では、行ってきます。【追記】
これから両親と姉家族と私で、ご飯に行ってきます。みなさん、昨日の日記にカキコミありがとう。気合いれすぎず、ほどほどに頑張ってきます。帰ってきたら、日記を書き直します。まずはお礼まで。【追記】帰って来ました。とてもシンドい時間を過ごしてきました。姪が私のまわりにくっついてまわるので、これなら・・・と思っていたのも束の間・・・。やっぱり”親子ごっこ”でしかなかった。母が半べそで「2人には本当に迷惑をかけてきた。ごめん。」これが本心であればまだいい。でも、ずーーーーーっと前からこのセリフで、何の変化もない。しらじしらしいってば。幼少期から、中学生まで守って欲しい時に、母は「我慢しなさい」という言葉で私の気持ちを無視してきた。甘えたかったのではなく、ただ、守って欲しかっただけなのに。家の中にある恐怖から守って欲しかっただけなのに。おかげで私は幼少期の記憶が、ない。怖かった思いは、”怖い”という以外覚えていないものらしい。あ~やだやだ。母もやだ。父もやだ。私もやだ。でも、これでも両親なのだから仕方ない。まともに目を見てはなせたのは、「じゃあ帰る。」だけだった。明日はグチ日記にならない1日にしたいな。