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テーマ:韓国!(17270)
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日本の福田康夫総理が1日夜、総理職を辞任する意思を明らかにして、日本政局が搖れている。
去年9月、内閣出帆後1年での辞退だ。福田総理はこの日夜9時30分、総理室で緊急記者会見を持って自分の辞任及び内閣総辞職を公式発表した。 福田総理は就任後、低い支持率に苦心し、今年7月、内閣改編を断行したにもかかわらず支持率がずっと低迷して、秋の臨時国会を控えて共同政権を構成している公明党との不和などで激しい混乱が予想されるため、退陣を決めたと見られている。 後任の総理は2日、自民党内で新任総裁選挙を通じて決まり、歴史歪曲妄言を繰り返して来た極右人士である麻生太郎自民党幹事長が最も有力であるとされ、今後の韓日関係がさらに梗塞されると憂慮されている。 麻生幹事長は去る2003年「創氏改名は朝鮮人が先に望んだこと」と言って物議をもたらし、2005年には「幸いにも朝鮮戦争が起こって、日本の助けになった」と発言するなど歴史関連妄言で悪名が高い。 イム・ジウック記者 view & news(韓国語)[緊急]日本の福田総理辞任、後任に「極右」麻生有力 http://www.viewsnnews.com/article/view.jsp?code=NDC&seq=39798 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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