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2011.09.19
カテゴリ：金融投資
 ←新生ブログ開設記念人気ブログランキング ユーロ圏の債務危機やその影響による 欧州のアジアからのお金の引き上げ、 アメリカ景気の減速、そして中国の金融引き締め懸念など 世界の株価や為替が大幅に変動する地合いに なっています。 さらに株安になる可能性は十分にあります。 私は1ヶ月以上前に全ての日本株式を売却しました。 リーマンショックもサブプライム問題が 発覚してから数カ月後に世界同時株安という 事態を引き起こしました。 素人、プロとも非常に難しく動きにくい状況。 もっとも香港在住のある有力者から 75円を超える円高にはならない と聞いています。 さてアメリカはドルが世界の基軸通貨 であることをいいことにずいぶん前から 色んな理由をつけてドル紙幣をドンドン 刷ってきた結果、いよいよ通貨の 世界チャンピオン交代の可能性がでてきた、 と私が勝手に師事している 先生は指摘しています。 通貨のチャンピオンの交代、 つまり基軸通貨の交代があるとすれば どこの国の通貨でしょう？ 中国でしょうか？ 続く ←応援クリックお願いします
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