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カテゴリ:海外不動産投資
ジョホールバル物件の融資の件で 現地法人から連絡がありました。 この現地法人の方、ついちょっと前まで 日本の大手有名会社に勤めていて 私もひろ※さんと1年くらい前に 渋谷で飲んだことがありました。 ジョホールバルのオフィスで どこかで会ったことあるなー と思っていたら向こうもそう 思っていたみたいで 「○○さん、どっかでお会いしましたよねー?」 という感じで偶然の再開でした。 その人が現地法人と銀行との調整を しているので融資の件でメールが。。。 「毎々お世話になります。 先日は、ジョホールバルまでお越しくださりありがとうございました。 まさか、あのような形で懐かしの再会をすることができるとは思いませんでした。 また、ご一緒に飲みに行けることを楽しみにしております。 ヒロさんにお会いになりましたら、どうぞよろしくお伝え下さい。」 そして本題、 「融資の件では、大変お待たせをしており、申し訳ございません。 以前からご連絡のとおり、○○様は、HSBCプレミアをお持ちでいらっしゃいませんが、 世界的に有名な会社にお勤めということで、例外的にHSBCが審査を進めております。 HSBCから連絡がございまして、会社の在籍確認のため、会社に直接電話をさせてほしいとのことです。 今回特別に審査を進める上で、必要なステップのようです。 どちらの電話番号にかけてもよろしいでしょうか?(英語での問合せになります) なお、HSBCに対しては「不動産購入のためのローン」ということは伏せて、 電話をしてほしい旨依頼いたします。」 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.07.09 09:18:24
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