カテゴリ:お出かけ
今日は、ママ友一番のお友達の家に遊びに行く。
年上のママなんだけど、育児方針とか似てるし、何でも話せるタイプのサバサバしたママさん 私が同居で、腹が立ったことなんかも話し聞いてくれるし、一緒にむかついてくれたりする。 『嫌なことがあったら、ここにくればいいよ。』 居場所を作ってくれて本当優しいママさん。 その一言にとっても安心する。 あ、わたし居てもいいんだ。って。 ブログでもそうだけど、話を聞いてもらうことで救われる気がする。 旦那の帰りは遅いんで駄目なんだけど・・ (ここ3週間ほど12時くらい) 居場所って大事だな。 居場所がなくなる不安って大きいもんな。 今日は、そんなママ友の母さんからちょっとショックな話を聞いたんで、紹介します(ちょっと怖いよ)。 ママ友の母様が神戸の講演で聞いたお話。 1.人間の死体が腐りにくくなった?! ある山で三人の学生が遭難した。 発見したとき、二人の死体は腐っていたが、一人のは腐っていなかった。 『あーよかった。一人生きていた。』って思ったが、すでに亡くなっていた。 しかも解剖の結果3人とも同時刻くらいに亡くなっている・・。 なぜ??? 腐った二人の死体は・・・自宅から通っていた学生 腐らなかった一人は・・・一人暮らしの学生 一人暮らしの学生は、毎日コンビニ弁当ばかり食べていて、防腐剤を大量に摂取していたため、遺体が腐らなかったらしい。 2.最近奇形児の生まれる確率が多くなってきた。 のっぺらぼうや、頭の大きい子などの奇形児が増えてきたらしい。産婦人科医は、死産として処理してしまうが・・・。 日々の生活に沢山の添加物が使われ、暮らしは便利になったけど、人間の体までむしばまれてきている。特に日本はアメリカや、ヨーロッパより、使われる添加物の種類がダントツで多い。 大事な子供たちを守るためにも、手作りをしましょう。というお話でした。 怖いけど、小さな大事な命を守るのは、母ですから。 がんばろう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[お出かけ] カテゴリの最新記事
|
|