オニャンキーの世界

ある男性が病院に行き、診察を受けました。

「どうも６０歳を過ぎると精力減退が著しく、毎回のセックスが苦痛に感じています」
医師が質問
「いったい週何回励んでおられるのですか？」

「火・木・土の３回と決めております」

医師「それは少し加減した方がいい。木曜日は止めなさい！」

「あの～、その日だけが家内と相手の日なんで・・」


羨ましいような空想話しとお思いの方がほとんどでしょう。
ところが実際私達の周りにも似たような方が居られるんです。
本当に精力旺盛の方が。

その人は私より１歳上だから現在６７歳。

奥様のほかに不倫関係の５０歳そこそこの女性が。その女性が学校の先生だというから驚き。
その彼女がなかなかの発展家。
「もうヤリ疲れてしばらく逢わないことにした」といいながら、積極的な彼女の誘いで断わりきれずまたお相手する。
泊まりがけの旅行では連ちゃんの営みが当たり前。
よく身体がもつのだと感心する。

奥さんは「こんな人を相手する女なんかいるはずがない」と言ってるというが、もしかしたらあまり激しい過ぎて夜のお相手がしんどいので、ちょうどいい相手出来てくれて良かったと思っているフシもある。

この世は男と女でうまく共存している。
中にはこういう男女が居ても別に不思議ではないのかもしれない。

この事実、どう思います？