カテゴリ:思い出の数々
私の若い頃、それもまだまだ結婚していない頃・・・・・・・こんな恥ずかしいエッチな思い出がある。
昭和40年の8月、私が23歳のときである その日は職場の一泊慰安旅行だった。 同じ職場の班員6人で新潟県の大湯温泉へ。 夜の宴会ではコンパニオンを交えて賑やかなひととこを過ごした。 一緒の同僚はみんな私より20歳以上も歳上の妻帯者(お爺ちゃん)ばかり。 当然宴会で酔いがまわればエッチな話題になり、やがて野球拳のお遊びにまで発展。 やがて標的は唯一独身の若い私に。 コンパニオン相手にヨヨイガヨイ!ジャンケンポイ! 負ける度に身につけているものを1枚ずつ脱ぐルール。 浴衣とシャツとパンツの薄着では身ぐるみ剥がされるのは時間の問題。 とうとうコンパニオンより先に私の方が最後の砦であるパンツまで脱がなけらばならなくなった。 私は抵抗して「それだけは勘弁して」と逃げる。 でも周りはみんな私の身ぐるみを剥がす方に。 何人かに押さえつけられてとうとう丸裸に。 ところが・・・私のアソコは・・・興奮していたのでピ~ンと元気よし。 「うわ~大きい!」とコンパニオンの歓声。 その後がもう大変。 やんやの歓声とともにみんなのオモチャになって、握られしごかれ、好き放題のモルモット状態。 「こんな若い男の子の・・・」と嬉しそうな声をあげるコンパニオン。 最初は恥ずかしいから抵抗していた私もやがて快感になっていく自分が不思議だった(汗) その後のオチは・・・ここで述べるのは止めておきましょう(ご想像に任せます)。 とにかく再び経験できない貴重な経験の一コマでした。 いまから43年前のその翌日に撮った写真です。 やっぱり私は若かった? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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