カテゴリ:何気ない日常生活から
天気も良く、午前中は庭の草花の種まき(あさがお、ひまわり、コスモス等々)や盆栽の植え替え、菊の挿し芽などに汗を流した。
午後はカメラをぶらさげて市内を一回りしてみた。 子供の日とあって、子供連れが多く見られた。 でも県内ニュースでは 26年連続減少 少子化の勢い止まらず 「県のまとめによりますと、県内の15歳未満の子どもの数は4月1日現在で32万1376人です。これは去年と比べて5701人少なく、県の人口に占める割合は13.4%、去年より0.1ポイント低くなりました。年齢別に見ると12歳の子どもの数が2万3998人と最も多いですが、年齢が低くなるにつれて子どもの数も少なくなっています。」 と寂しい内容になっている。 どこかで少子化の歯止めが掛かることを期待したい。 もう、我々の年代では子供は産めないのだから。 「いや、あなたのような男でも、若い女性に産ませることは可能」 という意地悪い声もあるが・・・・(苦笑) この画像は、信濃川の両岸の「やすらぎ堤」での光景です。 鯉のぼりがたくさんおよいでいました。 家族連れで団らんしている光景も。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[何気ない日常生活から] カテゴリの最新記事
|
|