カテゴリ:保育園
子供の保育園でフッ素洗口の習慣があります。
数週間に一回のペースでします。 熊本県では推進してされているそうです。 そのときのパンフレットに”フッ素の粉末は猛毒です。→洗口用は安全です。”という不思議な文章がありました。 大量に摂取すると危険だけど薄めると安全ですと言いいたかったのでしょうか・・・。自然界にもお茶などにふくまれていて、一回の洗口濃度は自然界の7倍のものだそうです。 舌の下には舌下といわれるところがあります。ここは吸収が早く、心臓病の人は発作が起こるとここに薬を置き30秒くらいで効果があるといいます。 そんな大事な器官があるところに毒物を入れたくはありませんでした。 もちろん我が家ではしないように保育園に伝えました。保育園でも普通に対処してもらい安心しました。 日本では得たいの知れない添加物が出ては消えています。知らない間に何の説明もなしに消えたものが沢山あります。たとえば小さい頃によく口にしていた赤色●号といわれる着色料は最近ではその発癌性が広く知られたため、使われることが激減しています。 表示するためには一定の量が必要なのでその量以下の食品添加物は表示されずどんなものがどれだけ入っているのかはわからないことも沢山あります。 少しでも危ないと感じるものは相当危険なものだと思ってもおかしくありません。 日本における小児癌や白血病も増えています。慢性の病気は昨日今日かかって突然発病するものではありません。長い時間をかけて少しずつ病気の体を作り、目に見えてく気づく頃には手遅れとなります。人間の体は5年で細胞が全て入れ替わるといわれています。 食品添加物を減らすためには買わないことが一番です。 よい食べ物を食べてよい体作りをすることが最善だと考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jun 25, 2009 10:19:39 AM
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