カテゴリ:何気ない日常生活から
昨日のKDDIのネットおよび電話の不具合の原因は接続不良とわかりました。 昨年10月の工事からまだ3ヶ月なのにどういう工事だったのか首を傾げたくなります。 修理担当のひとが午後4時頃来てくれてまず家の中の機器を点検。 「う~ん受信の数値が低いな~」 いちおう考えられる光配線を繋ぎ直したりしたけどダメ。 そこで今度は外壁に設置した受け入れ設備を点検。 ここには地上デジタル用のテレビ受け入れ回線と光ネットの回線の2種類が入っている。 「テレビの映りはどうでしたか?この受信数値も基準以下です」 「そういえば最近映りがちょっと悪いな~とは感じていましたが、雪のせいかななんて思っていました」と私は答えた。 約1時間かけて光ケーブルのの配線を修理してくれ「これで基準の数値になりました」と。 確かにパソコンのスピードも早くなったし、テレビの画像もよくなった。 ということは・・・・ず~っと悪い状態で使っていたことに。 最初の工事のお粗末がこういう結果になったようである。 KDDIあての今回の修理に対するアンケートの用紙を置いていったので、この苦情を書いてやった。 もちろん今回修理に来てくれたひとには責任がない。彼には感謝である。 こういうことで1件落着しました。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月28日 13時18分32秒
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