○○修学旅行の大惨事
こんにつはー。nyamでつ。今日はちょっとショックな話です。今まで書くか悩んでいましたが、来年度以降、修学旅行で○○へ行く子どもたちのために書きます。今年、東京nyam地域の小学生たちは修学旅行(林間学校)で○○へ行きました。毎年、慣例的に○○で、世界遺産がある有名な観光地です。一部の保護者たちは行き先の変更を求めたりして新聞にも載ったあの○○です。去年の福島第一原発事故で放射能により汚染され、汚染状況重点調査地域に指定された○○は、去年早々3.6マイクロシーベルトで安全宣言しました。おかげで去年の六年生たちは校長先生が安全だというので○○に全員行きました。親友ママから電話が来て、「○○で子どもが布団一面の鼻血をだした。近くで寝ていた友達が布団一面に大量の鼻血を出してぐったりしている子どもを発見し、泣きながら先生ぇ~○○さんが死んでる~と号泣。先生がかけつけると、意識はあり、起き上がると、口からも大量の鼻血を吐いた。殺人現場みたいだった」といった。驚くことに、親に電話はなかった。帰宅した子どもの荷物にビニール袋にいれられた血だらけのパジャマがあって本人に聞いた。学校に電話して先生に聞くとようやく説明したそうだ。病院にも連れて行ってもらえていない。しばらくしたら鼻血は止まったから、と。っーか、普通、鼻血でそんな大量出血するー?なんか血管やばいかもって考えない?医者行くでしょ。当然、親友ママは学校に抗議した。でもその事実は隠され、今年も校長は行き先を変更しなかった。今年、隣の学校では16名が鼻血を出した。半数が下痢。どうして公けにならないの?普通そんなに下痢したら保健所が検査に入るんじゃないの?うちの息子は、行かない選択をした。学年でも数人欠席がでた。でも、みんな何も変わらず仲良くしてくれて、イジメも一切発生しなかった。そら、そんなの知ったら恐いよね。リアルに友達の話だしね。ネットとかの話じゃなく、本人から聞いてるしね。ちなみに大量鼻血の子、めったに鼻血出す様な子じゃない。人生初の出来事よ。食事は例年通りの川魚ときのこ含料理だった。牧場でアイスクリーム。山でハイキング。まぁ、ひとそれぞれ考えが違うでしょ。nyamは、息子の選択はそれでよい、と思う。彼の未来は彼のもの。彼の健康も彼のもの。彼が考えて選択したことは、すごい勇気あることだった。リスクもあった。それでも納得できるって大切。東京nyam地域だって、相当な汚染状況ですけどねぇ。引っ越さないといけないかもしれないほどですわ。もう手遅れ感がありますよ。去年から家族は体調不良満載で、子どもは肺炎になったりインフルエンザになったり、鼻血だしたり足の爪がはがれたり、足のうらの皮が両足むけたり(水虫でなく)、nyamも高熱が続いたり、咳が止まらなかったり、ずっと下痢か軟便、夫は健康診断で、ついに心臓でひっかかりました。全員、健康で生まれたのに。ま、偶然かもしれないですよ。厄年みたいな感じで。偶然、一度にでた、みたいな。親友も心臓でひっかかりましたしね。咳が長引く話はあちこちで聞きますね。それもきっと科学的には無関係といわれるんす。東京でそんなことありえないなんて言われたりしてさぁ。もうたっぷり摂取してしまいました。呼吸だけでも。それでも生きなくてはなりません。前向きにいろいろと考え中。話は飛びましたが、来年もきっと○○いくであろう君たち、よく考えたまえ、君たちはもう十分吸い込んでしまっている。今更かわらないかもしれないし、もしかしたら行かなかったらギリギリかもしれない。誰もわからない。誰も助けてくれない。自分の未来は自分で守れ。ちなみに子ども限定。大人は自己責任で好きにしてちょ☆思考停止すると痴呆が進むよ。君は脳が老化してないか?楽しいことだけ考える君は危険だ。それはまるであのときの症状じゃないか。落ち着け、学べ、考えろ絶望的でも救いが無くても