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ちゃんこ鍋が美味しかったのと、「我が家はキムチ鍋」という声があったので、ちゃんこ鍋と同じ、ふじっこのちゃんこ鍋をいってみました。
子供には辛いからと思い、前回のちゃんこ鍋で残った汁を半分入れて薄めてやりました。 と言っても、薄めない状態で肉も野菜も煮ちゃったから、白菜なんか味がしみちゃってんだけどね(笑) 案の定「辛い!」と叫んでいました(^^; それでも小5の息子は完食。旦那曰わく、こいつも辛みの中の旨みがわかるようになってきた、と。 辛さへの耐性が付いてきただけじゃなくて?(^^; ああ、そういや「辛いけどなんか美味しい」って言ってたねぇ。 ところで親の方は。……どうもイマイチ? あ、そうだ、子供に取り分けるために入れていなかったけど、「お好み」で入れろって、キムチ。 とキムチを出し、汁を入れたお椀に入れると…… 旦那「不思議だな、うまいな」 私「うん、美味しいね」 ってことになりました。 ナルホド。キムチ鍋にはキムチを入れるのか! 目から鱗でした(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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