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話す話す、とにかく話せればいいって感じで
うちの子にはとにかくきくのと話すのとができればいいのよ。。。 というのが今の日本のニーズなのかしら?? なんか英会話とうたっていて、結局のところはネイティブのお姉さんが子守をしているのに毛がはえたようなので 月謝をもらっていいのだろうか?? 。。とそんなことを思ってしまう。 今イングリッシュモンテッソリーのプログラムを作ろうと思っているのだけど、どうも私は真っ向から向かいすぎなのかしら。 ちゃんと地に足のついたものをと思うと 4技能カバーするほうがいい。 ネイティブの子供だってそうやって英語を勉強している。 謀英会話スクールの講師の条件は美男美女であること。 英会話スクールを選ぶ際は、質のいい学校を見極める目をもたないと、どこかの駅前留学のように中身のない授業を受ける羽目になってしまう。 会話ひとつだって、その子の発育段階にどう応じながら授業を進められるか、具体的な手段をはっきりいえる先生に習うのがいい。抽象的な言葉でしかいえない先生は実践の場で上手に教える手段を知らない。 体験にいくときはぜひ先生につっこんで質問しよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年11月16日 00時30分10秒
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