韓国青少年 11人 ‘慰安婦’ 抗議ために日本訪問
[世界ドットコム] “日本は侵略戦争過程で非人間的蛮行たちを数えきれなくやらかしたがその中でも韓国を含めてアジア女性たちを強制に連れて行って性奴隷にした行為は許すことができない反人倫犯罪だ. ところで過ちを認めるどころか歴史歪曲を事としながら私たち日本軍‘慰安婦’ お婆さんたちにもっと多い苦痛を与えている. 日本政府に対して明らかに抗議しながら早いうちにお詫びと賠償を促して帰って来る.” ‘日本軍隊慰安婦’問題を抗議するために日本に発つ朝見の(女・18歳・ソウル韓英外国語で 2年生)さんの覚悟だ. 小中高学生 11人で構成された '平和を愛する韓国青少年逆思慕(以下 '逆思慕')の上の子である組嬢は韓国青少年の名前で '日本軍隊慰安婦' 被害に対する公式お詫びとまじめな補償を促すという覚悟を器用に明らかにした. 組嬢は特に “私たちが日本に行くことに対して一部ネチズンたちが ‘訳もなく出るな’と言うなど無視するアックプルをつけたが, 私たちの足が日本政府から公式お詫びを受け出すのに重要なきっかけになること”と一針をおいた. 逆思慕会員 11人と学父兄 7人等 20余人で構成された ‘日本軍慰安婦抗議訪問団’が 13日午前 9時 15分仁川空港を出発, 日本成田空港を向けた. ‘お詫び’, ‘賠償’と言う(のは)字が刻まれた黒色, 白ティーシャツを着た逆思慕学生たちは空港を出発する前記念撮影をしながら “日本軍慰安婦お詫び, 補償”, “韓国と日本の青少年は平和の友達だ”は掛け声を叫んだりした. この集まりの末っ子であるベユンス(女・ 11歳・ソウル洗輪小学校 4年生)さんは “歴史に対してもよく分からなかったし ‘日本軍隊慰安婦’がどれかも知れなかった”と “しかしお姉さんとお兄さんたちと一緒に歴史キャンプと需要デモに参加しながら日本軍があまりにも悪いことをやらかしたということが分かるようになったし, お姉さんお兄さんたちと一緒に日本の悪いことを抗議して帰って来る”と念をおした. 逆思慕なのは 15日午前 10時から 11時 30分まで 1時間 30分間上野公園に ‘日本軍慰安婦に対する日本政府の謝りと補償を促す 1次抗議行動’をして, 午後 1時から 2時まで 1時間の間Ichigawaルターセンター正門の前で 2次行動に進行する. 引き継いで ‘日本軍慰安婦写真展詩会’ 及び ‘靖国国営化反対集会’に参加するなどの日程を終えた後 16日帰国する予定だ. 一方, 逆思慕なのは ‘日本軍隊慰安婦’を問題視するために事前準備をき帳面にした. 去る 5日京畿道光州 ‘分けの家’を訪問したのに相次ぎ 6日から 8日まで 2泊3日間歴史キャンプを進行しながら日本抗議訪問プログラムを自ら論議した. 7日には日本大使館の前で開かれた慰安婦問題解決のための 773次定期需要デモに参加, 慰安婦お婆さんたちに差し上げる手紙を朗読したりした. 逆思慕青少年たちは 2回の抗議行動で慰安婦被害お婆さんたちが当時歌った 'アリラン'と 'ふるさとの春' などを演奏する小さな音楽会を開く予定だ. 引き継いで '日本の友達に送る平和の手紙'と '日本政府及びAbe総理に送る公開書した'を朗読して ‘UNの日本軍慰安否決議案促求オンライン署名運動’ 推進を宣言する計画だ. これら青少年たちは日本の友達に手紙朗読を通じて “韓国の慰安婦被害お婆さん問題を解決しなければこのような無惨な悲劇は再び起きることができると思う”と “私たちお互いに友達になることができずに再び加害者と被害者に会ったらそれは考えだけでもたまらない事”と言いながら日本の慰安婦被害謝りと補償を促す予定だ. これと共に日本政府と安倍総理に日本軍慰安婦問題に対する公式誤りと責任移行で私たちのお婆さんたちの血涙を止めるようにしてくれと言って訴えると決意を固くした. http://www.segye.com/Service5/ShellView.asp?TreeID=1052&PCode=0007&DataID=200708141009000015