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ひにゃたぼっこ++我が家の、にゃんうさ達++

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May 2, 2004
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カテゴリ:にゃんうさ生活
久々に、朝寝坊(´ρ`)
掃除も終わって、まったりコーヒー中のにゃんきちです。
今日は、私の母が犬のチビを連れてお泊まりにやってきます
^^

今日は、おすわりミーさんです(・ω・)v


専用クッションで、こんな格好に(笑






しっかり、お座りの姿勢に・・・
見た時は、声を出して笑ってしまい
緊急時のように、旦那を興奮して呼んでしまった私です
(/ω\)







だって、こんな姿見たの初めてだったもんで(〃ω〃)
改めて、可愛いやつって思ったわーーー(≧∇≦)キャー♪






ずっとこの姿を見てにやけていた私。






ミーってば、足が本当に短い(≧m≦)ぷっ!
だから、余計に身体が太く感じるのかなぁ( ´-`)


ずっと見られている事に気付いて、
何となくだけど、困った顔のミー。






もう、あんた最高だわ(ノ´∀`*)


本当に、まったり過ごしているミー。
でも、やっぱ元♂にゃんずとはうまくいかず
数日前も、こちらの不注意というか何というか
3匹全員が怪我をする喧嘩に不在中になっていました。

不仲猫の間のドアに、引っ掛け式の鍵を高い位置につけて
いたのだけど
仕事から帰ってきたら、鍵が開けられドアが開いていたのだ・・・。


元♂にゃんずが出てきた時の、ミーの恐怖感を考えたら
本当に申し訳なくて・・・。
帰ってきたら、ミーが人間のトイレの中で丸くなって怯えてました。

怪我は軽かったので、皆完治ですが・・・。

もちろん、夫婦二人とも落ち込み。
広い一戸建てなら、もっと良い方法もあるのだろうけど・・・
最後の砦の鍵も無効となると・・・


にゃんずの別居には、猫も人間も色々な面で負担があるわけだしね;
結局、人がいない間は
お互いを狭い空間に閉じ込める形になってるし・・・


でも、お互いの猫が過ごしやすいように工夫して
頑張ってきたつもり。
本当に、試行錯誤の繰り返し。


しかし、ミーは近いうちに母のもとに帰る事になりました。


今まで母は、姉と暮らしていたけど、姉が引っ越す事になり
広い家にいても仕方ないという事で、アパートに引っ越したのです。(もちろん、ペット可)


実家には2匹わんこがいたけど、マルチーズのチビは母。
中型犬のごん太は姉という事になりました。


母は、現在のにゃんこの不仲を心配していて
チビと2匹だけならうまくいくだろうという事で、今回の
話になりました。


旦那と話す私。
ミーは、どうしたいのかな・・・
話が出来れば良いけど、こうやって甘えてきてくれるし
また環境変わったら、辛くないかな?って・・・
どうするのが、ミーにとって幸せなのかな。


でも、このままじゃ
またいつミーに怖い思いさせるかわからないし
絶対に、安全っていうふうには保障できない。


チビなら、ミーを虐める事はないだろうし
怪我をする心配もない。と勝手な結論出してしまいました。
本当は、別れたくないんだけどね(´Д⊂グスン


でも、子猫時代から辛い思いをしていたミー。
絶対に幸せに暮らしてほしいんだ・・・。



肉球♪

大学猫 SOS


この大学の敷地内では30匹ほどの猫達が生活しています。
優しい生徒さんや先生からご飯を分けてもらっていますが、お腹いっぱいには足りません。
屋根も暖かい寝床もないつらい生活です。
不妊・去勢をしていないためここで生まれた猫が育ち、子供を産み、数が減ることはありません。
虐待と思われる不審な猫の死の話も聞きます。
それでも人間にすり寄る事でしか生きていく事が出来ない大学猫たち。


経緯や救援物資、里親募集についてもコンテンツがあります。



一日も早く、この子達が幸せな日々を送れるように
なりますように。








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Last updated  May 2, 2004 12:05:39 PM
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