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カテゴリ:ハンドメイド
皆さまご無沙汰です。お元気ですか?
ふくち一家は軽い風邪を交代でひきながらも生きとります。 こゆきはすーっかりあんよも安定してきました。 今はお外に出るのが大好きになっとります。 そんなこんなで すーっかりハンドメイド系のupが滞ってます。 先日の日記で書いてた、アンティークショップのオーナーさんからお預かりした アンティークキルトでのクッションカバー製作や、ジーンズからスカートへのリメイクや ママ友のママさんからお預かりしたワンピースのお直し&ペチスカート製作、 ショールからボレロへのリメイク…、ママ友の帽子のお直し…。 どれもこれも、『急がないよぉ、いつでもいいから』っていう言葉に甘えてしまって 気がつけば1ヶ月過ぎているではないですか! このところ、こゆきのお昼寝時間も短くなり、夜中に作業する気力も無く なーんて自分にいーっぱい理由をつけて甘えてしまった結果がこれ…。 やっぱり、人様からお預かりするものには、納期のお約束をしないとダメだな、私は…。 と痛感、反省の今日この頃です。何事にも締め切り、目標って大事ですね。 ということで、慌てて作業開始しました。 たいした作業ではないので、写真撮ってないんですけど、ひとまず、 ワンピースのお直し&ペチスカート製作を終え、納品してきました。 次はアンティークキルトのクッションカバー。 お預かりしたキルトはベッドカバーぐらいの大きさです。この配色、たまりませんねぇ。 かわいい オーナーさんはできるだけ多くカバーを作れるように裁断してほしいと言われてたのですが、 それではせっかくのキルトの柄が生かされないものになってしまうので 交渉して、柄がいい位置にとれるよう、少し数が減っても、よしとしてもらうようにしました。 だって、このキルトを一生懸命に色々な思いを込めて、ちくちくした方のことを思うとね。 と、いうことでこんな感じの2柄で裁断することとなりました。 8個とれるはずが、6個分と生地を縫い合わせて1個、という合計7個分を裁断しました。 裁断していくと、さすがアンティークキルト、生地が裂けているところが多数あって、 この修復もしていかねば、商品にはならないって感じ…。 うぉーやっぱり、もっと早くに手をつけておくべきだった…。 と、いうところでこゆきお目覚め。いたずらされる前に慌てて片付けたとさ。 さて、この続きはいつ手が施されるでしょう…。 そんなこんなで、今日もマイペースなふくちでーす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月20日 21時10分39秒
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