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カテゴリ:rakuten api 関係
楽天の店舗の中の人へ楽天Webサービス利用者から愛をこめて
というエントリを読んで、面白かったのでちょっと書く。 (注:このヌメモはスパム防止の為、楽天以外からのトラックバックを拒否しています。ので、他のブログにリンクを張る時も出来るだけトラックバックはしません) リンク先エントリに書いてある事は全く持ってその通りで、チクチクと楽天APIをいじりながら思った事が書いてある。 「ショップの中の人はがんばって裏技的ナイスアプローチ!とか思っているかもしれないけれど、完全に裏目だよな」と思っていたのだが、もしかしたら、商品ページのどこかの部分がそのまま送られてきているのだろうか? そう考えると、「このブラウザはIFrameに対応していません」って部分だけ送られて来ちゃったりする出来事も、納得いく。 大体、itemCaption で送られてくるデータがわけわからなさすぎる。 2000文字以上平気で送られてきたり、空だったり。 でも本当はそんな事よりも問題なのは、こんなデータが普通に帰ってくる事。 これは楽天的には有りなの?買われちゃったらどうするの? 確実にキャンセルされる商品って「確定前ポイントのレポートを後から取り消されるのを覚悟で増やして、あたかも大量のアフェリエイトを獲得してるように見せて、裏技教えます!!みたいな自動巡回ネームのおとりスクリーンショット」を作るのにとても便利ですよね… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.12 07:42:55
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