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カテゴリ:ADHDについて
5日の夜にボンが遊びから帰宅顔色悪いし何だか涙目 「どうしたの?」と私。 「喋りかけらんといてっ!!」とボン。 「あっ!彼女に振られたのっ???」と私 「違うわっ!熱あるんじゃ!」とボン。 なので検温すると39℃どうしようあっ~予防接種受けておくんだったよっ~。 ボンは喘息もちなので困ったなっ。夜だし様子を見てみよう。と6日の朝に検温すると熱は下がり安心と思いきや夜に又39℃まで発熱 さすがに喘息の発作もでるし、薬を飲んでバケツにお湯入れて部屋を加湿して夜中はベットで座っているボン。 7日の朝に今日は病院行くで~!と部屋に行くと動けず寝てるボン。 だめだぁこりゃいくら私と言えど運べない、落ち着くお昼まで待ち小さい頃から診てもらっている総合病院の小児科に行きました(本当は17歳なので内科になるんですけど慢性疾患なので先生と本人が良ければ診てもらえます) ボンは小さい頃から小発作からではなくいきなり酷くなるのです。なので小さい頃からボンの喘息を診てくれている先生が2人いますがとても理解してくれています。 見た目とっても元気そうなのです。よく喋るし。なので知らない先生だと「たいしたことないなっ。」になるんです。ボンの喘息は夜中が夜中や朝方がしんどくてお昼は落ち着いているので。2人の先生方は理解してくれているのでお昼の酸素濃度がこれだと夜中はしんどいなぁ~ボンに声を掛けてくれます。 病院で診察してもらった時は胸のヒューヒューという音はありませんでしたが酸素濃度95でした。やっぱり、しんどかったですね。 インフルエンザの検査もしてくれました。A型+でした。 タミフルを処方してもらいました。以前、インフルエンザで頭が痛いと言って家の中の階段の途中から落ちた事があるので 「お母さん夜は監視してくださいね、それから新型は肺炎になりやすいので(喘息持ち)何かあったら内科で診ますからきてくださいね」と先生に言われました。 いつもだと入院になるのですが、夜間、内科対応してもらえると言う事で吸入して帰宅できました。 帰宅後、出された薬をみてボンの言葉。 「おおっ~喘息の予防薬(フルタイド&セレベント)が2ヶ月分も出てる。先生何も言わんかったけど。ちゃんと予防薬しろよっ!て事か。なるほど。俺がちゃんとしてないのバレたなっ。」 ↑ こいつは何が?どうで?どう?なるほど~と納得してるんだろうっ(笑)というか、そこまで考えるなら真面目に予防薬をしなさいよっと苦笑いの私 帰宅後、また熱が上がってきましたがタミフルが効いたのか???少しづつ熱が下がってきました。夜中病院に行かないと行けないかなっ~と思っていましたが何とかいけそうです。 まるこに「今日は夜勤かっ?夜間かっ?どっちや?」聞かれて、まっ~どっちも意味としてはあってるんだけどなっ(笑) と言うか、 あんたがこの時間(夜中の1時)まで宿題を慌ててまとめて勉強してるのが夜間?夜勤?かっ???もう寝なさい~~~ 私もとりあえず、寝ます
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