ルンルンいこう♪

先月くらいから足の裏にはっきりとタコが出現。ウオノメになりかかったものもできました。

私は細いデザインの靴やヒールのある靴をほとんどはいた事がなかったので、ダンスシューズが原因だなと思いました。
それもまじめに練習をやりだした頃からだ～(>_<)

昔 訪問看護の研修へ行った際に、「イギリスの訪問ナースは必ずフットケアの研修時間がたっぷりあって、みんなナイフ持参でオレンジの皮をむく練習をするんです」と聞いたことを思い出しました。
それで削りゃあいいんだヮと思ってカミソリで削りました。
楽にはなったけど また分厚くなってきそうです。

で、フットケアについて調べてみました。

足の特定の部分に毎日継続的に圧力や衝撃が加わると、からだの防御反応として（つまりからだがその部分を攻撃から守ろうとして）皮膚を厚くしていきます（皮膚の肥厚）。 よく耳にする「角質」とは、その部分の皮膚細胞が死んだ「カス」のことです。 そしてその角質がもっと硬くガンコな状態が「タコ」、さらに圧力がかかり続けて角質層の下に「芯」ができてしまうのが「魚の目（ウオノメ）」です。

そして、特定の場所に過度な圧力、衝撃が加わる原因の中に
「ヒールの高い靴で前足部に過度な体重をかけていること」とありました。

やっぱりダンスが原因です。でもダンスはやめられません。
なんだか誇らしい気分までします^^スミマセン。。
じゃ体重を減らすか？ってそう簡単にはいかないし。

削ったんではまた肥厚するだけのようです。
厚い中敷が良いそうですが、ダンスシューズには使えないし～。

足の裏も大事にせんとね～^^よくわかりました！！