まったり　Oneday

「お金」。

ここのところ、朝のニュースで

「格差社会と犯罪」というテーマでの特集がされていました。

主に、路上生活者や、仕事がない人、また高齢者など

いろいろなところで経済的に困っている人が犯してしまう犯罪について

という内容。

皆、寝る家があり、毎日の生活ができていれば、やらなかっただろう

というようなことや、悪質な人に利用されたり。

お金のことをいうと汚い、というけれど

やはり、生活する上で最低限のところでは、必要なもの、という

ことは変わらないです。


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「お金」というと、なんともいえないイメージがあります。

持っていそうな人に対して、ねたみの気持ちが起こる。

自分が持っていないと思う人は、卑屈になる。

気持ちの問題だけでなく、実生活に困るのは切実で。

困ることが恥ずかしい、と思ったり、体面を繕わないといけないとか。


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仕事でお金を得るということ。

例えば、同じ給料をもらっていても、仕事の内容は人それぞれで。

一つ一つ、チェックされるわけではないし、

評価項目などにならない、細やかな部分だって、仕事の一部だったり。

また、プライベートでの投資が、仕事のスキルアップにつながること

であったりもする。

ただ、

その人がどんな仕事をするか（する気があるか）


だけなのかも。


いくら給料をもらっていても

やらない人はやらない（でも給料がでる）

お金がでる、出ないに関わらずミッションのある人。。

やる人はやる。



切実な問題として、多くの時間を割く以上、なんらかの

報酬があればなお、継続しやすい。

そのことが、なんら悪いことではない。

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…日頃から、節約だの、支出に対する罪悪感をもつ者としては

自分たちの運営するグループが、

お金を支払うこと、またそこから受け取ることに対して

一抹の罪悪感も感じてしまう。。。のでした。（なぜ？

他の人もきっと、そうだと思うなあ～。一つのハードル。

これを越えた後、走り続けられるか、ずっこけるか。

がかかっているから。