カテゴリ:心に残る一言
タイトルのような長寿法を書いてる人がおられる。
10ヶ条もあるが、そのうち上から3ヶ条だけ紹介してみましょう。 (1)自分で自分が年をとったと思わないこと。自分で自分を年寄りにしたらおしまい。 (2)気を若く持てば、身体はおのずから若やいでくる。病気も気から。 (3)前途に希望をかけ、楽しみを持ち、何十年もまだ生きる計画を立てよ。 (1)私は66歳になった。もちろんまだ勤めている。会社では一番年上だ。 今年の5月に同級会を開いたら、仕事をしている現役選手はわずかだった。ほとんどが定年になり、仕事を離れて自分の新しい生活を始めている。 そろっと私も年寄りの仲間入しないとダメかなと思ったりしていたが、この言葉を聞いたらまだまだ老けてはいられないと反省。 もう半年67歳までは何としても現役で勤めたいと思っている。 (2)の若い気も失っていないつもりだ。何よりもまだまだエッチなことが好きだからな~(笑) 「え~、それはちょっと異常ではないの」 「とんでもない。このエッチ心が男性ホルモンを促進させ、人間のやる気を起させるのだ」と私は思っている。 だから60代半ばを過ぎても夫婦の営みもちゃんと・・・・・・。 これからは無理しない(腹上死などしないよう)ことだけは守る必要があろう。 そうすれば病気も恐れを成して寄り付かないのではないかと信じている。 (3)は、時間に拘束される勤務生活が終わったら、好きなことをやりたいと思っている。 好きなカメラを持って撮影旅行なんか最高だろうなと思っている。 こういうインターネットで大勢の人と交流出来ることも最高の楽しみである。 こういう希望を持ち合わせている限り、そんなに早く老いは近ずかないのではなかろうかと思っているのだが如何?。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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