カテゴリ:何気ない日常生活から
ネット上での交流は何の気兼ねもいらず、気軽にコメントでの書き込みを通じて親しくなれる。 時々変な輩も登場するが、そういう相手にはノータッチで知らん顔を通せばその内に諦めて退散してくれる。 顔の見えないネット社会はその良い面と恐ろしい面を兼ね備えているから、しっかりした対応が要求される。 さて、一般論はこれにて終了。 この2~3日で嬉しい贈り物をお二人の方から頂戴している。 先日は、お酒「越乃寒梅」を必要とされておられるネットフレンドの方に送ってあげたら、お住まいの地名でもある地ビールが1ダース送られてきた。 それも簡単に持ち歩き出来るクーラ付きで。 そして本日は、熊本産の大きな梨が沢山入った段ボールが届いた。 その1個を、パソコンのキーボードの横に置くとその大きさがはっきり比較できるでしょう。 「体の不自由なお母様に食べされてあげてください」という温かいお言葉も頂戴している。 よく、この世は持ちつ持たれつで、お互い助け合って生きていくのがいちばん理想的と言われている。 また、「情けは人の為ならず」の本来の解釈(他人に情けをかけておけば、それがめぐりめぐって必ず自分によい報いがくる)を意識するわけではないが、人が喜び感謝の気持ちをもってもらえることをやっておくことは、決して悪いことではないと思う。 さっそく明日には、熊本の送り主に、やはり「越乃寒梅」を送って感謝の気持ちを表したいと思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[何気ない日常生活から] カテゴリの最新記事
|
|