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カテゴリ:ハンドメイド
今回は
待ち針についてです。 洋裁の専門学校に通っていた頃はシルクピンを使っていたのですが、 シルクピン 20g入 No.3 シルクピンは衣裳に残り易く、残っても分かりづらく、管理しにくいので、 職場では衣裳合わせの時は安全ピン、縫い物の時はよくあるこのタイプ まち針(待ち針)・手縫い針・ぬい針(縫い針)【クロバー】 さいころカラーピン を使っていました。 針の管理は厳しくて、使用する本数を決めて、作業の前後に確認をしていました。 その介あって、自宅で作業する時も本数の確認はしていて、ベビがいる今でも ヒヤッとすることなく作業できています。 針って無くなるとヒヤっとしますよね。どんどん動き回るベビがいるおうちでは、 ささったり、飲み込んだりしそうで特に気をつけなければですね。 そこでこんな待ち針もお薦め。 こちらも良く見かけるタイプ。トップが大きいから見つけ易いですね。 まち針(待ち針)・手縫い針・ぬい針(縫い針)【クロバー】 セル待針 こんなのもあるんですよ。 鈴付待ち針リンリン それと最近では待ち針と同じような目的で、ソーイングクリップ、 ファブリッククリップというのもあります。 使い易くて便利です。 でも、小さいので誤飲という点ではちょっと心配ですが…。 ソーイングクリップ クライ・ムキオリジナルソーイングクリップ【クライムキ】Sクリップ KMS-05 ファブリッククリップ こちらはカーブのバイアスが縫い易いですよ。 ファブリッククリップ Mサイズ 楽しく安全にソーイングできたらいいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月10日 16時28分16秒
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