陰鬱
どんどん淫らになっていくあなたの前で脚を開いて見てって囁くあなたの息が花弁に触れぎゅっと絞まるのがわかる溢れたくて濡れたくて指で開いて舌を誘うあなたの舌がわたしの蜜壺を這う綺麗に舐めて温かい舌が這いまわるわたしの指は突起に触れ小刻みに刺激する我慢が出来なくて蜜壺に入っていく指入れて入れて欲しいあなたの肉棒を握ってねだるわたしの中をあなたが掻きまわすわたしの愛液があなたを包む突かれるたびに遠くなる突かれるたびに声が出る突かれるたびに爪を立てる力の限りにしがみつくあなたにしがみつくふたりの愛液がわたしの中で入り混じった