カテゴリ:やってみよう!!
今日、なんとか卒論発表が終わりました。
ゼミ担当の先生が来れなかったり、データがパソコンにうまく入らなかったりと色々ハプニングはありましたが、無事終わってよかったです これで安心して卒業旅行に行ける!! で、安心したところで、今日は地元の香り『ふぐすまバトン』をやってみたいと思います。 ▽ふぐすまバトン♪▽ ●冷やし中華にマヨネーズを入れて食べる。 A:別になくてもいいけれど、あるとおいしいですよね ●いか人参が福島ローカルな食べ物だと知り、唖然とした。 A:え、いか人参って福島ローカルな食べ物なの(唖然) ●かあちゃんは、冬になるといか人参を作る。 A:冬っていうか、おせち料理に作りますよね。 ●「ずねーばっこ」の意味がわかる。 A:・・・・・なんとなく分かるようでわからない(回答求ム!!) ●スーパーといえば、ヨークベニマルだ。 A:そうですね、「スーパー」っていったら「ヨークベニマル」ですね。 ●智恵子が言うように、「福島には本当の空がある」と思う。 A:そのとおりだと思います福島の空はとっても綺麗で大好きです ●修学旅行のおみやげで白虎隊の木刀を買ったことがある。 A:木刀は買わなかったけれど、白虎隊のハンカチなら買いましたよ(笑) ●食べたいのことを、「食べっちー」、行きたいのことを、「行きっちー」と言う。 A:ちょっと違う。「食べっちー」→「くいっちー」ですね。「行きっちー」はまんまですけど。 ●ドラマの田舎設定で福島県が使われことがあるが「あんなになまっていないよ!」と突っ込みを入れるが、完全に否定できない自分もいる。 A:あるある。っていうか、東北の人が出てるといつもそう思う。 ●温泉たまごのことを他県人に「ラジウム玉子」と言ってしまい通じなくて困ったことがある。 A:何人か他県の人に試したけど、五分五分ってとこでした。私は「ラジウム玉子」のがピンとくるなぁ。 ●福島民報、民友を購読している。 A:我が家は民報派です。 ●野口英世のお母さんの名前が「野口シカ」であることは常識として、ついでに姉さんが「野口イヌ」であることも知っている。 A:シカさんは知ってたけど、イヌさんは知りませんでした。っていうか、お姉さんの存在って薄いですよね。 ●お土産といえば、ままどおる、エキソンパイ、太陽堂の麦せんべいである。 A:これ以外考えられません・・エキソンパイおいしいですよね!あ、檸檬は?? ●キビタンの奥さんはキビママである。 A:あ、これは知らなかった。あれ奥さんだったんだ・・。 ●天気が会津、中通り、浜通りと3種類あり、いずれもすごく差があるので面倒だ。 A:旅行とかの時にちょっと大変ですよね。 ●逆接の接続詞は「んだけんじょも」である。 A:私の地域では「んだげんちょ」ですね。 ●東京に行くまで自分が標準語を話していると思っていた。 A:すみません、思ってました ●志村けんのギャグである「だいじょぶだ~」は福島の方言だということを知っている。 A:あ、これは初耳!! ●『リカちゃんキャッスル』は、遠目に見ると紫のお城はまるでラブホだ。 A:確かに・・。『リカちゃんキャッスル』なのに ●二本松の菊人形は日本三大菊人形といわれているが、他の2つは知らない。 A:言われてみれば知りませんね。 ●こないだまで、すべての頭のいい高校は男子校と女子校に分かれていると思っていた。 A:そうですね。いまだにそのイメージ強いなぁ。 ●牛乳といえば酪王牛乳。 A:もちろん!!学校でもよく飲んでました。 ●語尾の「~だばい」と「~だべした」のどちらを使うかによって、その人が何処の地区の出身なのか想像が付く。 A:だいたい分かります。ちなみに私は「~だべした」地区出身。 ●自動改札を通る時は緊張する。 A:今はもうしないけど、昔はちょっとしました。馴染みがなかったし ●DASH村が福島県にあることがうれしい。 A:うーん、特にうれしいってわけではないけど、すごいなとは思う。 ●電車は1時間に1本が当たり前。 A:電車どころか、バスもそうですよ!! ●「うるかす」という物言いが方言だとは知らなかった。 A:えっ、あれ方言なの ●県民以外、開催されているという事実すら知られていない「うつくしま未来博」には呆れを通り越して怒りすら覚える。 A:怒りは覚えないけど、ちょっと残念でしたね。やっぱり場所が悪いですよ。 ●可愛いものを見ると、反射的に「めんこい」と口走ってしまう。 A:いや、言わないなぁ・・。これは岩手じゃない? ●首都機能移転にかすかな期待を寄せているが、半ば諦めてもいる。 A:期待もしてないし、あきらめもしてないです。今のままでいいんじゃないですか?(駅前に人がいないのはどうにかしなきゃと思うけど) ●スパリゾート・ハワイアンズに名前を変えたからといって、常磐ハワイアンセンターとの違いが分からない。 A:名前がちょっと小洒落ただけですよね ●春も喜多方、夏も喜多方、秋も喜多方、冬も喜多方を読まずについつい歌ってしまう 。 A:今やったら確かに歌ってしまう!! ●佐藤栄作と野口英世と高村光太郎と西田敏行は尊敬しているが、佐藤B作はそれほどでもない。 A:佐藤B作も好きですよ? ●次にバトンを回す人 A:このブログを読んだ福島県民の方どうぞ! 福島に帰るまであとわずか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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