カテゴリ:ちょっとH?
やっぱりダメでしょうか?
昨日の文学クイズはお二人からの回答で終わってしまいました。 もうちょとこれを題材に話題を拡大していきたいと思ったのですが失敗のようです 私のブログも再スタートしてからはや4年半が過ぎました。 開設から今日で1718日。日記記入率98.6%。ということはこの間でお休みした日が24回。 この2年間はこだわり続けて1日もお休みなしで通しました。 正直、今日は何を書こうかで疲れます。 いつも同じような話題ではマンネリ化して飽きられるのではないかと悩みます。 そしてツイツイ安易にエッチクイズに助けを求めることにも。 でも、皆さんあまりこういうのは好きでないようだ。 話題も尽きてそろそろ限界のようです。 一層のこと、しばらくお休みした方が心身ともにリフレッシュ出来るかなと真剣に思うようになりました。 他人様には無理しないで下さいなんて書き込みして激励しながら、実際は自分とは反対のことを書き、自身の首を絞めていたように思います。 この件はもう少し時間をかけて考えてみたいと思います。 遅くなりました。 昨日の答えです。 (1)-b 石原慎太郎の「太陽の季節」です。これは昭和30年下期の芥川賞受賞作品です。 私もこの頃男ばかりの寮生活。当然この話題が出ました。試しに元気になった我が分身を障子に突き刺して破った経験もあります。でも、全然気持ちはよくない(笑)。破った障子の張り替え発生するので、1度だけで終わりでした。ただ、元気度の確認は出来て自信がついた? (2)-c 志賀直哉の「暗夜航路」からです。 (3)-c 三島由紀夫の「金閣寺」。映画で今は亡き市川雷蔵の演技が目に浮かびます。 (4)-f 川端康成もトンネルを抜けるとそこは雪国だったで始まる名作「雪国」 それにしても指が覚えているなんて・・・・・私は何で覚えているかな?舌?(爆笑) (5)-a 谷崎潤一郎の「鍵」 後家さんから裸になってもらい全身を・・・・・・妙に興奮した覚えがあります。 (6)-d 永井荷風の「四畳半襖の下張り」 なんでも荷風は警察で「自分の作でない」と証言したらしいが、それは疑問。 日活ポルノ映画にもなりましたね。 もう少し多く書きたかったのですが自己満足のように映ったら悪いので、おとなしくこの辺で失礼します。 書き込みして下さった「花カリンさん」、満点ではありませんが、いいとこまでいっていましたよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ちょっとH?] カテゴリの最新記事
|
|