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2004年11月13日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ママがきれいなドレスをきて、パパと一緒に出かけていった。

なかなか子供を置いて出かけられないと嘆いている方、
子供からしたら、いい思い出を奪っているかもしれません。

以前書いた日記「目から鱗のパパ、ママデート」の中で
私にとってとても素敵な思い出になったことをお話しました。それの続きです。http://plaza.rakuten.co.jp/nurserylondon/diary/200406160000/

「他人に子供を預けるなんて、母親として意識が足りない」

なーんておっしゃる方もいますけど、大事なのは普段からどれだけ子供を愛しているかということ
子供にそれがきちんと伝わっていることだと思うのです。

預けるところがなかったら、ベビーシッターを頼めばいい。
経済的に余裕がなかったら、ママ同士でお互い交代したっていい。

他人に子供を預けることは、
子供を置き去りにして、つけはなしていることとは違う。

子供がいろいろな人に愛してもらえる機会を与えてあげる
とてもすばらしい機会だなって思います。

「おばあちゃんにたくさん愛してもらってきてね」
「ベビーシッターさん、うちの子に愛をわけてちょうだい!」

そういう気持ちで、預けてみたら、子供だって、一時の不安が過ぎれば、パパママ以外のいろいろな人に愛される幸せに浸れるはず。

そして、夫婦の時間を大切にしている後姿を子供に見せてあげるのも愛情だと思います







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Last updated  2004年11月13日 23時28分29秒


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ともチャン@ロンドン

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