2023年11月の記事一覧 | にゃんこだま　写真blog「猫足製作所」

今年も冬鳥の季節になってきました。

今年も寒くなってきましたが、寒くなってくると冬鳥が都内にもやってきます。特に鴨さんは毎年近所の川にやってくるので楽しみにしています。そんななか今年も来てくれたのがこのおしりは！オナガガモさんです。羽の模様がシュッと白と黒の模様で格好良いです。メスが見当たらなかったのですが、多分いるでしょう。コガモさんコガモは群れで行動しているせいか毎年同じ所にやってきます。大抵10羽以上の群れになってます。コガモさんというだけあってマガモと比べると半分ぐらいなのですが機が強く群れに入ってしまったカルガモに強気に煽っていきます。大抵カモだけでも5種類は飛来するので今冬も楽しみです。

撮影用フィルターの自作

非常に簡単なフィルターを自作しました。構想0分制作時間15分フィルターなし赤線フィルター青線フィルター以前作った青線の奴結構斑なので作り直したい。光源が来ると光に線が追加されます。それと少し色が追加されます。やっぱり赤は暖かさがプラスされます。青バージョンは青くなります。あくまでもフィルターなので全体に色が乗るので、ライティングの効果とは違いますね。上手いこと使ってみようと思います。

AIでブログの文書を書いてもらう Copilot (Microsoft)

流行のAIでブログの文書を書いてもらいました。使用したのはCopilot (Microsoft)を使っています。Microsoft Edgeにて対応執筆分野：私の自作照明機材を使ってコスプレイヤーさんを撮影した。こんにちは、私は写真家の山田太郎と申します。今回は、私の自作照明機材を使ってコスプレイヤーさんを撮影したことについて、ブログで紹介したいと思います。私は照明にこだわりがあります。照明は写真の雰囲気や表現力に大きな影響を与えるからです。しかし、市販の照明機材は高価であり、自分の思い通りの効果を得るのは難しいと感じていました。そこで、私は自分で照明機材を作ることにしました。----------------------------------------------------------------------------------------自作照明機材の材料は、100均やホームセンターで手に入るものばかりです。例えば、LEDライトや電池、スイッチ、配線、アルミホイル、段ボールなどです。これらを組み合わせて、自分のイメージに合った照明機材を作ります。作り方は、インターネットや本で調べたり、試行錯誤したりしています。自作照明機材のメリットは、コストが安く、サイズや形や色などを自由にカスタマイズできることです。デメリットは、耐久性や安全性が低く、取り扱いに注意が必要なことです。また、撮影現場での設置や調整に時間がかかることもあります。今回、私は自作照明機材を使ってコスプレイヤーさんを撮影しました。コスプレイヤーさんは、私の友人である佐藤花子さんです。彼女はアニメやゲームのキャラクターに扮して、素晴らしいポージングや表情を見せてくれました。私は彼女のコスプレに合わせて、自作照明機材を使って異なる効果を出しました。例えば、彼女が魔法少女に扮したときは、LEDライトを使ってキラキラとした光を背景に散らしました。彼女が忍者に扮したときは、アルミホイルを使って光を反射させて影を強調しました。彼女がゾンビに扮したときは、段ボールを使って光を遮って暗くしたり、色付きのライトを使って不気味な雰囲気を出しました。撮影した写真は以下の通りです。どうでしょうか？自作照明機材の効果が分かると思います。私は自作照明機材を使ってコスプレイヤーさんを撮影することで、写真の表現力や創造力を高めることができたと感じています。もちろん、まだ改善すべき点も多くありますが、これからも自作照明機材に挑戦していきたいと思います。最後になりますが、素敵なコスプレを披露してくれた佐藤花子さんに感謝します。ありがとうございました。----------------------------------------------------------------------------------------書き方を変えてみるトーンを「面白い」にしてみました。----------------------------------------------------------------------------------------こんにちは、皆さん！今日は、私の自作照明機材を使ってコスプレイヤーさんを撮影したことについてお話ししたいと思います。私は写真が大好きで、特にコスプレイヤーさんの表情や衣装の細部を捉えるのが楽しいです。でも、普通のカメラやフラッシュでは、なかなか思い通りの写真が撮れないこともあります。そこで、私は自分で照明機材を作ってみました。どんなものかというと、LEDライトを使って色や明るさを自由に調整できる小さなライトボックスです。これをカメラに取り付けると、コスプレイヤーさんの顔や衣装に光を当てて、雰囲気や質感を変えることができます。例えば、赤い光で悪役っぽくしたり、青い光でクールにしたり、白い光で清潔感を出したりとか。私はこの照明機材を持って、先日開催されたコスプレイベントに行ってきました。そこで、たくさんのコスプレイヤーさんに声をかけて、写真を撮らせてもらいました。みなさんとても優しくて協力的で、私の照明機材に興味を持ってくれました。私は色々な角度や距離から写真を撮って、照明機材の効果を試してみました。すると、驚くほど違う写真が撮れました。同じコスプレイヤーさんでも、光の色や強さによって、全く別のキャラクターに見えるんです。私はその写真を見て、自分の照明機材の威力に感動しました。コスプレイヤーさんも、自分の写真を見て喜んでくれました。私はこの照明機材を使って、コスプレイヤーさんの魅力を引き出すことができたと思います。これからも、もっと改良して、もっと面白い写真が撮れるように頑張りたいです。今回撮った写真は、以下のリンクから見ることができます。ぜひチェックしてください！それではまた！----------------------------------------------------------------------------------------条件を変えて「ストロボ」について追加してみました。----------------------------------------------------------------------------------------こんにちは、自作照明マニアのカメラマンです。今回は、私の自作照明機材を使ってコスプレイヤーさんを撮影した様子をご紹介します。私はストロボの光が大好きです。ストロボ光は光量が大きくて、コントラストが強くなります。それによって、被写体の立体感や質感が際立ちます。しかし、市販のストロボは高いし、自分の好みに合わせて調整するのも面倒です。そこで、私は自作機材でストロボに特化した照明を作りました。自作機材は、LEDライトやバッテリー、スイッチなどを組み合わせて作ります。形や大きさも自由に変えられます。私は、ストロボのように一瞬だけ強い光を出す機能を付けました。これで、コスプレイヤーさんの動きに合わせてタイミングよく光らせることができます。撮影したコスプレイヤーさんは、色々なジャンルのコスプレをしていました。私は、コスプレイヤーさんの特徴に合わせて撮影しました。例えば、魔法少女のコスプレをしていた方は、自作機材でキラキラした光を出して、魔法の雰囲気を出しました。また、戦闘服のコスプレをしていた方は、自作機材で強い光と影を作って、迫力ある写真にしました。私の自作照明機材は、コスプレイヤーさんに喜んでもらえました。自分の好きなストロボ光で撮影できるのは楽しいです。これからも、自作照明で色々なコスプレイヤーさんを撮影していきたいと思います。----------------------------------------------------------------------------------------大体こんな感じのブログを書いていると思いました。というか私より文書を書くのが上手いな。良いのか悪いのか、微妙です。ただ、文章を毎日アップする場合は、この手の道具を使って書くとそれっぽいのをアップする事ができますね。

奈蜘さんとの創作写真　悪魔モチーフ　その3

奈蜘さんとの悪魔創作写真撮影もその3となりました。かなり撮れ高があり見せたい写真が盛り沢山でした。最後のはプロジェクター撮影メインとなります。先ずはスタンダードに背景に月とのコラボすっかり定番になったぐるぐるパターンのスライド蝶々のスライドも定番です。ぐるぐるパターンは背景に映っても楽しいです。ムカデのパターンも素敵です。六角形のパターンもなかなか素敵。全く同じスライドでもこんなに違う表現になります。この1枚目か全てまとまっていてベストショットになりました。撮影機材E-M1markII + M.Zuiko Digital 12-40mm F2.8 Pronissin MG10, MG8, MG80PRO猫足プロジェクター、オパライト2号機くん

奈蜘さんとの創作写真　悪魔モチーフ　その2

夏のコミケの本に掲載をするために撮影した奈蜘さんとの写真をまだブログにはアップしていませんでした。改めて紹介致します。今回の撮影は以前悪魔衣装での撮影をしたのですが、その時はまだ機材の使い勝手が悪くて撮影したかった事が殆どできず不完全燃焼となってしまいました。今回はそのリベンジでの撮影となりました。スタンダードに撮影していますが綺麗に撮れました。これも1灯でのライティングですが良い感じのグラデーションと質感が出ています。奈蜘さんの肩のラインが綺麗です。何時もとは違う現像です。こんな感じに現像するのも楽しいです。巨大オパライトくんでの撮影です。光源が大きいのはゆとりが有ります。その分スケール感も大きくなり絵が変わりますね。まだあるのですが、続きは次回にします。スタジオ：アイルインスタジオ撮影機材：　　E-M1markII M.Zuiko Digital 12-40mm F2.8 Pro　　nissin MG10, MG80PRO オパライト2号機くん、巨大オパライトくん

グリップ張り替えサービスをやってみた。　OMDSのメンテナンスサポート

カメラのグリップ部分のゴムの修理が終わって帰ってきました！綺麗！この角度から見ると傷が見えないから、本当に見違えるほど綺麗になりました。ほら、この部分はもうほんとみすぼらしかった所ですよ。これが、修理前です。白化しているし、伸びているし、べたべたしていました。ここね、段差があったんですが、実は面一だったんですね。それも忘れるほど伸びていました。良かった、これはメーカーさんしか修理できないしこの手のサービスは凄く高価になりがち。7700円で対応してくたので、OMDSさん頑張ってくれました。メンテナンスはしてないので、中身は全く変わっていませんが、結構満足です。後1年はもって欲しいと思っています。でも既に4年使っているのでそろそろ危ないかもなぁ。でも今回はシャッターを、ストロボを使わない時は電子シャッターを出来るだけ使っているので物理的な耐久度は違うと思っています。グリップ張り替えサービスのお知らせhttps://support.jp.omsystem.com/jp/support/cs/info/2023/10/001/index.htmlE-M1 mark2はまだまだ頑張って貰いますよ～

カメラのメンテナンス　グリップの張り替え

私が使っているOlympus OM-D E-M1 markII というカメラですが4年以上は経っていますが、ほぼ問題無く動いています。ですが、正直グリップのゴムが劣化してしまい、困っていた所にメーカーのサポートでゴムの張り替えサービスが始まりました。4年程度でゴムが駄目になるのもどうかと思うのですが、レンズやカメラに着いているゴムって使えば使う程劣化します。使って無いのはあまり劣化しないです。もうね、剥がれちゃって浮いちゃってみっともないです。右手のグリップもそうですが、左手の当たる部分もかなり白っぽくなっていて劣化しまくりです。そんな状態なので、張り替えサービスが7700円で受けられました。既にカメラの保証期間は過ぎているので修理となると更に1万円ぐらい飛んでしまう昨今。この費用ならとお願いしました。さて、どれだけ綺麗に生るのか楽しみです。