カテゴリ:シュタインズ・ゲート
ネタバレありあり。一応、改行改行
ぎゃぁぁぁぁ!まゆしぃが!!!! だめっしょ、まゆりだけはだめ! 驚愕の展開に、すっげー動悸がはしったんだけど! チャプター6の開始のところ、グスン、泣いた まゆしぃー!好きだー! でも、あまりのまゆしぃ死亡フラグに、超イライラするーーー! 何回?何回飛んだの?ぼくもう、よくわからないよ。 オカリンの死亡フラグもたちまくってるよ。 すげー、イライラするよ!なに、なんなの?まゆりが死ぬ運命は変えられないの?? このイライラのためのこれまでですね、そうですね、わかりまs、わかりません!!!!! 襲撃・逃走途中で引かれる・ゼリーマンまゆり・列車事故・タクシーで刺殺・ヨドバシで銃殺・交渉するも最初と同じ結末 なにこの絶望劇。この絶望を感じる為の前フリだったというのか?! もう、気になってボイスはすっとばして、連打連打で読み進めましたよ。 久々に腕が震えたwなにこのゲームw ぶっちゃけ、死ぬのがまゆしぃじゃなければ、ここまであせってない。 あの、のんびり口調のまゆしぃには結構イラッ☆として、ボイスなんて飛ばしまくったりしてたのに… オカリンのまゆりをなんとしてでも助ける、という気持ちとここまで同期させるなんて…恐ろしい子… そして、そのまま鈴羽エンドへ。 えー、なにをどこまで書こう。 鈴羽は、未来から来たタイムトラベラーでした。父親にも会えましたよ。(これは予想の範囲内) で、IBN5100を手に入れるために、再度1975年にタイムトラベルするんだけど… 鈴羽からの手紙を読んだとき、素で「うわぁぁぁ!」と声出たよ… タイムトラベルは成功するものの、長い間記憶を失っていた鈴羽。記憶を取り戻したときにはすべてが遅すぎた。IBN5100入手に失敗します。その絶望。深い深い絶望。 なに、このゲーム…この救いのなさ…ぬるい乙女ゲーばっかりやってた身には、ガツンとくるわー 永遠に幸せな2日間のループを辿り続けることを選ぶも、少しずつ狂っていくオカリン。 何千回繰り返したかわからないころ、鈴羽がそれに気づき、片道切符のタイムマシンで共に1975年に行くことで、お話は終わります。 オカリンが2010年時点からいなくなったことで、大きな世界の改変が起こることでしょう。 もう、その救いのなさこそが唯一の救いみたいに思います。読んでるこっちもなんかおかしくなってます。 (((;゚Д゚)))ガクブルガクブル いやだもう!ハッピーエンドが見たいのに! あまりの恐ろしさに、うたプリSS、ぽちっちゃったw翔ちゃーん、早くうちにきてー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.21 20:09:21
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