テーマ:クリスチャン・ライフ(799)
カテゴリ:スピリチュアル・信仰
今の教会のオルガンは ストップがいくつも付いているリードオルガン。 古くて、ペダルを踏むとギコギコいったり ストップが弾いている途中に引っ込んでしまうので 買い替えるか、修理するか 話が持ち上がっていたところ、コロナの世になり そのままになっています。 以前の教会もリードオルガンで それは、N響の当時のコンサートマスターの方が 「珍しいハルモニウムだ」とおっしゃって 何度も演奏会をなさったりしていました。 私が子どもの頃から長く通った母教会は 今はパイプオルガンになっています。 その素晴らしい音での礼拝にも 参加してみたいものです。 でも、今の教会の 古いリードオルガンも 修理をしながらなら まだまだ使えるはず。 もし、礼拝用に新しいオルガンを購入しても このオルガンも何かに使っていきたいと 長く奏楽をしていらした方も、私も 思っています。 ------1月9日・時短礼拝・オルガン------ 前奏 讃美歌21・18 心を高く 讃美歌21・390 主は教会の 献金 讃美歌21・88 心に愛を 後奏 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年01月13日 22時57分07秒
コメント(0) | コメントを書く
[スピリチュアル・信仰] カテゴリの最新記事
|
|