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テーマ:私のPC生活(7419)
カテゴリ:ハードの某
うぉぉぉぉぉぉおいちゃんだが!
どうするんだこれ!! 端的にどういうソフトかと言うと、iPhone に Wifiで接続して、3Gからインタネットにつなぐソフト。 たとえば、MacBookとかをね。 もっと言うと、これがあれば、ソフトバンクモバイルの3Gパケット通信が使える所ならどこでも、マイマシンをインターネットの大海に接続することができる。 これが怪しい所から怪しい値段で発売されているのであれば、眉につばを付ける所だけれども… App store、つまり公式サイトから買えちゃう、1,200円なり。 今までの流れとしては… 7月31日に突如売り出される、みんな驚愕、だってあからさまに電話会社的にヤバい、桁違いのパケットが流せちゃうからね。 あると便利だけども、さすがにそれは許されないソフトだと思っていたんだ、空気的に。 iPhone 3GをWiFiモデム化する公認アプリNetShare、脱獄不要 ↓ 当日、発売開始から数時間後に、突如発売停止。 理由は明記されずも、「やっぱりね」という空気が流れる。 ↓ 数時間前から、突如発売再開。 「え? どうなってるの? もしかして本当に使っていいの?」と、疑心暗鬼の空気に。 iPhone 3G モデム化アプリ NetShare、ふたたびApp Storeで購入可能に で、ポイントは、アプリは買えるとして、「そのソフトで通信した分は定額の範囲内なの?」という事。 世の中のケータイ会社は、パケット定額でも、PCから接続してモデムとして使用した場合には、別料金(定額外)なんだよね。 もしくは、そういう接続専用の、定額料金になるとか。 ででで、多分この方法だと、ソフトバンク的には、別料金に出来ないんじゃないかなーとおいちゃんはにらんでる。 理由は、ソフトバンクから見ると、流れているパケットの区別がつかないんじゃないかと… 確か、ソフトバンクで契約するときに、「パソコンつないでモデムにしちゃ駄目だよ、出来ないけど」って説明された様な気がするけど…右から左だったからよく覚えてないよ。 (大体そのときは、そんなことができると考えていなかったからね) でもっておいちゃんは、文章を書きながら考えた結果、ソフトバンクのコメント待ち。 絶対コメントが出る様な気がするんだよね。 だって、これが許されるなら、iPhone を買う人が10倍ぐらいに増えるよ… +++ PR +++
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最終更新日
2008.08.02 07:37:44
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