カテゴリ:経皮毒
うっかりしてました。
最近、疲れてくると寝る時間に喘息のような咳が出るようになっていました。(お湯を飲んで眠るとなおります。) 何気なく疲れているのかなー。と考えていました。 ここ1ヶ月くらいです・・・。 昨日、ふっと台所用洗剤を見ると”ラウリル硫酸ナトリウム”の文字が・・・。 ”ラウリル硫酸ナトリウム”とは主に歯磨き粉やシャンプーなどに含まれており、アレルギー物質でした。 同製品で”アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム”も入っていました。これもアレルギーの原因と言われています。 もう石鹸生活してから14年出てない症状が突然です。 よーく考えたらこの商品を使って半年になります。 気づきませんでした。お陰で、また新たな発見が出来ました。 確かにこの商品はエコ商品です。自然界に排出されると20日足らずで8割が分解されてしまします。 しかし、経皮吸収では、有害物質をろ過や分解する力が10%くらいだといわれています。 口から食べたものは各器官で消化され分解され腸や肺でそれぞれに吸収されていきます。そのときは臓器などで80%は安全な状態になっています。 皮膚から入ったものはそのまましみこみ、そまま血管へ到達します。(各機関のかたは論文が出ていないので今のところ”経皮毒”は説明できないといっていますが、これが常識となったら膨大な失業者が出るでしょうね・・・。それも問題ですね・・・) とにかく、敏感な私の体はまたも科学薬品に反応してしましました・・・。 気をつけようとおもいます。 今後はS社の洗剤を使ってみようかと思っています。 各大手の会社はお金があるうちに健康な洗剤の商品開発をして一刻も早く他社を抜いて欲しいものです。 みんなが気づき始めて訴訟の嵐に巻き込まれるよりもそちらのほうが何倍も儲かるのではないでしょうか・・・。 ある意味”リーサルウエポン”ですよ。 アサイゲルマニウム含有の新飲料のむゲルマニウム(500mL×1本) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jun 19, 2008 03:55:38 PM
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