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家計簿をつけていると、
毎日使うお金について考えさせられます。 私は家計簿をつけている(いた?)けれど、つけていると お金をつかうことが悪いことのように思われるのが不思議に 感じます。 だって、必要だからつかっているのだけど、 なんというのか 最後に残高がないといけないとか、、、。 足りなくなることへの、イライラとか。 案外、家計簿つけていなくても、無駄な買い物もしていないような 気もするのです…。(気のせいか?)→結局、つけるのが面倒!!!なだけ? ちょっと気をつけているのが *セール品を買わない(たまたまほしいものがセールなら買う) *チラシをみてとびつかない(前から狙っている価格のときは別) *カードをつかわない(例外もあるけど) *必要以上にまとめ買いをしない(食品・雑貨とも) 「必要なときにないと困る」と 「なければ買いに行けばいい」 の比重を考えたときに、後者のウエイトが大きいように思うので。 セールの差額と、その遠い店まで車を走らせるときの燃費を思うと 一つの店で買ったほうが結局、お得なのかもしれません。 カードについても 手持ちがないとき、どうしてもほしいものがあり、 カードで買ったもの(洋服・服飾品が多い)などは、後々も気に入ってよく使うことも あるので、カードショッピングがまんざら、ダメだともいえない ようにもおもうのですが。タイミング、というのがありますし、ね^^ 最近、衣料品などでも セールを利用せず、シーズン初めにほしいものを定価で買う という消費者が増えているらしいですね。 衣料品はそんなにしょっちゅう、捨てたりしないので 気に入ったものをゲットした方が、大事にするし しょっちゅう、身に付けるのかも。気分もちがいますね! …でも今のように移行期はつい、「SALE」に目がいってしまう、 性分です。とほほ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.26 11:24:28
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