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テーマ:最近観た映画。(40139)
カテゴリ:その他いろいろ・・
この映画を最初に見てから何十年もたったような・・^^
あのミシェル・ファイファーの色気というか、なんともいえない雰囲気を漂わせる、あの大人の女性の魅力、そして惹きこまれ浸ってしまう曲の数々が忘れられず、また見たくなって、久~しぶりに見ました。 1989年の作品だからすごい昔に見たイメージはあってたんだなぁ。 あの頃は、この映画のテンポのゆっくりさや、映画を通じて漂う空気がいま一つつかめず、とにかく素敵なジャズピアノの音色、歌、雰囲気に呑まれて、「なんか、すごいなぁ~、大人だなぁ~」と強く思った印象が残りました。 年とって、何十年かぶり^^に見たこの映画はさらによかった。 二人のやりとり、言葉にならない間に感じるもの、伝わってくるものがあって、より浸ってしまいました。 それぞれの愛のかたち、相手への想い・・、人生の波やつながり・・、家族のかたちや思い・・、深いなぁ。。 そして流れる曲、歌、ライブの様子や夜の街、たまりません。。 また10年くらいしてみたら、より一層この映画の魅力がわかるかしら・・。 最近は運転中もこのサントラばかり聞いています。いらいらしてても気持ちが落ち着くのよねぇ。 そして、夕方に川沿いをこのサントラ聴きながら走ってると、自分も映画の場面に入り込んだような気分でたまりません・・。 あ~、ウットリ~。。 LOVE!シネマ2500::恋のゆくえ ファビュラス・ベイカーボーイズ 【送料無料】恋のゆくえ~オリジナル・サントラ盤 / デイブ・グルーシン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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