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ごめんね、にゃあ君　　　　　　　

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2015年08月の記事

全11件 (11件中 1-11件目)

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南ドイツー７

午後3時、ヴュルツブルク中央駅に到着。線路の向こうはブドウ畑駅から徒歩５分、ホテルに到着。お部屋は白を基調としたシンプルな作りのシングルルーム部屋の広さとバスルームの広さが同じくらいでした。窓からの眺めはこんな感じ。荷物を置いたら、早速町へ。マイン川に架かるアルテ・マイン橋と高台に聳えるマリエンブルク要塞アルテ・マイン橋をまっすぐ進むと、突き当りが聖キリアン大聖堂1040年に建築が始まりました。夕方とあって人も少なく、大聖堂の回廊は静寂そのもの大聖堂の回廊から身廊にあるシェーレンベルク大司教の墓碑（リーメンシュナイダー作）司教の足元の天使（右）司教の足元の天使（左）大聖堂を出て次の角を右に曲がるとノイミュンスター教会があります。１１世紀に建てられたノイミュンスター教会のファサードここで見たかったのがこちら。聖母子像（リーメンシュナイダー作）優しいお姿に感激。貸し切り状態でお祈り＆鑑賞ができました。ノイミュンスター教会の丸屋根外は３６度。真夏のさいたま並みの気温です。湿度が幾分低いので、べたつく暑さではありませんが、それでも少し歩くと汗ばみます。この後、雨がパラつき始め、やがて本降りに。雨宿りを兼ねて入ったレストランで、シュリンプサラダを注文しました。

2015.08.31

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南ドイツー６

ツークシュピッツェ山頂を後に朝と違うルート＝昨日の朝と同じルートで下山。短いロープウェイで4分。登山鉄道の乗換駅グレッチャーまで下ります。標高2600メートル。昨日は辺り一面真っ白で山も氷河も見えませんでしたが、こんな所だったんですね～。何か小屋？らしきものが見えるので、行ってみました。お山のチャペルしばしベンチに座ってお祈り。右手の小窓からお山が見えます。外に出てみると、さっきまでいたツークシュピッツェの展望台が見えていました。チャペルを出てから、氷河へ。氷河の表面は溶けかかって雪のように柔らかいのかと思いましたが、手形を付けようとしたら、固くて手がめり込まず、うっすら手形を付けるのに結構時間がかかりました。この手形、解けずに残ったらいいな～。乗り継ぎの合間にお土産捜し。TOP　OF　GERMANY の縫い取りが気に入ったフェルトのケース携帯 or デジカメが入ります。もちろん　Made in Germany！ロープウェイ乗り場で買ったキーホルダー真ん中の金色の部分がくるくる回ります。エーデルワイスの押し花選ぶ基準は軽くて荷物にならないことそして、町に戻って遅いお昼。卵とチーズのサンドにたっぷりカプチーノ自分へのご褒美はホテルの売店で見つけたラピスラズリのネックレスそして翌朝もう一度山に登りたいほどのお天気ですが、ローカル線でミュンヘンに戻り都市間特急で世界遺産の町ヴュルツブルクへ向かいます。

2015.08.28

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南ドイツー５

水曜日予報通りのいいお天気前日曇りでも山に登ってみたら、サミットを見ることができたので、この日は近場の渓谷ハイキングかバスに乗って世界遺産のヴィース教会にでも行こうかと考えていたのですが、この山並み。もう一度ツークシュピッツェに登ってしまいました！チケット売り場が開くのを待って、ツークシュピッツェ山への往復切符を購入。€52ですが、周遊カードを返却して €2の返金があったので、€50（7000円）。朝一番の登山電車は出発10分前に満席。天候によって人出はだいぶ変わるようです。ガルミッシュ・パルテンキルヒェンの隣駅。のどかです。停車した窓の外に６本足の放牧牛！子牛がミルクを飲んでいるところでした。この日は登山電車で山上駅まで行かず、途中のアイブゼーでロープウェイに乗り換えます。駐車場を横切って、乗り場までは数分の距離。お山も見えています。登山電車＋ロープウェイで行くと、小一時間かかるところをここからロープウェイに乗れば、５分程で一気に頂上まで上がってしまいます。前日半分で切れていたオーストリアのチロル地方への境界を示すサインもちゃんと収めました。2回目の標高2950メートル！前日より遠くが見えています。日が差した山肌がまぶしいほどの白さオーストリアからゴンドラが上がってきます。ドイツ側の山頂付近は工事中こんなところにショベルカー。削っては捨て、削っては捨て･･･２ｍ先は断崖絶壁！くちばしの黄色い黒い鳥が登山客の投げるパンを狙っています。そしてサミット！最短ルートで行ったので、展望デッキの一等地から眺めることができました。2962ｍのサミット到達記念撮影をしています。　いいな～。あそこまで登るにはこんな所を登って最後はこの鉄梯子。命綱も無ければ、落下防止の網もありません。展望デッキの裏手の階段を下りてすぐの所に登山道があるので慣れた人は5分ほどで登り切ってしまいます。あまり慣れていない人は一歩一歩慎重に進みます。そして高い所が苦手な人は、もちろん登りません。（私のように･･･）おや、サミットに何かいますね。何でしょう。普通の人はここでの直立二足歩行は難しいようです。でも、登るだけでも凄いことですにゃ。

2015.08.27

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南ドイツー４

購入した周遊チケットは２つの山に１度ずつ行くことができます。２日にわたっても、１日で使いきってもいいので、せっかく晴れたことだし、もう一つの山、アルプスピッツェにも行ってみることにしました。ロープウェイは随時運行されているので、あまり待たずに乗れました。標高2033メートルまで上がります。付近を散策して同じルートで戻ることもできますが、登山道を３０分ほど下ると、別のロープウェイがあるので、それに乗ることにしました。周りには２０００メートル級の山が聳えています。遠くの山までは見えませんでしたが、もともと曇りの予報で眺望はあまり期待していなかったので、これで十分満足でした！この日最後に乗ったロープウェイは貸し切り状態。再び登山電車でガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅へ戻ります。ここでカメラの電池切れ。一旦ホテルへ戻ることになりました。遅い昼食をとり、充電をしてから駅の反対側にあるガルミッシュの町を散策。途中の登山鉄道の乗り場のすぐ近くにオリンピック関連の施設があります。オリンピックは1936年冬に開催。建物は1994年に改装されています。そこから歩いて10分、レストランやショップが並ぶガルミッシュの目抜き通りカジノもあるそうで、パルテンキルヒェンよりもずっとにぎやかでした。

2015.08.25

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南ドイツー３

翌朝（火曜）、朝食前にホテルのフロントで確認すると、山の天気は曇り水曜の方が天気は良さそうとのことですが、チケットも事前に準備し、行く気満々だったので、乗り場まで行ってみることにしました。朝一番の登山電車は 8時１５分。登山鉄道駅には20分前に到着。せっかく早起きしてここまで来たら、もう行くしかありません。カードを機械にかざしてゲートを通り、電車に乗り込みます。夏の観光シーズンですが、天候のせいなのか、車内はガラガラ。８時１５分、定刻に出発。結局満席にはなりませんでした。ツークシュピッツェ山へは二通りの行き方があります。一つは途中駅のアイブゼーで電車を降り、２分ほど歩いた所にある乗り場から傾斜の急なロープウェイで（現地ではケーブルカーと呼んでいます）一気に山上を目指す方法。もう一つはそのまま登山電車で終点まで行き、そこからロープウェイで山上に行く方法です。こちらは時間はかかりますが、山間の景色を楽しみ、最後の数キロは山の岩盤をくり抜いて造ったトンネル内を上っていきます。ツークシュピッツェは富士山（3776ｍ）より低い2962ｍですが、一気に登って高山病になってもいけないし、この天気なら、山上駅からのロープウェイも並ばなくて良さそうなので、登山電車でのんびり行くことにしました。登山電車を降りてロープウェイに乗り換え。見た目は小さいけれど、７０人乗り。曇天なのでガラガラでしたが、混雑時に70人も乗ったら寿司詰め状態？周りの眺望は･･･幽玄の世界にゃ！この乗り換え駅周辺は氷河が見られるらしいのですが、どこもかしこも････　真っ白！！！それでも高度が上がるにつれて薄日が！！山頂駅に到着。建物の屋上、展望デッキに上がります。こちらはドイツ側。バイエルン（州）の文字が見えます。頂上（サミット）は霧がかかっているので、展望デッキをあちこち歩き回っていると、だんだん、山が見えてきました。展望デッキはオーストリアと通路でつながっています。どちらもＥＵ加盟国だから、行き来は自由。オーストリア側にもロープウェイが通っています。快晴なら、ドイツ、オーストリアはもちろん、スイスやイタリアの山まで一望できるそうです。オーストリア側の標高2950ｍを示すサイン。だいぶ青空が広がってきました。再びドイツ側へ戻ると････ツークシュピッツェのサミットが見えました～。高さ2962ｍ、ドイツの最高峯です。サミットに登るには展望デッキから階段を少し下り、岩肌に打ち込まれた鎖と鉄梯子を自力で登らなければなりません。挑戦しようと、階段を数段下りましたが、無理！ゼッタイ無理！！というわけで、サミットは展望デッキからの写真だけ。ところでサミット付近は工事中。新しいガラス張りの展望台を作る計画のようです。心配した高山病ですが、頭痛も吐き気もめまいも、全～然ありませんでした。日は差しても、頂上付近は寒いので、下山。復路は来たルートとは違う方法で下ります。ロープウェイ乗り場から一気に湖のあるアイブゼーまで。お昼時になって下界も晴れたので、登山客も増えてきました。降りた時、振り返ってゴンドラにカメラを向けたら、係員のお兄さんがポーズをとってくれました。下りの登山鉄道に５分で接続していますが、晴れたことだし、１本遅らせてにゃあ実ちゃんとアイブゼー湖畔を散策することにしました。標高1000ｍ。故郷の軽井沢町役場の標高が938ｍなので、それよりちょっと高いくらいです。にゃあ実ちゃん　㏌　アイブゼーボートやモーターボートに乗ることができ、水浴びをしている人達もいました。アヒルさん達も気持ち良さそうに泳いでいます。次の電車まで１時間、湖畔の植物を眺めながらぶらぶら。散策を楽しんだ後は、下りの登山鉄道に乗って少し引き返します。

2015.08.24

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南ドイツ－２

次なる目的地は1936年に冬季オリンピックが開催されたガルミッシュ・パルテンキルヒェン。オーストリアとの境に位置するドイツ最高峰ツークシュピッツェ山への玄関口です。レーゲンスブルクからはミュンヘン乗り換えでおよそ３時間半で駅に到着。ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅この長くて舌を噛みそうな名前の町は駅を挟んで両側に位置するガルミッシュとパルテンキルヒェンという二つの町がオリンピックを機に一つになったのだそうです。ホテルは駅から歩いて４分ほどのパルテンキルヒェン側にあるラインドルズパルテンキルヒェナーホフ（これまた舌を噛みそうにゃ）ドイツの気候保養地で３連泊して英気を養います。お部屋は３階の角部屋（写真中央）バルコニー付きのコンフォートシングルパルテンキルヒェンの中心部はホテルから駅とは反対側に１０分ほど歩いた所にあります。町の向こうにドイツの山並みが見えています。通りの中ほどに建つ教会建物の壁には美しい絵が描かれています。キリスト誕生の図お馴染みの吊り看板ホテルで朝食をしっかり食べたので、ランチは軽くキウイのスムージーとサラダ。お肉やソーセージを食べないから、お昼はたいていサラダかサンドイッチ。昼食が済んだら、翌日の下見。駅へ戻り、ホームの地下道を抜けたところにある登山鉄道駅へ行ってパンフレットをもらい、乗り場を確認。夏場は混雑するそうなので、登山鉄道とロープウェイを使って２つの峰まで行くことができる周遊チケットを事前購入。€２のデポジット込みで €６４（≒8960円）初めてのドイツアルプス。明日の始発は８時１５分です。

2015.08.22

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南ドイツ－１

台北乗り継ぎでドイツへ向かうちょうどその日に台湾に上陸した台風のお蔭で予定より5時間遅れてフランクフルトに到着。空港長距離列車駅から特急で南ドイツのバイエルン州にあるレーゲンスブルクへ向かいました。今回も旅のおともはにゃあ実ちゃんこちらレーゲンスブルク駅舎ですぅお昼前には到着するはずが、着いたのは夕方5時ちょっと前。駅から真っ直ぐ延びる通りを歩いて3分、宿泊するのは 1891年築のホテルマクシミリアン。ネオ・ロココ様式のファサードが素敵（だそうです）。お部屋はパークビューで室内はモダンな作り。ベッドは大きいけれど、掛布団がシングル用だから、なんかアンバランス。エアコンはなく、３４度超えなのに扇風機対応にゃ！翌日9時51分に出発する特急のチケットを購入しているので、観光できるのは今日しかない。レーゲンスブルクの旧市街と川を挟んで対岸に位置するシュタットアムホフはユネスコの世界文化遺産に登録された町。観光する時間が限られているため、フロントで地図をもらい、見どころを教えてもらう。宿から10分ほど歩いたところにある大聖堂13世紀に着工。尖塔以外は17世紀半ばに完成。大聖堂の正面ですぅステンドグラスが美しい！のですが、うまく写りませんでした市庁舎の塔が見えます。そして1146年に完成したドイツに現存する最古の石橋へ向かいます。橋のたもとにある塔をくぐって、石橋を渡りま････あれれ？　石橋に覆いが････にゃにゃ、にゃんと現在修復中でした。石橋は渡れませんが、並行して鉄橋が渡してあり、歩行者はそこを通って対岸に行くことができます。対岸のシュタットアムホフ側から眺めるレーゲンスブルク旧市街。流れる川は　ドナウ川再び大聖堂に戻りますが、その時おすすめの通りがクラムガッセという路地。路地からは大聖堂の尖塔が見え隠れしています。お店の吊り看板。　鍵屋さん？？ドイツはこの時期、日の入りが8時半頃なので、7時を過ぎてもまだ明るい。日曜の夕方で観光客も少なく、のんびり散策することができました。扇風機のぶんぶん音と暑さで寝苦しい夜でしたが、長旅の疲れもあって、翌日の行動に必要な睡眠は何とかとれました。翌朝早く目覚めたので、出発前にもう一度旧市街を散策。大聖堂をカメラに収めてから　次の町へと向かいました。

2015.08.20

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エルヴァスは侘ちゃんのお気に入りにゃ

台風騒ぎで私のことはスルーされてしまっていますが、侘です。クロ子ママの娘で昨年末からしばらく「ママ」ロスで孤独な日々を送っていましたが、最近新たな寄り添い相手を見つけました。それはこちら猫というより、黒ヒョウのようなお顔ですが、と～～っても甘えん坊のエルヴァスです。はりついてゴロゴロされているうちにだんだん可愛くなってきちゃいましただから、ママさんがちょいと遠くへ（？）出かけても大丈夫 ♪

2015.08.07

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事態は深刻にゃ

朝一番で台風情報の確認やはり８日の朝に台湾上陸。しかも、掠めるとかでなく、まるでにゃんずが私の仕事を邪魔する時のようにどっかり台湾全土に乗っている。諦めが肝心よ～上陸が確実になったので、フライト情報にも動きが出た。んにゃにゃっ便名検索してみると、日本から台北に向かう便は台北往復の便ではなく、ホノルルから飛んでくる便が夕方台北へ向かうから、たぶん大丈夫。そうなのぉ！？ヨーロッパへ飛んでいく便はどうなっているのだろう。そこが気になるにゃ～　その日に飛んでくる便は台風通過を待っておよそ12時間の遅延が決定！折り返しでこれに乗るのか、別のヒコーキなのか･･･。な～んだ、まだはっきりしていにゃいのか･･･とりあえず、台北まで飛んで行けそうだから、何とかなる･･･かにゃ？一条の光が差し込んできたような･･･ヨーロッパのはずが台北旅行になったりして～（＾＾；そろそろ荷造りを始めますか～

2015.08.07

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台風の進路はどうなるにゃ

おとといから、数時間おきに台風13号の進路をチェックしています。何回見ても、台風は速度を増すわけでも進路が変わるわけでもなく強い勢力を持って時速20キロで台湾へつき進んでいます。あ～～～、どうしよう。ママさん、どうしたにゃ？台風が台湾に上陸するちょうどその日に台北経由のヒコーキに乗る予定なのよ。そりゃ、お気の毒さま～速度を増すとか、進路が変わるとかどうにかならないものかしら･･･ワタシたちを置いてどこかへ行こうなんて思うからよわ、侘ちゃん･･･あとふつか。にゃんとかして～～～！！！

2015.08.06

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暑い時はどうするにゃ

外は連日３6～7度の猛暑毛皮をまとったにゃんずはさぞかし暑いことでしょう。留守中、何かあっては大変なので今だに使っているNational エアコンの２つのタイマー設定とお休みタイマーを駆使して熱中症予防に注意しています。過保護な(?) にゃんずのお気に入りの場所はエアコンの吹き出し口に近いテーブルの上。この時はすみれ君とロカが陣取っていました。お行儀が悪いのですが、ここは男子にゃんには大人気の場所でチョビ助君やエルヴァスもよく寝ています。冷房が苦手なにゃあ実ちゃんはエアコンのあるリビングをちょいと出た板の間。ここでも強い冷気を感じると、エアコンのない奥のぬるい空気の部屋でお昼寝をしています。やはり冷房の苦手な侘ちゃんはエアコンの冷気が直接当たらないパソコンの隣。大人女子にゃんこにも冷え性ってあるのでしょうか。ここはクロ子ママがよく庭を眺めていた小窓のある場所でクロ子ママに代わって私の自宅作業をしっかり監視しています。

2015.08.01

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