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カテゴリ:トラブル
4棟目のある入居者に電話。
最近、例の奇人変人は暴れていないか 聞きました。 例の内容証明を送ってからすっかり 大人しいようです。 ただ、隣の車のタイヤをたまに蹴って いるらしいことや1Fの空いている部屋に 自分の知り合いを入れたいので1Fの人に 家賃はいくらか聞いているようです。 一体、何をたくらんでいるのか? 頻繁に管理会社を呼びつけているのに 管理会社に聞かず、住民に聞く? スパイの方からは家賃が部屋によって 違うんですねーなんて言われました。 幸いなことにこのマンションの家賃は 1人だけ相場より7千円ほど高いのですが あとは3千円程度の差しかありません。 いずれにしても落ち着いているようです。 それでも手抜きはできません。 今、最も適確なアドバイスをいただける方 から今のところは最善の方法を取っていると 言っていただきました。 アドバイスいただいた内容は ・弁護士が入っているのであれば警察は入れない方が良い 警察の介入は相手を刺激するだけ。 警察慣れもしている。 普通の人なら警察が介入すれば大人しくなる と考えるが、その道の人は全く気にしない。 馬鹿ではないので、捕まらないのはどこまでか という事をよく知っていて単発で警察が行っても 継続することはないことも知っているようです。 そして捕まらないギリギリのところで攻めてくると。 確かに! ただ警察とやり合っても負けないが、裁判所には 勝てないという事も熟知しているそうです。 スパイの方やその他の方に根拠を示して協力をもらい 何時何分にどういう事を言われた、されたというのを 地道に積み重ねて、それを弁護士に報告しておくこと。 その証拠の積み重ねが勝利につながるそうです。 あの有名な埼玉の騒音オバさんも隣人がノートに ずっと書き続け、やっと解決につながったそうです。 私の対応が今のところは最善の策だと 言ってもらって安心しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.26 06:47:09
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