カテゴリ:健康に関する話題
私は一日に何度となく緑茶を飲む。
起きがけの朝はコーヒーが定番であるが、一日にコーヒーはその一杯だけだ。 出勤して仕事の前にまずお茶を一杯。 10時の休憩には喉も乾いているので2~3杯は飲む。 もちろん昼飯弁当の後にはお茶が一番いい。 たまたま塩辛いおかずがあると、何杯でも飲めるものだ。 また3時の休憩にも喉乾きに熱いお茶。 晩酌しない日(基本的には一日おき)の夕食後にまた心ゆくまで何杯も飲む。 ただあまり飲み過ぎ、トイレに頻繁に通う羽目にならない程度にが必要だ。 暑い夏は冷えたペットボトルのお茶もおいしいが、それは最初の一杯だけで、すぐ熱いお湯を注いだお茶に切り替える。 結果的にはこの方が喉乾きを早く防げる。 別にお茶屋さんの宣伝をするわけでないが、昔からお茶にはいろいろ健康にいい効能が宣伝されている。 それを私は信じているのかもしれない。 こんな言葉もよく耳にする。 「朝茶はその日の難逃れ」 これは、「朝起きてお茶を飲めばその日一日、災難から逃れて過ごせる」というものだ。 この根底にはお茶が体にいいことが関係しておるからに他ならない。 ほかに「朝茶は縁がいい」「朝茶は福が増す」という言葉もある。 朝の健康ドリンクがお茶ということだ。 朝食を抜いても朝茶だけは飲むというのでもいいのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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