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2022/09/20
カテゴリ：ポートレート
カルカンちゃんとの撮影では、大型オパライトくんを使ってディフューザーを2つ試してみました。
一枚目は、シルキー調のディフューザーでふんわりと包み込むライティング   二枚目は、直線的なコントラストの高いディフューザーで、パキッとしたライティング どちらも、特徴があり、シチュエーションによって使い分けたい所です。 これをフィルライト（全体の環境光）として、使い、コントラストの高いのをキーライト（メイン光）で 使えば良い感じがします。 使い方しっかりと見極められて良かった撮影でした。 実はでかオパライトくんの使い勝手がようやくわかってきた所です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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