|
テーマ:私のPC生活(7434)
カテゴリ:日常的な出来事
本日の夜中、正確には9日の深夜に、WWDCが行われて、iPhoneやiPodの新作、ShowLeo(10.7)の新しい話がでたり、おいちゃんの予想だと新AppleTVに関する何かがくるんだろう。
それ以外のハードウエアのマイナーアップとか有るかもしれない、特に新iMacはありそう。 個人的には、そろそろ、AppleのタブレットPCがでてきてほしい。 でも今回は多分、リアルタイム更新はしないかも。 日本語で見たい人は、速報:アップルWWDC 2009 基調講演を見ると良いと思う。 さて、本題、Google Chrome の、Mac OS X版とLinux版が公開された。 米Google、「Chrome」のMac版とLinux版を開発者向けにリリース Google Chrome, Mac OS X と Linux 開発者向けバージョンがリリース 文書に有るように、開発者向けバージョン、致命的なバグが沢山ある。 で、開発者向けであり、実用に耐えず、もしかしたらパソコンが二度と起動しない様なバグが有るかもしれないと納得した上で、それでも開発者でもないのに試してみたい、おいちゃんの様なお馬鹿ちゃん向けに、真っ先に結論を書くと…入れなくていいよ。 フォームから日本語が入力できなかったり、フラッシュが表示できないだけではなく使用されたページで異常に重くなる、タブの切り替え時(に限らないけど)画面の再描画のタイミングがおかしい、CPUパワー食い過ぎでiTunesで再生中の音楽がブツブツ切れるほどヤバい、等ダウンロードする前に書かれていることもあるけど、それ以上に入れなくていい理由があって… Chromium と全く同じ ってこと。 本当に開発者(しかも Chromium ではなくGoogle Chrome が必要な人)以外は、つまり新しいブラウザを試してみたいとか、新しいものを常用できないか試すだけのマゾヒストとかは、Chromium を入れておけば良いと思うよ。 そっちの方が、最新版を追いやすいだろうし、楽しめるでしょ? もう一度書くけど、試しに使ったらパソコンが爆発しても誰にも文句が言えないレベルの自己責任を心に刻んで、使うかどうかは自分で決めてね。 自分でビルドがめんどい人のために、ボットの自動ビルド置き場を紹介。 掘りなおせば、他の環境も見つかるよ。 ターボUSB機能/省電力モード搭載 USB2.0用 外付けHDD 1TB【台数限定】 ターボUSB機能/省電力モ... カードOK、送料込み。 +++ PR +++
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.08 21:57:52
コメント(0) | コメントを書く
[日常的な出来事] カテゴリの最新記事
|