オニャンキーの世界

妻の妹が嫁いだ家のオジイちゃんが前立腺がんで亡くなられた。

そのお通夜に妻と一緒に参列してきた。

がんで亡くなるということは他人事ではない。

故人は医者嫌いで、取り返しのつかない体になるまで診察を受けなかったようだ。

どうにもならなくなって病院へ行ったときはもう手遅れで、末期がんと診断され、治療のしようがなかったという。

だから、病気が発覚してからの間、本人は苦しんだようだ。

やっぱり早期発見のためにはこまめな検査を受けることが必要であることは言うまでもないこと。

私はまた明日（１５日）から抗がん剤の点滴を受けるために入院である。

果たして最短入院の３泊４日で、無事１８日に退院出来るかは不明である。

１週間くらいかかることを覚悟して行ってまいります。

ブログの更新がない間は、入院が延びたか、退院したが体調が思わしくなくパソコンの前に座れないかのどちらかです。

更新出来るまでお待ち願います。