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にゃんこだま　写真blog「猫足製作所」

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2020年03月の記事

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そして進化へ　グリッドの制作記

んでもって、更に進化を遂げようとあの斑を無くそうとやってみたのが通常のディフューザーと一緒の方法で、途中に布を張って光を全体に拡散させる方法これをやっちゃうとただのソフトボックスなので、あまりやりたくは無かったのですがまぁでもこの方法しかこの細かいグリッドを生かせない事が分かったのでやってみます。自作オパライトのグリッドを作ったら上手くいかなくて、このグリッドの性能を生かすためにオパライトを改良する・・・なんだか本末転倒？まぁ、良い光が作れればそれでOK！てなわけで、出来た光のチェック！これはかなりいいんでないかな！かなりフラットな光が出来ています。これは前回のねやっぱり斑ムラムラ・・・そんな綺麗な光で撮影するとこんな感じ！ふんわりとしている影なのが分かりますかね？暗いのはこんな感じ！これを明るくすると下のやつちゃんと光が当たっているのになんかダークな印象となるのでこの光は面白いです。この中に入れるディフューザーの布をちゃんと作ろうと思います！E-M1markII + M.Zuiko Digital 12-40mm F2.8 PRO Cactus V6II + FL-900R + オパライト2号機くん（ディフューザー仕様） +細かいグリッド SS1/250,F8,ISO200

2020/03/30

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じゃんじゃん作ろう！　グリッドの制作記

じゃんじゃんとまではいきませんが、なんとかグリッドの制作が進行しています。この型紙（最終バージョン）でちまちま切りました！そして、ベルクロ（マジックテープ）を取り付けたのですが、足りなくてべろーんと今は買い物に行けないので仕方なくクリップで止めました。そしてこれが、撮影した写真ですがなんかちょっと斑がありますね。グリッドの格子状がそのまま映っています。なのでこれでは、ちょっと微妙な状態ですが撮影してみると・・・まぁ悪くは無いですね。かなりエッジの効いた写真になっています。これはこれで良い感じですが、もう少し柔らかいけど細かいグリッドらしい写真が欲しいのでちょっと調整してみようと思います。機材：E-M1markII + M.Zuiko Digital 12-40mm F2.8 PROCactus V6II + FL-900R + オパライト2号機くん +細かいグリッドSS1/250,F8,ISO200

2020/03/29

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骨折した時のギブスもカスタマイズするぜ！

いやー、困ったことに足首にヒビが入ってしまい暫く機動性が殆ど無い状態になってしまいました。そのため、コロナの事もあってか自粛ではなく強制引き籠もり状態です。で、ギブスを作って貰い固定したのですが、これが滅茶苦茶痛い足首の患部ではなく、ギブスの端が当たる所が痛いのです。足首の角度が110度ぐらいあったので、つま先部分が結構出ていて一見良いのですがちょっとでもつま先が床に触れて荷重がかかると痛いのです。珍しく図解！そして、松葉杖を使用する時にも体重はかけてはいけないのですが、軽く置くようにして足を動かすのですが、これがまた上手くいかない。あれこれとタオルでスペーサー作ったりやってみて、一つの方向性が見えました。・足首の角度が90度ぐらい欲しい。・つま先に荷重がかかると痛いので、ギブスが当たるようにしたい・スネにギブスの先端がぶつかると痛いので延長してギブスが回転しないように※このギブスについてはあくまでも私の症状に合わせて行った事です。症状により違いますし治療方針にもよるので、私個人の判断による物です。勿論責任は取りません！！　普通に足を下すとスネにギブスが少し回転しぶつかる松葉杖を使って足が後ろに行くと足首が少し曲がるのでギブスが逆に回転し足の甲に当たる。これを改善する為に、ギブスの先端はつま先まで延長し、更にスネの部分まで延長させてスネ全体が当たるようにし、かつ足首の角度をほぼ90度にしてもらいました。踵から降ろしても立つ事が出来る。荷重をかけなくても片足だけ状態よりは負荷は軽くなった。松葉杖を使用する場合も、つま先よりも先にギブスが当たり踵に負担はかからなくなった。更に、ギブスが回転する事が抑えられたのでスネにギブスの端が当たる事も防げた。この改良で相当楽になり、今まで100m進んで休んでいたのがほぼ休まなくても移動できるようになった。私のお願い通りにギブスを作り直してくれたお医者さんに感謝です。先にも書きましたが、このギブスのカスタマイズは私の症状に合わせて行った事なので、これが役に立つかは不明です。ですが、ちゃんと考えて付き合わないとほぼ一か月ギブス生活を続けるので、ここまでする価値はあると思います。頑張って早く治すぞーー！

2020/03/27

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グリッド製作は続くよ編み物は終わった編自作撮影機材

自作オパライト2号機くん用のグリッド製作も徐々に完成に向かっています。遂に編む作業は終わりました！こんな感じですどうですか！この細かさ！今までの5cm間隔のグリッドと比較してみます。こんなにも密度が違いますね。この密度の差が表現にどこまで差が有るかです。早速装着（無理やり）してみます。ダブルクリップで8か所ぐらい止めました。思ったよりも自重で垂れ気味になるかと思いましたがかなりしっかりしています。以前のはこんな感じ。もう全然密度が違いますね～さぁ！実際にこれで撮影してみましょう先ずは壁に照射！ストロボMG10（GN80） + オパライト2号機左が(1/128)、右が(1/32)うーん、約1.5mの距離で照射角度はかなり細くなった。でも細くかつ長くしたので元のオパライトの特性が出てしまっている。反射板が8角形なのできちんと8個の光が8方から飛んでいくようになっているが、その特性のまま光が飛んでいる。本来はセンター側は無いはずなのだけど、何故か中央に村が無いのは8方からの光が基本中央に寄っているのでその効果だと思う。となれば、外側の反射板をどう曲げるかを考えるか、一度ここで反射布をかましてから内部で乱反射させてから光を飛ばすことが出来ればよりフラットな光を作る事が可能になる。そうするとプロ機材に負けない光を作れそうな感じがしている。ストロボMG10（GN80） + オパライト2号機 GN80(1/64)左が、2.5cm幅グリッド　右が5cm幅グリッド-1.0EVライトの向き　右上8時方向から照射正直良く見ないと分からないが、左の今回作ったグリッドの方がより直線光なので・壁紙の影がはっきりしている・回り込みが少ないので影になる位置が違う影の大きさが被写体と同じ大きさになる・コントラストが高いのに影が出来る線は柔らかいタッチになっている・丁度1.0EV光量が落ちる一応思った通りの効果は出たかなぁと思う。[デザインナイフ]オルファ（株） OLFA　デザイナーズナイフ　イエロー　216BY 1丁【469-8576】TANOSEE　ダブルクリップ　粒　口幅10mm　ブラック　1箱（10個）これで表現力アップは間違いない無い。約55ｃｍ幅のオパライトなのでこの差は大きいそう考えると30cmの1号機くんを作り直しても良いのかもしれない。これはこれで良いグリッドがあるから光量アップを兼ねて作り直してみようかな

2020/03/23

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グリッド製作は続くよ編み物編

自作オパライト2号機くん用のグリッドですが、設計通りに布を切り帯状にして、そこに切り込みを入れて編めるようにしたのが先週までの作業でした。それが遂に終わりまして、遂に編み初めました！前回切れ込みを入れた雌側の帯に通して行きます設計図通りにやらないと無理なのは分かっていたので設計図通りに1本ずつ編んで行きます。このマスの1個1個組合せながら編んでいきます結構組んでみましたがまだまだ序盤です！でもこの連休中に編むのは終わりそうです。むしろその後がねぇ～

2020/03/21

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グリッド製作は続くよどこまでも

自作オパライト2号機くん用のグリッド製作です今度はBパターンの型紙で切っていきますAは真ん中に切れ込みを入れたのですが今度は対になるよう端から中に切れ込みを入れていきます。ちまちまちまっと切る切る切る短いのだと24ヶ所で長いのだと44ヶ所、Ｂパターンは24本有るので約1000ヶ所切るのか！うひょーーデザインナイフの刃が明らかに切れ味が悪くなってくるのが分かるほどに劣化します。勿体ないから研いでみようかなまだ5本しか終わってないので道のりは遠いですOLFA [オルファ] 　デザイナーズナイフ替刃［デザインナイフ替刃］ XB216

2020/03/18

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新しいグリッドの制作自作オパライト2号機くん用

グリッドの制作をする為に、ひたすら布を切っていますがとりあえず48本分をひたすら切りまくりました。各4本づつ6種類と、24本の長いの1種類で合計48本です。AパターンとBパターンの組み合わせで編むように考えているので2種類の型紙を作成しました。まずはAパターンの型紙で真ん中だけ切っていきます。半日かけて24本切り終わりました。こんな感じで切れています。Bパターンは会社から帰ってきたらちまちまと切っていこうと思っています。週末には編み始める事ができるといいなぁ

2020/03/15

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今こそ撮影機材を作る時だ！

まぁ撮影に出掛けることが出来ないこの状態だと撮影好きの方々は不満たらたら状態ですよねそんな中、機材を作ったりメンテしたりとやる事は盛沢山な私。今回はオパライト2号機用のグリッドを作り直す事にします。そしてこれが平日に設計しておいた設計図です。今日はグリッドの布を買いにユザワヤさんへ硬いワッフルという生地を買ってきました。前回もこの布を使っていますが、この布は堅くて腰があるけど薄いので今回の仕様には丁度いい布です。前回かなりよれよれな状態で裁断してしまったので、今回はフローリングに布を張り付けて板の溝に鋏を置いてレール状態にして一気に裂くように切りまくりました。そしたら良い感じにまっすぐ切れた5cm幅の110cmの帯が19本出来ました。さぁここからが苦行の始まりです。設計図通りに、長さを整えて編みまくるですよ。[SG850] ワッフルナイロンコーティング生地　布地無地　(しわナイロン・ナイロンオックス)　(10cm単位)　(メール便不可)

2020/03/14

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結局ハードディスクを追加しました。

ここ何ヶ月かというか1年前からPCの不具合に悩まされていたことがありそこまで悪くないスペックなのに1分間フリーズしたり、データの読み込みが悪かったりしていたのだけど、原因が分からなかった。先月辺りに1年以上前に増設した4TBのハードディスクが原因でPCの不具合が発生していた事が判明！！こいつが原因でした！Western Digital Blue 4TB WD40EZRZ3TBを超えて記録すると読み込みが出来なくなるのと、ファイル数が膨大になると処理しきれなくなる。まぁこの大容量なハードディスクの使用法が根本的に間違っていたようです。なのでこれを破棄してしまうのは勿体ないので、これはバックアップデータ専用に格下げしてメインのハードディスクを別に買いました。それはこれ！Seagate Barracuda 6TB ST6000DM003なんと6TBです。もうわけわからんですね！しかも値段が12,000円を切っていたので即効で買っちゃいました。それを6TBそのまま使ってしまうとまたこいつでも不具合を起こしそうなので4つのパーテーションに分けてデータを格納する事にしました。ドライブだらけ！！F:システムバックアップG:写真画像用H:その他いろいろデータ用J:未定こんな感じにしてみました。これで、少し快適にPCが動くようになりました。よかったぁSeagate ST6000DM003 BarraCuda 6TB HDD

2020/03/10

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珈琲ミルで珈琲豆を挽いてみる

珈琲ミルを買ってみた。Kalitaのかっこいい奴KH-5というの実は挽いていない珈琲の豆があって、それをどうしようかと悩んでいたのでこれを機会に購入してみた。上の口から珈琲豆を入れて、ハンドルを回すと豆がゴリゴリと砕かれて下の容器に溜まるようになっている。上のレバーの取り付け部分を調整して粗挽きか細挽きかを調整するのだけど何処が良いのかは好みなんですよねぇまぁドリップ式で淹れるので中間辺りでやればいいのだけど、とりあえず何処まで出来るか知りたかったので、かなり細挽きにしてみたらやっぱり苦い！！元々深入りのブレンド豆だったので、それを細挽きだから当然なので、牛乳たっぷり入れて飲んだらやっぱり・・・美味しい！香りが強く、味も濃くて牛乳に負けない飲み物が出来ました。お店で挽いてもらって、コーヒーメーカーでやってもこの味は出ないです。自分でドリップしても買ってきたその日だけしかこの味は味わえない。でも家で挽けばこれだけ楽しめる。これで2800円かぁ。良い買い物をしました。カリタ手挽きコーヒーミル KH‐5

2020/03/09

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俺はとんでもない奴と契約し（略)（MG10の購入）その3

ようやく撮影です。いつものように、ドールで試してみます。購入記　その１購入記　その２照明アクセサリーはいつもの通りオパライト2号機くんです。なのでE-M1markII にM.Zuiko Digital 12-40mm F2.8 PROでMG10+Air10sで撮影してみます。で、先ずはモデリングライトがあるので、そこが今までのクリップオンストロボ（フラッシュ）と全く違う所です。ディフューザーを付けていても光量が8Wも有るのでかなり眩しいです。とりあえずこれだけでも撮影できちゃうぐらいです。E-PL8 + SIGMA 30mm F1.4 DCDNこの雰囲気はそれはそれで良いですね～露光時間がSS1/40,　絞りF1.8なのでふわっとした感じになっています。そしていよいよ、フラッシュ付きで撮ってみます。カメラ側の設定はSS1/250, F10, ISO200固定です。光量1/32若干影が強いです。光量1/32　ディフューザー付きディフューザーが着いたので光量が落ちてます。光量1/16　ディフューザー1/16これで良い感じになりました。やはりF10まで絞るとボケなくて（パンフォーカス）良いです。更に寄ってみます。光量1/16-0.3EV質感が凄く出てますね。光量が多いだけにしっかりと光が当たっていて透明感があります。光量1/128F2.8で撮影しましたが、とっても柔らかいイメージになります。光量と絞りの差でここまで雰囲気が違うのが良いです。ここまで使ってみて、ストレスが全くないのが一番良いですね。今まではどうしてもフォーサーズ規格だと何かしら乗り越えなければならない壁があってそれをクリアしながらでしたが、それが一つもない。購入してそのまま持ち込んでも使えるレベルです。とりあえず光の質からしてもとても良いものであると分かりました。

2020/03/07

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俺はとんでもない奴と契約し（略)（MG10の購入）その２

なわけでようやく動かせたので色々と試してみました。先ずは、どう使うのかですが、このMG10というのは基本オフカメラ用（カメラに取り付けない）なので無線でコントロールします。その為にこんなコマンダーAir10s（フォーサーズ用）をカメラに取り付けます。※ニッシンデジタルさんのWEBサイトから拝借これをE-M1markIIに取り付けるとこんなカラーディスプレイになっています。最初に簡単な設定でペアリングを行います。コマンダーくんとMG10をお互い認識させるのですがここでAir10sとMG10が個別に割り振られているIDを記録します。そうするともし同じものを同じ場所で使うと混線しちゃうので、先ずやる事はAir10sがお前は誰だ？とMG10に問いかけると「私MG10は1234よ！あなたは誰？」って聞くので「僕はMG10の6789だよ」と返します。そうしないと意外とイベントとかで混線してしまいます。ペアリングは意外と簡単でコマンダーとMG10のボタンの長押しをして、ペアリングモードにすれば自動でペアリングが完了します。では早速光らせてみます。・Air10ｓをカメラに取り付けます。・Air10sとカメラの電源をONにします。・MG10のチャンネルをAにセットします。・コマンダーに光らせたいするストロボのチャンネルだけONにします。・センターのダイヤルで光量を決めます。・シャッターを切ると同調して光ります。左：無発光、右：モデリングライトON発光！更に、画角を自動で判断して調節します。42mm（換算84mm)時12mm（換算24ｍｍ）時クリップオンストロボだと当たり前ですが、リモートでこれをするのは凄い！でも考えてみると、クリップオンじゃないので連動しても意味が無いですね。むしろマニュアルで動作できれば全然OKです。そして、いつものストロボマウントに取り付けられます。前回作ったすのこが大活躍です。ちなみに箱の開封（遅いわ）状態はこんな感じです。1個だけ抜けてました。カメラに取り付ける用の専用ステーの撮影を忘れていました。一応カメラに取り付けられるようになります。※ニッシンデジタル　メーカーWEBサイトより拝借なんか凄いだか凄くないのか、もう良く分からないです。そしてまだ撮影した写真は載せてない・・・次回へ続く！

2020/03/07

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俺はとんでもない奴と契約してしまったぜ（MG10の購入）

先日ぽちったストロボのニッシンデジタルMG10がようやく届きまして開封しました。これは！でかい！でかいです。こんなにもでかいです。今までメインで使用していたオリンパスFL-50Rと比較してみるとこんな感じマジででかいです。E-M1markIIとも比較してみるとなんかコンデジのように見えますね未だ全然光らせてはいませんが、ほんと凄すぎてビビってます。果たしてこの私がこんなすごいのを使い熟せるのだろうか？【あす楽】【中古】《美品》 Nissin i60A（フォーサーズ用）

2020/03/04

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梅その２

やっぱり梅が好きだなぁこんなのが撮れるとより梅が好きになります。梅は良いですよねぇ～寂しさがあるけど綺麗って所が惹かれます。3枚とも E-PL8 + SIGMA 30mm F1.4 DCDN[3年保険付]SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary マイクロフォーサーズマウント『即納〜3営業日後の発送』高性能大口径標準レンズ Micro4/3[02P05Nov16]2デジタルテレコン&トリミング

2020/03/03

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ニッシンデジタルMG10を購入！

ニッシンデジタルのMG10を購入しました。※ニッシンデジタルさんのWEBサイトから拝借多分今まで購入した機材の中で一番プロっぽい物かと思っています。この機材によってかなりプロ用の照明が出来るようになります。今までのが出来なかったわけではないのですが、このストロボは本当に凄いです。これは、165W相当でGN80という大光量！今までのがGN58までのしか持ってなかったので凄いですよ。小型のクリップオンストロボは大抵GN36程度ですからね！倍ですよ倍！でこんな大光量のがあってもどうするの？って言われちゃいそうですが、これが1個あると今まであともう少し！って思っていた所がなんとかなるのですよ。モデリングライトも8Wあって、これでだけで撮影できちゃうかも。以前CactusRF60Xがメインでしたが、このメーカーが小型の250Wのリモートストロボを出す予定ったのですが、技術的な問題で発売が中止になりました。そこで同じ時期に出たのがこのニッシンデジタルのMG10です。何故これを購入したのとかというと中華メーカーのGodoxのAD200というとってもパワフルで安いリモートストロボがあるのですが、この手の機材では絶対中華メーカーは買わないって決めていたのでProfotoA1とMG10しか選択肢が無くなっていました。マイクロフォーサーズでは選択枝が少なくてずっとCactusV6シリーズを使い続けていたのですがRX60Xが頻繁に壊れてしまうため、気に入っていたのですが泣く泣く他のを買う事にしました。純正のオリンパスFL-900Rをこないだ手に入れたばかりでしたが、これはハイレゾや深度合成で使用したいと思います。そうは言いつつも結局MG10が1個しかないので多灯するにはCactusV6IIはまだ頑張って貰う予定です。更に言っちゃうと長年使っていたオリンパスFL-50Rがどうにも光量が足らず、もう限界なのかもしれないので、とりあえずニッシンi60Aに随時交代して貰おうと思っています。開封レビューは明日以降で！Nissin ニッシンデジタル MG10用フィルターキット NS604/NS605/NZ175

2020/03/01

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