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にゃんこだま　写真blog「猫足製作所」

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2019年05月の記事

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憧れの写真展に応募

以前も書きましたが憧れの写真展に応募してみました。1点だけの応募は既にしていましたが他の方の応募を見てみると意外と何点も応募していたので私も追加で作品を応募してみました。左から　7053ちゃんさん、らい和さん、でかぱんださん結構自分の中では自信作なのですが応募締切は明日まで！さぁどうなるかなぁその展示会とはこちら

2019/05/30

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男性ポートレート

珍しく男性のポートレートを撮影して来ましたAngelHeart（City Hunter）のコスプレ撮影で撮影したbangin@ban_capecoddさんです。彼の依頼で初のピンでの男性ポートレートとなりました。1,6枚目　SIGMA 56mm F1.4 DCDN2～5枚目 Zuiko Digital 11-22mm F2.8-3.5 カメラは全てE-M1markII + CactusV6II, RF60X + オパライト2号機 with Grid如何でしたでしょうかポーズが殆ど一緒になってしまったのは私の指示が無かったせいです。男性のポージング難しいなぁ今回もオパライト2号機くんが大活躍しました。光量や調光はCactusV6IIとRF60Xの組み合わせはほんとばっちりですE-M1markIIになってほんとCactusV6IIとの相性も良くなってほんと使いやすくなりましたCactus(カクタス)　電波式ワイヤレストランシーバー　Cactus V6II ハイスピードシンクロ対応カクタス Cactus RF60X ワイヤレスフラッシュ最後にSIGMA 56mm F1.4 DCDNの背景の玉ボケの一枚を渋く決まったかな？

2019/05/28

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ホラーテイストな写真　その４

ホラーテイストな写真はまだまだ続きます今回はZuiko Digital ８mm F3.5 fisheyeの作品になります。モデルはらい和さん　twitter @raia0214異世界感が出たと思いますこの写真が本当にE-M1markIIならではの発色のお陰ですこんなアングルが楽しめるのも魚眼レンズならでは魚眼レンズを使うと撮影範囲が広いので物凄く明暗の幅を広く使い仕上げが難しいのですが、E-M1markIIのダイナミックレンジが広いためびっくりする程応えてくれます。OLYMPUS OM-D E-M1 → E-M1 MarkII ブラックミラーレス一眼ボディーグレードアッププラン[02P05Nov16]【コンビニ受取対応商品】樹木と空の合間とポーズがシンクロしましたでも今回の撮影した写真を見れば見るほど被写体のらい和さんのポージングが無ければ成り立たないほど素敵なお仕事していただきました！ほんとうれしい限りです。ポートレートの作品造りはほんと協同作業だなぁと思うので良い作品が造れて嬉しいです。

2019/05/26

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ホラーテイストな写真　その３

全然ホラーテイストじゃないですけど同じテーマで撮影したものなのでタイトルはホラーテイストですがどちらかというとbeauty ShotですE-M1markII+Zuiko Digital 11-22mm F2.8-3.5これ分かっている人にとっては直ぐにばれちゃいますが左右の挟み込みライティングというもので最近の流行りな撮影です。綺麗に写せるのですが皆これだとちょっと嫌だなぁとあまりやらないライティングでしたがはまると良いですね使っているのは向かって左側がオパライト2号機で右側がアンブレラです。左のオパライト2号機の光の収束力が良くて右がアンブレラなので効率が悪くてアンブレラはGN50でフル発光、左はGN60で1/16ぐらいでした。この違いは凄いです。やはりRF60Xを買い足さねばならないのかなぁ～FL-50Rだともう古いのでそろそろ壊れちゃうかも

2019/05/21

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SIGMA 56mm F1.4 DCDNの画質レビュー

以前やったSIGMA 30mm F1.4 DCDNの画質レビューをしましたが今回もやってみました。今回はビルの屋上のアンテナに向かってやってみます。E-M1markII+SIGMA 56mm F1.4 DCDN絞り優先モード、露出オートでの撮影先ずはアンテナのセンター部センター部はF2.0～F8.0までは非常にシャープですね。F11で若干緩くなってくるのですがまぁF16まで充分に使える感じがします。なのでボケが欲しい時はF1.4も十分使えるけど解像度が欲しい時はF1.8から使った方が良い感じです。アウトサイド部はセンター部と一緒ですね。F2.0～F8.0までは非常にシャープで、F11で若干緩くなってF16までも使える感じです。コントラストも自然で、ハイライト部もシャドウ部も十分な表現能力を持っているのでこのレンズは殆ど何も考えず思うがままに使っていいレンズだと思います。実際に使ってみて癖があると思う事も無くて、とても良い感じで使えるレンズです。F1.4のボケが欲しい人には楽しめるレンズで、マイクロフォーサーズでも充分ボケを楽しめるとても楽しいレンズです。35mm換算で112mmのF2.8ぐらいのイメージになりますが、この値段で110mm辺りのF2.8レンズでも結構なお値段しちゃいます。価格が5万円未満でのこの表現力は素晴らしいです。シグマ 56mm F1.4 DC DN Contemporary マイクロフォーサーズ用マイクロフォーサーズでここまで行けるならほんと充分なのではないでしょうかんでもって、このレンズで撮影した無加工の写真は以下の写真です。E-M1markII+SIGMA 56mm F1.4 DCDNE-M1+SIGMA 56mm F1.4 DCDNモデル：せきたんさん　(Twitter @sekitan_a)　創作写真　テーマ：中華鬼E-M1の写真でも充分綺麗でこの映り込みが他のレンズだと出なかったので、このレンズで撮影しています。それだけ色や濃淡の段階が細かい証拠だと思います。オリンパス、パナソニック共に10万円を超える単焦点レンズが有りますが、先ずはこの1本を使ってみてはどうでしょうか？マイクロフォーサーズやE-mountでお手軽に楽しめるレンズですが、ほんと楽しいですよぉ

2019/05/19

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ホラーテイストな写真とE-M1markIIのインプレッション　その２

前回の写真の続きです。E-M1markII + SIGMA 56mm F1.4 DCDNE-M1markII + Zuiko Digital 11-22mm F2.8-3.5CactusV6II＋RF60X＋オパライト2号機＋ディフューザーモデル　らい和さん(Twitter @raia0214)この2枚はオパライト2号機くん＋ディフューザーで撮影しています。本当にこのオパライト2号機くんにディフューザーを付けると良い光を作ってくれます。実はシグマの単焦点レンズを使ったからこその画質アップかと思っていましたがフォーサーズ時代のZuikoDigitalレンズでもダイナミックレンジが上がっていました。自分で言うのもなんですけど、このカメラで次の領域に行ける感じがします。というかE-M1ではちょっと足枷になっている感じがしていてとっても窮屈な印象があって、あれができないこれが出来ない、これも無理という感じで常にストレスを感じていたのですが、E-M1markIIはそれを叶えてくれている感じがしています。機能を使えば使った分だけ上がるのでとても楽しいです。オリンパスの一眼レフカメラのE-520というエントリー機からE-３を購入した時に、写真はセンサーの能力よりも操作性が良いだけで腕も上がると実感したのです、E-M1markIIも同じ感覚があります。手持ちのレンズもE-M1markIIで甦るので良い買い物をしたと思っています。

2019/05/19

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ホラーテイストな写真

E-M1markIIの威力が出た今回のホラーテイストの写真ですが、実はここからが本番です怖いの苦手な人はここから先は見ない方が良いと思います。でこれですE-M1markII + Sigma56mmF1.4DCDNE-M1markII + M.Zuiko Digital 40-150mm F2.8 PROモデル、衣装制作　らい和さん如何でしたでしょうか？私としては撮影していて声を上げちゃうほど格好いい写真が撮れたと思っています。よく新しいレンズを買うと上手くなったと思う事が有るじゃないですかあれと一緒でほんとカメラを変えて上手くなった気がします。やっぱアレですよ、写真趣味って金を積めば積むほど上手くなりますね昨年M.Zuiko Digital 40-150mm F2.8 PROを購入したときに本気で思いましたがやっぱお金出せば表現力がアップします！でもね、今回力を発揮してくれたのはSIGMA 56mm F1.4 DCDNですシグマ 56mm F1.4 DC DN Contemporary マイクロフォーサーズ用この5万円未満のレンズがかなりいい仕事してくれました。自然光で撮ってもとっても良い発色でライティング無くても作品に仕上げてくれる表現力を持ってます。このダブル効果で暗部が粘る粘る！どうしてもE-M1だと安っぽい写真になりがちだったのでこれはとっても嬉しいです。2枚目の写真はかなりエフェクト入っているので撮って出し写真を最後に追加しておきますE-M1markII + SIGMA 56mm F1.4 DCDNこれだけ暗いのに肌の部分は結構ディテールが再現されているでしょ素晴らしいです！

2019/05/14

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E-M1markIIの威力とファースト撮影

実は自分の慣れもあってちょっとだけは既に撮影したのですががっちりと撮影をしてきました。未だちゃんと現像はしていませんのでこんな感じで載せますが、良い撮影ができました。らい和さんとクゥトルフ神話の邪神ハスターイメージのオリジナル創作写真を撮影してきました。なのでまだ撮って出しの組み合わせです。戯曲のイメージで撮影をしました。衣装・撮影イメージ：らい和さんTwitter @raia0214AFについて：今までAFが機敏に動かなかったレンズもちゃんとフォーカスがきますし、暗部でもしっかりAFが動作します。更に苦手だった逆光状態でもしっかりとAFが動作してくれています。これは凄い進化です。これだけ機敏にストレスなく動いてくれると撮影がテンポ良くできます。今フラッシュをCactusV6II＋RF60Xをメインに使っていますが今回テンポ良すぎてフラッシュがオーバーヒートしちゃったぐらいです。オーバーヒートしてその制御装置がちゃんと効いたのでRF60Xは信頼できるなぁと思った所でもあります。バッテリーについて：E-M1ではバッテリーが1日撮影すると3個は必要でしたが、今回撮影時間が短かったのもありなんと1個で済みました。567枚の撮影で約5時間半ほぼ電源ONのままでしたが残り30%だったので6時間の撮影が可能と認識しておこうと思います。約6時間の撮影に対応してくれたらい和さんには本当に感謝です。しかもE-M1 markIIからバッテリーの残量表示が数字で出るようになりました。今まではアイコンだけだったのでかなり分かりやすくなりました。AFターゲットの操作：ノーマルの操作では、AFコントロールボタンを押すと、AFターゲットの操作が出来るのですが今までは２つのダイヤルで操作だったのが十字ボタンになりました。まだ慣れていませんので操作ミスが多かったです。タッチパネルでも操作できますが一旦右一指し指をタッチパネル側に持っていく必要があるのでちょっとテンポが悪いですね。ダイナミックレンジについて：E-M1markIIではやはりダイナミックレンジが上がってますね。元々E-M1の弱点だった暗部の画質の悪さが改善されています。ここが改善されているだけでも画質としては非常に良かったと思っています。これで物凄く表現の幅が増えました。現像もしていて楽しいです。他にも色々な機能は有るのですが未だ試していないので、おいおい書きますね～

2019/05/13

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ふわっとした作品

んーと丁度家にある人形を撮る事になり、手持ちの布を使ってセッティングしてみました。今回は全てE－PL8+SIGMA56mmF1.4DCDNで撮影しています。E-M1があまりにも酷使しているからなぁと思っていたのでE-PL8で撮影したのですが、まさかこの後にE-M1が壊れるとは思いもしませんでした。ただE-PL8はセンサーがE-M1に比べて色の再現度は高いのでこの手の撮影に向いていますね～おまけ　背景のセッティング状況左右に２ｍのスタンドポールを立ててテーブルの奥中央に伸ばして3点から布を吊っています更に細長いレースと5cm幅のオーガンジーリボンを垂らしていますレースはアーチを描く為に針金をポールから伸ばして引っ掛けてます更に奥に1枚白い布を垂らしています

2019/05/06

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ありがとうE-M1、そしていらっしゃいませE-M1 mark II

4年間頑張ってくれたE-M1、思えばE-3がシャッターが壊れてしまいE-M1に乗り換えたのもE-3購入後の4年後だった気がする。その時も確か10万ショットぐらいだったかなぁ。E-M1も同じようにシャッターが壊れた感じですが、何も動かなくなったのでもしかしたら基板がの方が壊れのかもしれない。そうであれば２万円程度で修理できたのかもしれないけど、もう何時壊れるかひやひやしながらの撮影は正直厳しい。なればもうここは財布がとても軽くなったとしても買い替えるしかないと思い壊れたE-M1を持ってカメラ屋へ行ってきました。んで選んだのは勿論E-M1 markIIです。まぁこれしか無いでしょ。E-M5 markIIも考えましたが、未だにフォーサーズレンズが主体なのと1600万画素の画質に限界を感じていたのでE-M1markIIにしました。でこれがまた出物でして、なんと撮影枚数がなんと1000枚未満という撮影1回分しか使ってないほぼ新品と言っても物がありました。もう即決してきましたよ。ファームウェアもVer1.0なので製造年数は古いと思いますが眠っていた１台なんでしょうね。早速ファームウェアを最新版にアップデートして、ようやくセットアップが完了したところです。どんな撮影がこの子で出来るのか今から楽しみです。

2019/05/05

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E-M1がお亡くなりに…

E-M1を使い始めたのが2015年の夏だったのですがそこから約4年間の相棒として遊んできたE-M1君ですが、本日撮影中に唐突に動かなくなってしまいました。「ゴジラじゃない方展」に行っていて、一通りゴジラじゃない怪獣の着ぐるみを撮影し面白かったなぁと展覧会の外に出てたら、今月公開の「ゴジラキングオブモンスターズ」のゴジラがいました。そのゴジラを撮影していたのですが、シャッター押したらその後にシャッターが戻る感覚が無く「ガシャコン」の「ガシャ」で止まって、そのままブラックアウトへ？この撮影がE-M1の最後の写真となっています。E-M1+ Zuiko Digital 11-22mm F2.8-3.5マジ？電池が無くなった？いや未だバッテリーサインも出てなくて、電池が無い場合は「電池が無くなりました」と表示されるはず。しかもさっきの音はシャッターが戻ってない感じのする音！すっと血の気が引く感じ。この症状はマジに逝ったっぽい。バッテリーを取り外して、ちょっと置いてみて電源を入れなおしてみるが反応が全くなし。あちゃーっこれは完全に逝ったな家に戻りバッテリーを入れ替えてみても全く無反応。バッテリーグリップを付けてそこからの電源供給しても無反応。確実にサポート行は間違いない。これはもう開けて、中の基板を取り換えるとかのレベルだなぁ1万円＋メイン基板の取り換えて3万円～4万円は確実で中古のE-M1が4万円未満実は私のE-M1はホットシューが逝かれていて、かつファインダーカバーのホルダーが折れているのでそこも直すとなると更に…駄目だE-M5 mkIIかE-M1 mkIIのどちらかを中古でも購入するしかない。5/11に撮影予定があるので、もう日がないどうする俺？

2019/05/04

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調子に乗ってSIGMA30mmF1.4DCDNの解像度レポート

SIGMA30mmF1.4DCDNの開放が甘すぎるなぁと思ってちょっと撮影実験してみました。撮影場所は笹塚駅の近く！なんでかって言ったら、こないだの撮影でスタジオ（プラネアール笹塚）にバッテリー忘れちゃって取に行ったから！んでこの写真がベースです。F1.4で撮影しています。まぁぱっと見悪くないけど、なんかもやーーーっとしています。で、これをF1.4, 2.0, 2.8, 4.0, 5.6, 8.0, 11, 16と撮影しました。ちなみにF16はちょっと手振れしています。手持ちなのですが、F16だとSS1/8なので手振れしているかもしれませんが他はまぁ多分大丈夫これを見る限りF2.8～F8.0までは解像度有りますが、F1.4とF11なんてもう甘い。明るいレンズなんてそんなもんですかね。多分SIGMA56ｍｍF1.4DCDNはちゃんとやってないけど開放から解像度あると思います。そのレビューはまた今度

2019/05/03

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SIGMA 30ｍｍF1.4 DCDNでコスプレ写真

エンジェルハートの撮影併せにて使用してきましたのでレンズレポートです。香螢夕凪さんTwitter@yunagi_loop073 劉信宏ナナさんTwitter@nanagandenミキそーたさんTwitter@souta002槇村秀幸 BaginさんTwitter@ban_capecoddお気に入りレンズのSIGMA ContemporaryシリーズArtシリーズではなくミラーレスカメラ用に価格を抑えたシリーズでその筆頭がこのSIGMA 30mm F1.4DCDNです。SIGMAなら50ｍｍF1.4DG HSMがあるじゃないか！とか言われそうですが、私が持っているのはOlympus E-M1です。だったらM.Zuiko Digital 25mm F1.2PROがあるじゃないか！とも言われそうですが、まーーどちらも10万円コースです。なのでこのContemporaryシリーズは丁度オリンパスの単焦点のF1.8Premiumシリーズよりちょっと明るくて柔らかい描写の印象だったので購入したんですよねぇ。実は結構前から使っているのですが、あまりしっかりレビューしてなかったなぁと思って今回かなり使ったので、しっかりレビューします。完全に窓からの自然光です。この日は曇りで正直太陽光が弱かったのですがその分柔らかい光になっています。これはほぼ撮って出し（+0.6補正）です。F1.4 SS1/15良い雰囲気が出ていると思います。だた若干手振れているかも。やっぱり開放でのボケも勿論ですが、ボケたところがより白飛びやすくなるのでそこが良いですよね。ボケがうるさくないので、素直なグラデーションが出ているのだと思います。香螢夕凪さんTwitter@yunagi_loop073 / 劉信宏　ナナさん Twitter@nanaganden/ ミキそーたさんTwitter@souta002現像してこんな感じ夕方晴れ間が射してきて良い夕焼けになってきたので撮ったのです。これも撮って出しです。暗部が結構ディティール残ってます。更に色もしっかり出ていて安心して使えます。F1.4 SS1/3200槇村秀幸 baginさん Twitter@ban_capecoddトーンカーブを弄って現像窓越しの逆光写真です。デイティールがちょっと甘い感じがします。まぁ開放だから仕方が無いかな。F1.4 SS1/250香螢夕凪さんTwitter@yunagi_loop073 / 劉信宏ナナさんTwitter@nanagandenトリミングしました。ピントは左に合わせてますが、ちょっとピントを外してますね。F1.4だとやっぱり厳しいなぁ。この手のはF2.8ぐらいまで絞ってもよかったかも。若干このレンズは描写が甘いような感じがします。まぁその分の価格って考えるとそうかもしれません。ただZuikoレンズは解放から解像度が高いのでそれに慣れていると物足りないなぁと思っちゃいます。でもその分このボケと発色はSIGMAレンズならではですね。とても素直な色が出ています。写真の基本はF5.6と言いますが、普段使っているレンズがF2.8以上（35換算で5.6）なのでフォーサーズのズームレンズ使っていると被写界深度が深いので撮りやすいです。このレンズの場合はフルサイズでF2.8相当なのでそこまでボケないですが、その分寄れるので寄ったらボケます。そのボケを楽しむのがフォーサーズ使いかなぁ。そんなこんなのSIGMA 30ｍｍF1.4 DC DNですが、SIGMA 50mm F1.4 DG HSMに匹敵するか！と言われれば、まぁしないですねぇ。でもAPS-C機やマイクロフォーサーズ機でこの明るさとコンパクトさはとても良いです。M.Zuiko Digital　25mm F1.8 よりはふわっとしていて雰囲気が楽しめますので好みですね！PanasonicのLeica 25mm F1.4の方が素直なレンズかも。でも逆光耐性がとても良いのでこのレンズはお値段に合ったレンズだと思います。ポートレートでも充分使えるので、お試しあれ～[3年保険付] SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary マイクロフォーサーズマウント『即納〜3営業日後の発送』高性能大口径標準レンズ Micro4/3[02P05Nov16]

2019/05/03

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令和になりましたね！

平成の振り返りって言ってもさ、実は30年って長いですよね。なので、30歳未満の人達にとって平成は人生そのものだし50歳未満の人にとっても社会に出てから30年は平成なのでそれ以上の方にしか昭和って語れないと思いました。まぁ確かに昭和は良かったといっても実はよく知らないしなぁまぁ平成だろうと令和でも写真を撮る事には変わりはないので今後ともよろしくお願いいたします！Angel Heart　併せ　槇村秀幸　Twiter @Banginさんなんとなく平成ありがとう！って感じかも

2019/05/01

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