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件名に『ハリー・ポッター 炎のゴブレット』と書きたいのだけれど、携帯からだと15文字までしか入れられない。
ちっとも「やるな DoCoMo!」じゃなーい(`o´) ま、それで。 24、25日と、旦那は泊まりのクラス会でした。 旦那がいないので、何かいつもと違うことしてみようかなぁ。 ってわけで、24日の夕飯は、 「映画を見ながら手巻き寿司 d(^-^)!」 子供は大賛成です(*^o^*) ハリー・ポッターは、いつもうみさんに借りているんですが、4作目はまだ買っていない様子。 早く見たいなぁ、って思ってたんですよ。子供も楽しみにしているし。 この際だからレンタルしちゃうか? ってわけで、『ハリー・ポッター 炎のゴブレット』をレンタル屋で借りてきました。 ハリー・ポッターの原作本は、1巻ごとがかなり長いんですけどね、この4巻からは倍の量になるんですよ。2巻完結。 なのに映画は1~3作と変わらず約2時間。無理ですよ。表現しきれるわけがない。 それでも肝心な所は全て押さえていると言っていいでしょう。そこは評価します。 でも。 4巻はね、学園ドラマなんですよ。14歳の、ハリー、ロン、ハーマイオニーの揺れる心を描きつつ、ウ゛ォルデモートが関わってくる。 映像に表現するには難しい話だと思います。 その心の揺れを、巧く表現しているとは思うのですが、展開が早すぎる! そこが映画の限界ですかねぇ。間延びしないように描かないといけない。 タイタニックみたいに2本立てならね!タイタニックよりずっと面白いと思いますよ。 もっとも、私は映画館には見に行かないけど(^^ゞ だってどうあがいたって、原作の方が面白いに決まってますもん(笑) そんな感想を抱いた『炎のゴブレット』。映画だけを通して見ている方には満足いただけると思います。 展開早くてわかりにくいけど(^_^;) 何でロンがイラだっているのか、とかね。 原作の続きはいつ出るのかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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