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新聞に兄のひき逃げ事故のことがのって1週間が過ぎました。
ひき逃げ容疑の男 愛犬と1か月逃亡中…兵庫 ブログの貴重な1ページに記事のこと転記して下さった皆さんありがとう。 ツイッターやmixiでのつぶやきにご協力頂いている皆さんありがとう。 暖かい言葉、本当にありがとうございます。 私たち家族はなんとか元気に過ごしています。 こゆきの明るい話題も書きたいところですが、もう少しこの話題にさせて下さい。 その後は、残念ながら、まだ有力な情報はありません。 警察の話しによると、聞き込み捜査の際に 神戸市西区(事故の近辺)の飲食店などで似た人物を見た?かも…。 程度の情報で、信憑性がどこまであるか…というところです。 でもそれが本当なら 神戸市西区界隈の皆さま、動物病院の皆さま どうか周りを注意深く観察して下さい。 男は66歳、1メートル72で、パンチパーマ。 首の付け根に直径約5センチのこぶがある。 怪我をしているかもしれないヨークシャテリアを連れている可能性が高い。 新聞には無職と書かれていますが、一人親方的に家屋などの塗装業をしていたそうです。 犬を溺愛する優しさを持っているのに、今にも命を落とそうとしていた人間を その場に置き去りにできるなんて…ひと とは思えない。 無免許運転を繰り返し、何度も検挙されているひとに車を貸していた 他県の所有者(犯人の身内)も許せない…。 そしてその所有者は、遺族に対して何のコンタクトもとってこない。保険屋を介してでさえ。 一体どんな気持で日々を過ごしているのだろうか…。 『どこの誰か』まで判っているのに、(私たちは名前も聞いています) こんなに捕まらないものなんですね。 もしかしたら、どこかで命を絶っているかもしれない。そんな想いも。 だけど、そんなんじゃ絶対に許されない。ちゃんと捕まって罪を償ってもらわなければ。 ひき逃げで逃げ得ってよく聞くけど、そんなこと絶対にあってはならない!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月05日 01時10分57秒
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