まったり　Oneday

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• お片づけ続行中

  昨日はガスレンジの掃除を実行。ただ、換気扇が未だです。先日、ＮＰＯの理事長のお宅に行ったら、お掃除の人が来ていました。スポットできれいにしてくれるサービスです。新事業ということでした。一般的に知られるダ○キンさん、を想像すると分かりやすいです。・・・すっごくきれいになっていました。水周りだけで約25000円／1回。4回きてもらって年間約10万円。を、家をきれいに維持する費用として使う、という方法もあるようです。定期的にはいると、それだけ汚れも蓄積しないそうです。どうしても、「自分でやればタダ」ということを思ってしまいますが、プロに外注するという考え方は、個人的には賛成です。道具も本格的ですし、「汚れが落ちない～」と悪戦苦闘する何時間がもったいない！とも思うのですがじゃあ、お願いします！とすんなりいえない、ワタシ。です。さて今日は居間を集中的にやります。＊＊＊お家でのサービス（訪問販売もそうですが）というのは、「口が堅い」というのが絶対必須。。。なんだそうです。当然ですが。だって、他人を家に入れるわけですから…。こういうことで、何かあるとあとが難しいのかもしれません。

  2006.12.21

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• 一つずつ・・・片付ける

  昨日は居間の棚などを見直し、本を少し整理しました。といっても、現在の棚の量ではどうにも収まらないので本棚を買うか？と思いつつ。夫は会社にもっていくなどと言っていましたが、どうなることやら？でもせっかくなので、子どもたちの目に触れるところに並べておきたいものです。やっぱ、本棚か？ホームセンターでナイロンたわし・障子ののりなどを購入。その勢いでちょっとだけ「よーし、やるぞー」と思いますね＾＾障子はりも結構楽しいです。きれいな障子をみると、かなり達成感、沸きます。

  2006.12.20

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• 発言しやすい雰囲気とは

  今日、ふとわかったこと。。。キッズルームで大掃除＆ミーティングを行なったのですが、案外、ホンネの話は、話し合いが終わった後にぽろぽろ、と出ていたりします。リラックスしているから出る話もあるでしょう。きちんとした場でオフィシャルに処理しないといけない場合もあります。どっちもあるなあ、、、ですね。＊＊＊理事会なども時間がなくてなかなかできないなあと思います。が、例えば男性だったり女性でも夜でることができたりする人だと飲食をしながら、あーでもないこーでもない、と余分な話の中から案外、ヒントになるアイディアなんかが出たりするんでしょうね。オフィシャルな会も必要で、なおかつオフでいろいろしゃべれる時間もほしい～！両方必要！！夜も出たいなあ～っていうか、家でも良いから、集まれたらいいなあ。なかなかそうもいかない、か。今後の課題！にしよう！わが家溜まり場計画（笑そういえば今日、キッズのあるメンバーが「うち、溜まり場なんですよ～」って言ってました＾＾

  2006.12.18

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• PTA

  今日、朝から「ピンポーン」とどなたかみえたのででてみたら、今のPTA会長、副会長が。。。実は、先日の忘年会でも、話をいただいたことですが。。。来年度の役員の話です。そのとき、わたしはお詫びしながらお断りしました。PTAというと、まず学校の中に組織がありますがそれが、地区ごとの小中学校でなりたつ「ブロック」単位になり市・県と組織が大きい単位でできていくようです。今度の年度はうちの学校がブロック代表となる年。そして、再来年は創立30周年だそうです。＊＊＊こちらの日記でも日々、愚痴ってしまっておりますとおり、ギリギリの毎日を過ごしています。ろくに自分の家のこともままならない状態、どうにかしないといけないと思っている中でのお話。本当に、申し訳ないと思うのですが、、、。＊＊＊実は、の話なのですが夫が数年前に会長をさせていただき、おまけにその年、市Pの長までさせていただくこととなりました。その流れでPTA全国大会にもかかわったこともあり、皆様にとてもお世話になっています。大体、PTA役員ということも寝耳に水の話だったのです。＊＊＊まあ、それはそうとして…。わたしに今年、「部長になって！お願い！フォローするから」といったＭさんとも忘年会で飲んだ後、少し話しましたが。。。Ｍさんもわたしも、こういうふうにどうにも決まらないなら「ええい、わたしやります」と言ってしまうタイプ。（お互いよくわかる）だいたい今年の部長の話はまさにこれ。「そうだよね～わたしたち」。Ｍさんは昨年度に長をやっているのです。まあ、決まらなくて「わたしやりますよ」と言ったあと、「ふうん、自分からやるって言うなんてすごいよね～」というような声を何度となく聞きつつ流しつつ。わたしの意志じゃないよ、と言いたかったけど言えずに「自分から手をあげた人」と思われているフシもある。まあ、そうしたことに変わりはないので、いまさら言い訳してどうなるものでもないのですが。わたしはきっぱり、でも申し訳ないという気持ちも添えつつ「後の人が決まらないのがどう、ということはすごく分かる。わたしも（ＮＰＯで）毎年やってるから。ＹＥＳといえるものならそうさせてもらうけど、そういうわけにいかない」。もちろん、現職の方にもお伝えしました。＊＊＊なんといっていいか分かりませんが、心を鬼にしてお断りさせていただくつもりです。

  2006.12.17

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• 倍すてる

  トイレ掃除の効果か？ここのところ、ぼちぼちと身の回りの不用品を整理しています。ここ1、2年で、書類が大変なことになっていましていらないと判断できるものはどんどん、処分していますがいつか、要るかなあ？などと思ったものは捨てられず。でも、思い切って…。毎回、燃やせるゴミは、ゴミ袋１つですがここのところ、2つずつくらいだしています。シュレッダーのゴミもすぐいっぱいになります。＊＊＊トイレ掃除にならって？お風呂掃除をしてみました。普通は、お風呂中に洗剤やクレンザーをまいて洗うのでしょうがそれをやめて重曹を洗面器にスプーン2杯くらい、その上からぬるま湯をいれていっぱいにします。それをもとに洗うと、どんどんきれいになりました。洗剤も流さず、泡にならず、すすぎも簡単。昨日、出張から帰ってきた夫が少し驚いていました＾＾；；；この調子で、1箇所ずつやってみたいなあ、とも思ってます。

  2006.12.14

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• 個人懇談会

  今週は小学校の懇談会があります。わたしは毎年、懇談会前後にブルーになってしまいます。それを言うと夫は、「先生も一人の人間なんだから、人間が人間を評価する言葉なんて、一つの考えでしかない。こだわるな」と言いますが、分かってはいても目の前でいろいろ聞くといろんな気持ちになるものです。（ある年は、「じゃあとーちゃん、行ってよう！」と行ってもらったことがあります）これまでに先生から承った言葉、その当時は本当に落ち込むことばかりでしたが、今となっては笑い話もあります。長男は、机ごと、廊下に出されたこともあります。（友達の発表をさえぎって、手を挙げずしゃべってしまうから）「本当にこまります！」と言われたことも・・・。今となっては、「あんなこと言われたよネ」といえるのですが。先生方は、まず子どものいいところを褒めてくださり、ちょっとホッとしたところで「その反面ですね」と始まります。工夫して話してくださっているのは分かりますがちょっと浮上したところから突き落とされる感覚ですね。・・・どっちが先がいいのかは分かりませんが。（はじめにショックな話だと、立ち直れなくなったり）まあ、子どもの話なので、いちいち自分が一喜一憂するのもなあ～と分かってはいるのですが、、、。今年は、ＰＴＡでよく小学校に出かけたので、ようやく先生方の顔と名前がわかるようになってきました。（今ごろすみません）で、「キスケさんといえば時々、職員室をうろついていたな」と少し、顔見知りになれたかな？ということで・・・。懇談は明日ですvvでも今日はお天気もいいので気を取り直して！年末のいろいろをやりましょう。

  2006.12.11

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• 手放すことも

  今日は次男のカブスカウトが午前だけだったのでその送り迎えをし、そのついでに文具店へ。クリスマス会のプレゼントを300円以内で買う、というので立ち寄りました。長男が決めている間、わたしはファイルやメモなどをいろいろと物色しましたが、とりあえず今手元にあるものを使えるものばかりで、何も手をつけず帰ってきました。情報整理の方法を一つ考えていて、目をつけているノートがあるのですが、それも手元にあるルーズリーフで事足りるじゃないか、とかいろいろ考えながら、買わずに帰ってきました。朝、夫を6時に送っていったこともあり、夕方は少し睡眠。。。久しぶりに晴れた今日は、洗濯物の山です。日曜は給食エプロンのアイロンがけなどもあり、片付けていきます。＊＊＊今日は、豊橋100周年の目玉「豊橋オーレ」というミュージカルがあった日。松平健さんも出られたのです。その託児を請けおっていて、急に従事者欠員が出てしまい募集がでていて。。。お迎えの時間と兼ね合いがつかず、お手伝いにはいけませんでした。キッズルームの託児も、ちょっと遠のいています。＊＊＊キッズといえば、係り分担の変更をする話がありました。わたしがデータ整理、会計をやってきました。わたしたちのＮＰＯは、理事長のほかに、理事はわたしともうひとり。その人が事業部門が担当なので、今、キッズに関してやっていることはわたしがやるべきではない、ということ。理事長と話していて、わたしがそれを手放すべきだという話になったのでした。わたしは、もともと総務、事務方担当の理事、ということで。（従事料計算も十分事務なんですが）キッズがオープンしたときに、委員長というスタッフは決まってもその他の事務的雑務について、全部委員長に丸投げしてしまうわけにも行かず、（それがまず、オープン時の大きな懸念だったので）軌道にのるまでいっしょにやると思っていましたし、やらせてもらっていたということで。でもよく考えれば、担当副理事長を決めていたはずなのに、いつのまにかその枠がめちゃくちゃになっていた、ということです。そろそろ、どなたかにバトンタッチです。＊＊＊従事料計算などに必要な計算について、講座をうけて分かるようになり助かりました。ある程度、計算式のことが分からないと、この表作りは無理だと思っているのです、、、。やってくださる方がいれば、お願いしたいのは山々で…。自分が受けた「仕事に役立つエクセル」の5回の講座で、関数や、基本的なデータ処理の知識を学んだだけですが、今の作業には欠かせないものばかりです。入力は他の方にお願いしていますが、個人の従事料の集計が違っていたり、最終的には全体をみてわたしのところに届いてから、修正に時間をかけているというのが現状です。また、表のちょっとしたミスは従事者に払われるお金のことでもあり「まちがえました」ではすまない、部分もあると思っています。何度も確認する。で、こういうことは何人もではできなかったりします。＊＊＊いずれにしても、組織として活動をする以上、組織図が崩れると、活動にも支障がでてくることもあるので次回の理事会で見直そう、ということです。いろいろと思うところがあります。ちょっと、今年もバタバタとしすぎて、もう少し家にいたい、家のことをしたい、と思っているのでいろいろ手放すのにいい機会だと思っています。

  2006.12.10

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• PTA忘年会

  ・・・昨日はPTAの忘年会（？）に行ってきました。うちからえっちらおっちら自転車で・・・。役員さんがセッティングしてくださったものでした。自分はお客さん感覚で出かけたので、気楽な感じですが準備をする皆さんは大変です。結局、役員さんはこうしてかげながらのことが大半だなあと思いながら…。先生方も、６，７人、みえていました。全部で30人弱、でしょうか。次年度役員のことを話し始める時期で、そんな話もでたりして。わたしは今年、部長という部分を担当させていただきましたが、15人いる部員で持ったようなものです。そしてなにより、役員さんも協力をしてくださる心意気で、うるさいことを言わず、威圧的でなく、、、やさしく支えていただきました。それを本当に痛感していて。あと3ヶ月を残し、感慨深いものがあります。今年の役員さんも。。。会長も熱い人で、一生懸命やっておられるのに頭が下がります。みんな良い方ばかりだなあ、と思いました。＊＊＊となりに座った人といろいろな話をしました。昨年度のPTA会長さん。「やりのこしたことがある」とおっしゃってましたが、なんだったのかな？？？そして反対側は先生。自分の子の担任でない先生とこうして話すチャンスがあるのは、PTA委員をやらせてもらったからですね。担任の先生でも、懇談とかそういった、一般的な接点しかないので通り一遍の話しかできないけど、飲んで話すというのも親近感が沸きます。また、朝、トイレ掃除を一緒にした先生だったりすると、妙に連帯感をもってしまって＾＾；ビンゴ大会では、わたしが最後までそろわなくて！でも、景品をもらいました＾＾＊＊＊どの学校でも、こうして学校単位でPTAの活動が行なわれているのですね。大変な数だなあと思い浮かべながら。

  2006.12.10

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• 素手・素足でトイレ掃除

  今日、小学校で「そうじに学ぶ会」ということでトイレ掃除をしてきました。これは全国組織であるもので、地元にもその支部があるというものです。で、小学校からその会の人たちを招いて、そうじの仕方を教えてもらおう、というものでした。素手・素足と書きましたがが、それは強要されるわけじゃなくてでも、会の方はあえてそうして掃除をされます。いつも使うもの、汚いところを掃除することで自分自身の気づきがあるということでした。北野たけしさんも、あらゆるところのトイレ掃除を実践されているそうです。道具がなければ、手でそうじすることもあるという話もききました。わたしは、長靴を持っていってはきました。さすがに寒くて冷えるので。手は素手でした。一応、ゴム手も持っていったけど、やっぱり細かいところをやるには、手のほうが便利。そして、洗剤をあまりつかわないので（クレンザーを少しバケツにいれ、後は水を足して、それを元に磨く）おもったより手アレはきになりませんでした。＊＊＊まず便器の中をみがきますが、黒ずみなどがあるのでそれは、セラミックのものや専用ペーパーでこすります。こすってすぐにおちるわけじゃなくて、なんどもなんどもこすり続けて、ようやく落ちていきます。便器を磨くのに約1時間。あと仕上げに1時間、で2時間1箇所のトイレを一人で担当し、磨いていきました。すごーくきれいになりました。幸い、そんなににおいもなく、よごれもこびりつき汚れがメインだったので、苦にはなりませんでした。ただ、はいつくばって（！）力を入れてこする、その姿勢がしんどかったかな～！と思いますが根気よくやれば、落ちるということがわかり・・・。あとは、会のおじさんたち（おじいさん？）は、企業の経営者だったりする人も多く（たまたま知っている人が2人）「とかく、経営者でこの年齢になるといやなことはやらないとか自分勝手に生きる場合が多い。自分たちは掃除を通じて、謙虚でいることも学ばせてもらっている」という言葉が印象的でした。掃除の先生なのに、うるさく言わないし、ご自身たちが率先していっしょに掃除をしてくださる。謙虚な姿勢、でした。最後に道具を掃除する方法もきまっていて、じゃーじゃーと水を流したりせず、それでもきれいになる方法を工夫されていました。こういった会は、企業の研修などでも活用されていると、以前にTVでみたことがあります。　やった人しかわからない、と言いますがわたしも体験したからこその変化がいつか現れるかな？？？ちょっと腰がいたいですが＾＾；

  2006.12.09

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• 今日で講座は最終回

  今日はＮＰＯのヒューマン委員会の講座でした。空手をやっている方が、護身について話してくださり、その方法なども教えてくださいました。腕をつかまれたら、なにかとがったものを相手の中心部（首から上）に向けるだけで、自分に襲いかかろうとする気を取り除ける、という話にはうなずきました。剣道の話になりますが、剣道で竹刀を構えるときは、自分の剣先の延長線が相手の右目に行くように構えます。そして、ちょうどお互い少しずつ近寄り、打つ間合いになっていくのですが、そのまま打たずにお互い歩み寄ったとすれば、相手の剣先は自分の喉もとにくるのです。これは、毎回先生が教えてくださることなのですが、その構えを崩さない限り、相手が向かってきても、剣先が相手の喉を突く形になるので、1本入らない、ということ。1本、はともかく竹刀が喉に向けてくるときはとても怖いと感じます。今日の講師の先生の話も納得です。護身にもいろいろな意味があるということ、変な人に教われないためには、そういう気を発する、または相手の気を断ち切ることが必要、ということ。参考になることがいっぱいありました！一番「はあ～なるほど」と思ったのは、「日頃から運動しておかないと、いざというとき逃げられないわね」ということ。確かに～！！！トホホ。

  2006.12.07

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• 

  リサイクルできない紙

  今日、「共働学舎」さんからトイレットペーパーが届きました。横に置いたのは、一般的なコピー用紙です。ちょっと黒い？？？漂白剤をつかっていないので、こんな感じです。写真なので、余計黒くみえますが、実際はこんなに黒くはないかな？気に入ってつかって、4回くらいはリピートしています。＊芯がないので、トイレでゴミが発生しない（芯を捨てるのが面倒）＊シングルなので、長持ち（取り替えるのが面倒）＊リサイクルしようのない紙のリサイクルになる＊漂白剤を使わないので、発がん性物質のダイオキシンの発生を減らせる＊作業所に通う人の仕事の支援になる一般的に、新聞やダンボールや牛乳パックなどはリサイクルのルートにのるそうですが、雑誌や紙切れなどはルートにのらず燃やされているそうです。そんな紙を、トイレットペーパーにすることもできるんですね。90メートル、50個で送料込で2200円。普通のトイレットペーパーはシングル60メートル、ダブルだと長さは30メートル？変な話ですがダブルだからといって、手にとるとき短めにするってことをしないので、ダブルのは早くなくなってしまいます。なので、シングルで90メートルは、なくなるまでに時間がかかるように、、、思いますが、気のせいかな？あとは、、、トイレットペーパーってなくなると困るし、(残り少なくなるとアセる！）もって帰るのも結構かさばる。ので、宅急便でくるのが助かります。ネットで注文できて、いつも2日後には届いています。

  2006.12.06

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• 裏フリース

  寒くなってきましたね。先日、裏がフリースになったエプロンを購入しました。表から見ると、普通のエプロンなのですが、裏にフリースがついています。結構、重宝しています。さすがに朝のゴミだしは、上着を着ますが、ちょっと庭へ、とか洗濯物干しとか、ちょっと外へでるときにあったかいです。あとはズボンもそういうものがあります！主婦の皆さん、持っている方は結構多いのかも＾＾；数年前に買った、「ライトフリース」＠UNIQLO。今年も活躍しています。わたしは白と黄色の2色をかわるがわる着ていますがある知人も、白とピンクをそうやって着ているそうです。軽いし暖かいし、やわらかい。洗濯できるし、風合いもそんなに毛玉になったりしなくて、気に入っています。セーターに変わるヒットです。

  2006.12.06

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• オケによるハリーポッター

  日曜のコンサートの話の続きです。日曜は、豊橋ユースオーケストラによる「ハリーポッター」のシリーズの曲を何曲か聴かせていただきました。今回は子供向けのコンサートということで、子どもたちが耳慣れた曲、ということでオーケストラの先生が選曲してくださったのでした。子どもたちが、「指揮にチャレンジ！」したときも、ハリーポッターの一部分でした。がんばって指揮をして、とっても緊張した（4人の子がかわるがわる指揮をしました）と思います。その後、先生が指揮をされて、通しで聞いたのですが、またこれがぐぐっときて素敵でした。＊＊＊今回は、オーケストラとジョイントで、参加者はリコーダーを持っていって一緒に演奏する、という企画だったのですがこの、「笛」というもの。。。小学生なら3年生になれば誰しも持っている「リコーダー」。手軽に楽しめる楽器としての「笛」と、いろんな楽器が相乗効果で音楽を奏でる「オーケストラ」。どちらも、「楽しんでほしい！」という思いが伝わったなら、、、。子どもたちはもとより、わたしたち大人も、テレビや電話やその他、様々なところから聞く音がメインになって、また画像など刺激のある中で生活をしています。そんな中、オーケストラを聴く、ということで何を感じられたでしょうか。＊＊＊コンサート終了後、お帰りのときに「次はいつですか？」とたずねてくださったお客様がおられたそうです。ありがたいことです！

  2006.12.05

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• 隅っこに書いて忘れる

  昨日、テレビで手帳のことをやっていました。どちらも使いやすい手帳を考案した人がゲストに出ていました。以前から、ダブルブッキング、などの失敗があった自分は、1箇所に書かなきゃだめ、ってことで書いてきたので、そういったトラブルは減りました。わたしの課題は「Ｔｏ　Ｄｏ」管理、でしょうか。出かけてから、「あっ、このついでにあれができた、これができた」と思い出すのです。前から分かっている用なので、ピックアップしておき、その書類などを持参すれば、用が足す、という、、、時間的にもガソリン的にも無駄のないことができたはず、。。。の繰り返しです。それをまず整理する時間を持つ、というのも大事かなあと思ったり。それもすぐ忘れてしまうので、思いついたときに書く、ということをしなくてはいけませんが。思いつくときに限って洗濯をしているとき、洗いものをしているとき、野菜を切っているとき、だったりするので忘れないうちに書き留める方法を考えたいと思います！付箋をつかって、という方法でだいぶクリアできてきましたが、もう少し、習慣となっていったらいいなあと思っているのです。

  2006.12.05

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• とよはし100祭イベント　コンサート終了～！

  昨日12月3日は、とよはし100祭　「子どもたちのためのコンサートｉｎ　ＴＯＹＯＨＡＳＨＩ」がライフポートコンサートホールで行なわれました。わたしたちNPOねこのてが、コンサートを主催するのは初めてです。・・・で結果は・・・大・成功！でした！！！・・・って自分たちで言ってしまうのもなんですが、なんだかとってもいい感じでした！途中で、子どもたちにも指揮をふってもらう「指揮者コーナー」。だって、自分の指揮でオケが演奏してくれるなんて、なかなかできない経験！大人でもやってみたい方、いたかも！！！第2部の朗読コーナーも、会員のお子さんと会員が朗読してくれたのですがとても上手で、メルヘンチックな笛のお話がさらに広がりました。プロジェクターも予想の何倍も大きく写り、きれいに見えました。後半の、リコーダーと合奏コーナーも、みんなとっても上手！本当にすてきでした。エンディングのジングルベルは、子どもたちにもステージにあがってもらっていっしょに歌いました。そして、、、ステージのすそに現れた「トヨッキ－」（とよはし100祭マスコットキャラ）これとまったく同じものが現れたわけですが、これは着ぐるみで～す！そして、、、、中に入っていたのは、、、何を隠そう、、、私です～ふふふ・・・とっても楽しかった～～～！！！小柄な大人ということでわたしが入ったわけですが。。。ほかにも入りたい人がいたかも！？何はともあれ、豊橋ユースオーケストラさんに感謝！そして、参加いただいた方、準備に携わってくださったすべての方に心より感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました！！！

  2006.12.04

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• 平安寮

  いよいよあさって、コンサート当日です。市内の小学校にチラシ配布をさせていただき、ありがたいことに申込ファックスが送られてきています。今日は追加チケットの段取り、当日のつり銭などお金を準備しました。そして市内にある平安寮のお子さんをご招待することになっていたので、そのチケットを届けに行ってきました。この施設は、事情があって親元で生活できない子どもたちが生活する寮です。厚生労働省の管轄だということです。通された応接室から見える、隣の棟の屋上には、山のような洗濯物が風にはためいていました。「これでも半分なんですよ」と事務長さん。現在、70人あまりの子どもたちが生活をしているそうです。ここは、わたしが参加する別の奉仕団体が昨年度、寄付をしたところでもあります。もうできてから長くたっていて、建て替をしたいけれど費用がないということで、いま募金を募っているのです。以前、見学をさせてもらったという、いっしょにいったＲさん、「今日も見学させてもらえると思うよ」ということで、中を見せていただきました。いろいろと配慮がされてはいますが、やはりもともとの建物の古さと、入寮している子の数も多いことから圧倒的に部屋数が足りないし、一部屋の人数もうもうすこしゆるやかにならないか、と思わざるを得ませんでした。お風呂も、なんだか深いお風呂で、幼児たちもはいるにはちょっと。。。という感じの古いもの。壁にはもともと、シャワーがついていたあとがありますが、1つを除き取り外されていました。「どうしても、取り扱いが荒くて。だから湯船を深くして（お湯の量を増やし、そこからお湯を汲んで使う、そうせざるをえなくなってしまうのです」子どもたちの、生育環境。虐待を受けていた子もいたり、事情はさまざま。そうなってしまわざるを得ない、そういう面もあるということなのかもしれません。＊＊＊建替えをしたいのに費用がない。これは以前、夫に聞いた話でもあり、そうだなあと思ったのですが。社会福祉法人・・・NPO法人などもそうなのですが、例えば単年度ごとの支出以外に、何年か後の予定のためにストックをするということが難しいとか。年度ごとの収支だけでは、建物を建替えるなどのお金がいっぺんに出るはずもありません。たとえば数年のスパンで、「何年後にこれをやる」という積み立てをするなら、その名目で、かつ、その年に必要な資金としてストックしていくことができると聞いたことがあります。が、億単位のお金についてはそうはいきません。あちこちに呼びかけて、寄付を募っているそうですが、まだ5億円（！）足りない…とのことでした。「これも、社会の縮図だね」と、Ｒさんと話しながら帰ってきました。わたしたちは、虐待などの防止も兼ねて託児活動をやっている自負がありますが、こういう現実もあるのだということを見ると、身につまされます。いろいろな話をうかがって、考えさせられた1日でした。＊＊＊3日のコンサートには、先生といっしょに来てくださるそうです。楽しんでいただけるといいなあと思っています。コンサートの入り口あたりで募金もされますので、ご協力いただける方にはぜひ、お願いしたいと思います。

  2006.12.01

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• 接客業の従業員に物申す

  最近、こういうことで　えっ？と思うのはわたしのメンタルコンディションの問題か？と思うのですがホームセンター　●●キヤがリニューアル「HOME　●XPO」でほしかったものが、品切れでした。数日前に来たときは、結構数がありました。定番のものです。翌日使いたいものだったので、そこをあてにして買いにきたのです。店員に「これはありませんか？」と聞いたら「品切れですね」といって去っていきました。普通は、まず在庫を探すそしてなければ「もうしわけござません」の一言があるのでは？同じようなシーンが別の店でもありました。「ありませんね」とあっさりいわれた、ドラッグ　●●ヤマ。そりゃ、ないのはアナタのせいではないのかもしれない。ないのはみれば分かるし、なにがなんでも用意しろなんて言いませんけど…。接客業の従業員がそんな受け答えでいいんでしょうか。＊＊＊先日久しぶりに、ある飲食店に行きました。あるメニューを少し楽しみにしていったのですが、持ってきたものが注文と違ってました。「あの、わたし、●●って頼んだと思いますが」といったら「いいえ、△△って言いました」といわれ、何もいえなくなってしまいました。名札には見習いって書いてありました。・・・普通は、あやまって、注文した品を持ってくると思います。仮に、客がまちがって注文したときはどうなるんでしょうね。・・・わたしは注文したものが食べたくて行ったので残念でした。。。こういうことがたてつづけにあると自分が関わる事業では、こういうことがあってはならないと反面教師に・・・と思ってしまいます。「見習中」の失敗は、どこまで客が理解してくれるのか。。。

  2006.11.29

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• その気のない人たち

  例えば、何かのイベントなどに「来てヨ～」と声をかけられ、自分自身がすっごい行きたいわけじゃないけど、まあ、いくか～と顔を出す、ということ。そういうことについてちょっと、、、考えることもあり。先日、小学校でＰの講習会をやったときに、役員さんは気をつかって、はじめは「遠慮」（申込数が多ければ他の人に受けて欲しい）という「配慮」をいただき、また申込が定員に満たないとなれば「申し込む」という「配慮」をいただく。それは、役としての「義理」もあってのことと承知している。が、そこに出てきた以上、その場を楽しんで欲しいし、「自分は来たくないけど来てあげてるのよ」的な態度は、出すべきでないとわたしは思うのですが、、、。たとえばそこで「させられる」ことが面倒なことだったり、しんどいことだったりすると「なんでこんなことまでさせられるの」と思ってしまうかもしれない。もちろん内容はわたしたちの部で決めたことで、役員さんがたの意思は入っていないから、「興味のない」内容になってしまったかもしれない。なおかつ、用があるのに「このために」来てあげてるのよ、的になってしまうのかもしれない。それはその人の興味の問題で、講習の趣旨にまるで興味がなければやることすべて、退屈で苦痛になってしまうかもしれない。学ぶつもりのない人が教えられることの苦痛、という問題で。じゃあ、それは誰が悪いの？という話で。わたしなぞは、「そんなこと言うなら、参加してくれるなよ」と思ってしまうたちなのですが。だって、わたしたちだってPTAの一つの部として、講習会について任され、部員で相談しながら「PTAの事業として」講習会を実施しているのですから。執行部である役員さんは、「協力してくださって当然」などと思ってしまう、わたしの考えが甘いのか？＊＊＊今回のNPOのコンサートも、「来られなければチケット返却してくださって結構ですよ」と渡してしまった人（一応、事業関係者）に声をかけたら「都合わるくないからいけますけど」と怒った顔で言われ…。イヤイヤこられて、不満な顔して帰られるのは不本意かなあ・・・でもそんなことを言っている場合ではありません。つい「アナタ、関係者でしょ」などと思ってしまうわたしはダメですね。かつ、一応、チケット、有料なんですけど！当日まで、もうお会いしないという日だったので・・・まあ、当日来て頂ければ、感謝です。ということで。＊＊＊小学校に向けて、先週カウントして仕分けしたチラシは、ほんの少しですが申込書となって帰ってきました。追加での申込なんて知れてると思いますが…。人に無理に頼めない、わたしの性分は営業に向いていないとつくづく、、、思います。最後まであきらめたくない、という気持ち…と葛藤ありますね。＊＊＊そろそろ、次年度のP役員を決める時期になってきました。ある役員に「キスケさん、来年どお～？」と言われ、「は？何がですか？」とお返事しましたが。今年部長を受けたのは、前副会長の話から、ということで力不足を承知でお受けしたのです。そういうことがあるのです。…学校のPは、奥が深いです。いろんな人がいるものですね。

  2006.11.29

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• NPO　次年度計画のとき

  そろそろ、年末がくるということは、3月が年度末の団体にとっては、年度末が近づいているということです。NPOにとっては、本年度報告を年度末から2ヶ月以内にださないといけないのですが、その前に、総会がありそこで次年度計画などもはっきりさせます。がそこはあくまで、承認の場であり承認が決まり次第、事業がスタートします。それまでの計画というのは、次年度に一体どういうことを行っていくか、何を達成したくてやるのか、を練っていく大事な作業です。だいたいこの時期はバタバタになってしまって、報告と次年度予定と、ということでさささっと流してしまう（！）ということもありがちです。「ま、昨年度といっしょで良いか～」となる団体もあると思うしそういう継続でよい場合もあるのですが。（そのほうが楽だけど）その中味というかなんというか事業そのものもそうですが、運営していくための様々な計画。スタッフの配置から、またその活動計画、手当はどうするのか、など。私たちはどうしても、家庭生活の合間でやっていたりして「3時には帰らないと」などといっていると肝心のところで3時になってしまい、詰められないという甘さがありました。残業もできません＾＾；；毎月、20日以上の託児がどこかしらである、そしてキッズルームは２店舗の営業をしながら、なのでその従事者としてはいることもある。。そしてその他の生活もありながらの「活動」。一つの計画を作り上げていくのが難しい、と感じます。主婦の生活なんて毎日細切れにいろんなことをやっていて、ゴミだし、洗濯、掃除、買い物、学校の用、子どもの送り迎え、夕飯の支度。その合間にさて、なにをしよう？結局、時間の使い方でしょうか。そしてなにより、自分だけでやっているわけじゃないので話し合いをするメンバーの都合を合わせて、などというと働いているメンバーがいると、休日は平日に週１日しかない。じゃあ、その日に、となるとそれこそ、時間をとることは結構、難しかったりします。案外、夕食片付け後、の方が帰る時間を気にしなくていいのかもしれませんが、毎晩のように夫の居ないという家もあるのでそれも難しい。。。短時間で、中味の濃い話し合いができるために。工夫が必要です。メールなども活用しているつもりなのですが。次年度は、きちんとミーティング。みんなで共有。をしていきたいと思っています。

  2006.11.29

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• 書類整理

  情報の整理、があまり得意でない私、今年は本当に分類からやらなくてはいけないようなことがたくさんあって…ノウハウが欲しいです。紙1枚、それがＡＢＣＤＥどの分類なのか・・・ということを即わけておかないとはっ！と気づくと、もう食事の時間・・・となって食卓を片付けなくてはいけないので・・・分からなくなってしまう可能性が大なのです。自分のデスクがない、というのは言い訳でもしそれがあっても山積みになってしまうでしょうね。それにしても、あれもこれもと気になりながらの毎日です。お金のことなどは、即、入金、即、記帳を心がけています。今のところわからなくなったお金はありません。（当然ですが！）管理しないといけない、預かっているお金の分類は少なくとも４つはあって、あとはランダムに発生します。立て替えてもとの通帳から出してきて、ということを間違えないようにしなくてはいけません。あと、領収書はあくまで、手元にあるものをどうする、ということなので、なくさないよう貼り付けていくとかそういう管理はしていかないといけません。その他に、書類は提出するものなのか、いるのかいらないのか、ということもありますし、すぐは要らないけど保管しとかないといけないとか、書類の要らない生活なら楽だろうなと思うことがしばしばです。クリアファイルは、持ち運ぶときどうしても重くて最近、あまりつかわなくなりました。でもとっさに書類を保管するには便利なアイテムだなあと思うのですが。紙は情報のために必要な道具だけど、整理が上手くいかないとかさばってくる…ものだなあと最近、ますます痛感します。

  2006.11.29

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• 豊橋ってどんなまち？

  私の住む豊橋市ってどんなまち？新幹線　こだまで「浜松」と「三河安城」の間にあります。今年、市制１００周年を迎えます。人口約38万人。南にいけば田原市、伊良湖岬。そこでははくさい、ブロッコリー。菜の花畑がみられます。数年前にできた「トヨタ田原工場」があり、核家族世帯も増えました。岬には「恋路が浜」なんて名前の浜辺があり、そこでは「大アサリ」とよばれる巨大な（？）2枚貝を焼いている店があります。豊橋は農作物も豊かな町。代表なのは柿、すいか、メロンなど・・・。サニーレタスは豊橋で発明？されたそうです。市内には市電こと路面電車が走っていて市民の足になっています。「鬼まつり」といって、本当に古くから行なわれている「奇祭」とよばれるお祭り。そして「手筒花火」発祥の地と言われています。手筒をあげる人たちは、その材料になる「竹」から選び、自分で火薬を詰めるそうです。使った後の、縄を巻いた竹は、魔よけになると玄関などに飾られます。私はもともとこの町の生まれではないのだけど、私の生まれたところにも市電が走っていました＾＾ちょっと似ているところもあるかな？

  2006.11.27

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• 肌が変わってきた…

  最近試したこのクリーム定価が定価なので手を出せずにいますが試供品を試す機会があって…。毎年、この時期になると肌が乾燥してきて、鼻をかんだりもする（！）ので、目も当てられなくなるのです。でも見てみぬふりをしてきました＊＊＊このシリーズは、お値段も良くて、「アンチエイジング」＝自分には関係なーい！と思っていたのですが、はや気がつけばそんなことを言う…年代でもなくなってきているのかな？？と思いつつローション(見本)を使い始めて2週間ほど。違いを感じるのは、「洗顔」のとき。肌の状態が明らかに違います。クリームはさらにスペシャル！な結果でした。要は「浸透力」だそうで…。どこの化粧品も、いい成分を使っているものは多いと思いますが、やはり「浸透力」が問題だそうです。特殊構造による浸透力！（営業マン？＊＊＊一つ思ったことは、何をつかっても顔の肌のコンディションが、心理的に作用する力がすごく強いんじゃないか？ということ。特に女性は、肌や髪の状態が毎日を変えてしまうくらい。…といっても過言じゃないなあとつい、思ってしまったのでした。

  2006.11.25

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• 大量チラシ作業

  昨日、今日と12月3日のコンサートのチラシ印刷、ラストスパート！15000部。市内の小学生、3年生以上に配ります。教育委員会から、小学校へ行く便に乗せていただくのですが＊枚数が多い学校は不可。直接とどけること＊学年ごとに数を分ける。ただし、200人としたら200枚です、は不可。20枚ずつとか、付箋で分かるように仕分けしておくこと。＊きちんと送り状を添えることというお約束で。それでもよければ、ということですので段階を踏んで。送り状は、得意なＲさんに頼む。役所・学校向けの文書は「堅～い」のがよいみたい（笑＊＊＊まず用紙を買って持ち込み、印刷開始。裏表できたら、20部ずつカウント。学校ごとに仕分け。あらかじめ学校行事が分かっている学校には配らないけどほぼ50校近くは配布です。＊＊＊重たいもの運んで、印刷作業もエラいこと！とおもったけど考えてみれば営業職の人は、こんなん、普通だろうな、と。今回、の作業の大発見は昔、幼稚園で先生をしていたNPOの某役員2人。紙を数えるのがめちゃ、速い！！！日常的にあった業務の一つだったみたい。さすが～！月曜から配布です。さて、どのくらいの方が申し込んでくださるかな？？？ぼちぼち、直前だということで申し込んでくださる方も出てきている様子。連日、土曜返上で黙々と内職の私らをみてか、きてくれることになった方もありました。そういう姿を見てもらう、というのも、、、大事かも。別に見せびらかすわけでもないし、お手伝いも募ったんですが。「ごめんなさい、いけないけど」「今からだったら行けるよ」と少しずつ声をかけてくれた方に感謝。

  2006.11.25

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• うるさい人になる

  以前の話です。いろんな人が一つの不安を感じていて、心配していた出来事がありました。でも、それをまったく「そうだ」とも言い切れず、「何事も起こらないことを祈ろう、信じよう」としていたときにアクシデントが起こってしまいました。＊＊＊アクシデントというのは、予測しないところで起こる場合もあったり、「それ、みたことか」という状況下で起こることもあります。＊＊＊人が起こすトラブルについては、それ以前の予感として「その人を信じたい」という気持ちと「もしかしたらそういうことが起こってしまうかもしれない」という気持ちとの葛藤があります。私は、その「信じたい」部分に賭けていたのですが結果は裏目にでてしまいました。「やっぱり、そうなってしまったか」例えば、仕事でお客様にご迷惑をかけてしまった、という場合などは、「やっぱりそうか」で済まない、ということです。そして、その「信じる」気持ちはこちらの、「自己満足」であり、「きれいごと」でしかないということ。最大の努力、ベストを尽くせるべく、できる限りのことをする。でなければ「そんな、悪いことが起こるわけはない。大丈夫、そんなに考えなくても」どっちもあるとおもうけれど、私は常に「悪く出たときはどうなるか？」ということもセットで考えます。自己満足で、内部的に「いい人」をやってもお客様に申し訳ない結果がでてしまってはお終いです。内部的に「うるさい人」であっても、それは必要なことだと言い聞かせています。＊＊＊「何かもめてたんですか？」なんて、後からきた人につぶやかれたけど、もめてたわけじゃない。でも、どうしても伝えたいきもちがそういうムードになってしまったのかな。ちょっと反省ですが。ぶつかって受け止めてもらえる人にしかぶつかっていきません。そういった、議論がないところに、前進はないと思っています。大して関わっていない人には理解し得ないし、無理に理解してもらわなくてもいい。もし、それで去っていく人がいても、理解した人が関わっていけばいい。私はそう思っています。抽象的になってしまいましたが・・・＾＾；

  2006.11.21

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• 結果はあとからついてくる

  どんなにがむしゃらに、必死になっても、空回りしてしまうこと、上手くいかなかったりすることもあるのかもしれません。冷ややかな目で見られたり・・・。でも、結果はあとからついてくる。例えば、何か事業を行なったとき。始めるときの思い・・・より多くの人に伝えたい。これを知って欲しい、とか、いっしょに体験したい、とか。手法によってその事業が成功するか失敗するか、もある。人が集まるか、関心が高まるか。イベントなどでは、集客で成功・失敗がはかられる部分も大きいのかもしれません。その結果がどうだったか、ということ、「成功」とはなにをもって「成功」とするのだろうか？ということ。人があつまるか、また集まらなかったとしても、そこにきた人が何を感じて帰ったか、、、など。その後、起こってくるものが本当の「結果」じゃないかな、と。そのときそのときで、ベストを尽くして。結果を待つ。。。しかないのかな。ちょっと独り言でした。

  2006.11.20

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• 今日の日曜は

  今日は、夫は出張、次男はカブスカウトにでかけていて長男と私は・・・というと「地下資源館」に行ってきました！・・・マニアな名前ですが、市の施設です。古いんですがなかなかよくできています。鉱物資源の展示がしてあったり、エネルギーについて・・・とか子どもたちが飽きないように、実験的なものも織り込みながら、ぐるりと回れるようになっています。プラネタリウム、映画撮影などもあったりして、お金がほとんどかからず遊べる場所なのです＾＾長男が、スケッチをしたのが入賞して展示してあるということで見に行ったのですが・・・残念！それは終わっていました。ほかに、小中学生の「競書会の金賞作品の展示」もあったので見てきました。各学年、小学校ひとりずつ。なかなかハイレベルです。NPOのメンバーのお子さんの作品もあり。元メンバーのお子さんは、姉妹で受賞（！）という人もいて、さすが～～と感心したり。みんな上手！こうして皆の作品を見させてもらうのは結構楽しいです。お昼は、長崎ちゃんぽんのお店「茶居奈」（ちゃいな）に行って。大好きな長崎ちゃんぽんをいただきました。＊＊＊スポーツ大手チェーン店で、自分のフリースがほしくて物色するも、あまり品揃えがなく。スーパーで買い物して帰ることに。なんと19日はカードサービスデーなど・・・いろいろセールで子どものズボンを２０％オフで購入。夕飯は、ビーフシチューに決定～！（久しぶり！）ボージョレーヌーヴォー解禁ですが、それとはべつに赤ワインで煮込むことに。・・・よく考えると、夫が居ない日の飲酒は、夜中に何かあったときに困るなあ、と思ったりもしますが、2人とも飲んじゃったらいっしょか・・・？とも・・・。いいにおいがしてきました＾＾独身時代に、たまたま入ったお店で食べたビーフシチューがおいしくてそれからファンになってしまいました。めったにつくりませんが、きょうはちょっと・・・そんな気分。少し早めに夕飯の段取りをする日曜もいいものですね。明日からまた、1週間、始まります。

  2006.11.19

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• ケチャップがない

  昨日は、夕方まで12月に開かれるコンサートの打ち合わせ。帰宅が6時頃になってしまって・・・。ああ～。そういえば、父ちゃんも出張でいなかったんだ！えっと・・・ご飯、鶏肉・・・と帰り道、想像しながら「オムライス」に決定！・・・つくりはじめてから・・・「ケチャップがない！！！」ことに気づき・・・。ケチャップのないオムライスなんて。子どもたちは横で見ながら、「チャーハンでもいいよ」「塩コショウでもいいよ」とかごちゃごちゃと言っていましたがカレーチャーハンに決定！中味はカレー味、でもオムライスのふわふわ卵ものせて。わかめスープを添えて。「うまーい」といってくれる子たち。母の失敗作もおいしく食べてくれる子どもたちに感謝。いつもありがとう。＊＊＊昨日は、テレビで「クレーンゲーム王」やってました。いわゆるＵＦＯキャッチャーですね。私は「リラックマ」が好きなので、山盛りのリラックマと子どもたちが私をみてニヤニヤしています。上手だなあ～と思いながらみていました＾＾私なんて何千円つかっても、1つも取れないよ～きっと。

  2006.11.17

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• 10月の集計

  キッズルームの10月の集計がでました。今月もおかげさまで黒字でした。でも、、本当は、家賃とか水道光熱費とか、ぜーんぶ自腹、となるととても黒字、とはいえないのだろうなあ、と思ったのでした。例えば、利用者の方からいただく利用料が高くすれば収入が増えるかも、と思いきやそうではないかもしれないし、従事料をアップさせるかダウンさせるか、これもギリギリのところでやっているので。。。営利を目的とするグループなら、とてもじゃないけどお話にはならないでしょうね。上を目指しても、限界がありますから。とにかく、時々で、自分たちの「目指すもの」を確認し、忘れないようにしたいものです。

  2006.11.14

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• 次の審査は？

  昨日は実はかぜぎみで、稽古をサボろう（！）と思っていたのですがやっぱり、行くことにしました。そういうときこそ、でかけねば！（やけ）ちょうど、道場の先生が、「三道大会」の話し合いでいらっしゃいませんでした。そう！三道大会の季節です～～～。三道とは。「杖道」（じょうどう）「居合道」「剣道形」を言っていますが、私の住む市では「三道大会」なるものが2月に行なわれます。昨年、初めて参加させてもらって、剣道形・中学2年以上1級以下の部（？）で金賞をいただきました。初心者の部ですから・・・。剣道初段だと「初・二段の部」になって、7本目までが課題、です、確か・・・。昨年が3本目までですから、大きな違いです。もし、参加するとしたらまた稽古の日々・・・？杖道の審査もあって、昨年1級をいただいたのでもし初段を受けるとしたら8本目まで？を覚えなければいけなかったはず。。。まずは形を覚える必要がありますが・・・やろうとする者には次々と課題があるのがすごいですね。私は、形は結構好きです学んだことがとても多かったので。今、形も丁寧に教えていただける環境にあるのが本当にありがたいと思っています。

  2006.11.14

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• 初段審査

  昨日の初段審査・・・なんとか合格をいただきました！！！・・・実はドキドキでした。実技の「切りかえし」（面を正面から打った後、左右面を交互に打つ）の後、地稽古の部分。みな、地稽古は相手を交代して2回ずつ行なうのです。（約40秒ほどお互いに打ち合う。）4人が同時に行なうので、途中で相手を交代するのですが私は初段の一番最後だったので3人が交代で、となりました。1度目の地稽古が終わったあと、一瞬、これで終わりと錯覚し頭が真っ白に。・・・そして2人目と地稽古するとき、礼のあと前に出るとき「帯刀を忘れた」のでした；；；；ぶらんと左手に竹刀をもったまま前に進み、「？？？」という状態。「そうだ、もう一回だ！」と気づいたときには「はじめっ！」の声がかかっていました。・・・汗・・・ああ～最悪。その時間帯は先生がどなたも見えていなくて。あああ～～～。合格を頂いても心残り。でもこうして次は、と精進するために、審査はあるのだと今日、思いました。皆様方のおかげで・・・感謝、感謝です。

  2006.11.13

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• 久々の託児は

  今日の託児は、久々で。ここのところ、雑用や子どもの病気に追われ、なかなか託児活動に参加していなかった私。グループの託児経験のない従事者が6名ほど見え、また人数も多かったため、ドキドキでした。行ったら案の定、どうしようもなく、なき続ける2歳の子がいて、とにかく、、、どうにもしようがなかった前半。まず、部屋の中に居たくない。「ママのとこ行く！」の一点張り。「外に行く！外に出る！」という言葉に「でも外に行っちゃったら、迷子になっちゃうかもしれないよ！ママも迎えに来たとき、ココに居なかったらあえなくなっちゃうよ」といいましたが「いい、それでもいい！」と言い張り。ドアに張り付き、開かないドアにまた泣き・・・。1時間ちかくでしょうか。どうしよう、とはじめは思いましたが、彼女の言葉を繰り返し「そうだよね、ママが一番だよね」「そうだよね、行きたいよね、ママのとこがいいよね」理屈でどうにかしようとしてもこういうときは逆効果、かな、とおもったのです。忍耐が要るけれど、とにかく、その子が言うことに共感する。「このおばちゃんは、自分に危害を加えないし、安心できる」と思ってもらえるまで待つ・・・。それは託児の時間が過ぎても、やっぱりダメかもしれないし、どこかの瞬間で切り替わるかもしれない。私は一瞬、彼女の気持ちがすっと自分の心をかすめて泣きたくなりました。「扉にくっついていたら、外から誰かが開けたらおでこ、けがしちゃう。もうすこしこっちに座る？」「中でお絵かきしてみる？」・・・何をいってもぜんぶ「イヤイヤ！」しばらく一緒にいて、話をそらす。「かわいい靴だね」「ほら、みて！いろーんな色の靴をはいてきたね。○○ちゃんはピンクだね～！」とかいろいろ話しているうちに、すこしずつ気分が変わる。私のエプロンの刺繍をさして「ここにねこちゃんがいるよ！ほら、こっちも。後ろにもいるよ、みつけてみて！」「名札にはバーバパパがついているよ！」「ほら、この消しゴム、しってる？絵がきえるよ！」そうしているうちに、だんだん笑顔が見えるようになり、お部屋に戻ることができました。今日のようなケースは珍しくなく、むしろ物事がわかっている2歳～3歳児にはよくあることで。わかっているから、余計に、どうしようもなくなるのです。今日のこの状態を、新人さんたちは3時間、びっちりと見ていたし、主催者だった若いお母さんたちも見ていた。（部屋の隅でなんか話していたので）預けられた子どもというのは、こういうふうで、そして従事者はこういう風に身体を張って（というと大げさだけど）向き合うということ。そういうシーンを知って、「託児付きのこと」を企画することを考えていただきたいし、依頼をしていただきたい。＊＊＊とんちゃくなく、といっては失礼ですがこのグループは前回も、受付がいいかげんで、受付票のないお母さん、荷物をもってきていないお母さんなどもいたり、予定外のお子さんが居たりでどういうこと？という感じでした。それがいやだったのではじめに、私は先方に「今日、託児を担当させていただくねこのてです。どうぞよろしくお願いいたします」と挨拶をし、受付方法や場所などを打ち合わせ、お願いをしました。行政などが依頼のものとは、やはり主催者の段取りが違うのでこちらもはっきり「こうしてほしい」を、お伝えする必要性を感じたのでした。＊＊＊新しく入った方が「今日のお仕事は」といったのが、やはり気になる。有償だから、お仕事なのかな。一生懸命やってくださる方と、「なんでここまでやらなくちゃいけないの」的な人がくっきり見て取れて、また考えるところありの1日でした。やはり淡々と「泣いてるなあ～」という目線を送ることで、相手とは気持ちは通いあわないとおもうし、相手は人だから。・・・考えさせられます。＊＊＊夫が先日、手に入れた本「菊と刀」。難しいかなあ～と思いつつ、日本の子どもについての内容があって読み始めると、とっても興味深い。また抜粋したいと思いますが今日はこのあたりで。

  2006.11.10

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• うそ

  昨日、次男が帰宅後、遊びに行くというので「宿題はないの？」と聞いたところ、「日記だけ」というではありませんか。「え？ほんとに日記だけ？」今の担任が、宿題が日記だけ、というのは考えにくく、確認したら「そうだ」と言い張る次男。「じゃあ、連絡帳もってきて」と言って持ってきた連絡帳には明らかに　日記の下に「○○○・・・かん字」と書いたあとが！そしてそれを消しゴムで消した、ということが明らかに見て取れました。「いま、日記だけ、って言わなかったっけ？」「これってかん字、って書いてあるの消したあとだよね」「・・・」どーして、見え透いたウソをつくんでしょうか、小学生は！！！＊＊＊火曜日は参観日で、次男のクラスは、運動カーニバルとか、といって縄跳びでチームごとにはしって競争することをやっていて、お母さんも出てくださいということで・・・走りました（汗体育館に行ったらみんな、参観でみていたのだけど「あら、キスケさん！行ってはしらんと～」と押し出され結局、走ることに。私は楽しんで走ったからいいけれど、やっぱりこの日も行かないといけない用件があって、だけどギリギリまでいてやろう、みんなの前でも走ろう、と・・・思ってるけど。なんだか裏切られたような気分ですね。なかなかこちらの思いは伝わらないのか・・・。毎日、こんなことの繰り返しです。

  2006.11.09

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• 資格・キャリア、そして母親の目線

  ここのところ、「資格」をもつということについて、いろいろな話をする機会があり、感じたことを記したいと思います。今、託児活動に関わる方の中には、「幼稚園教諭」「保育士」の資格を持った方が多く入っておられます。これまでの資格やキャリアを活かしたい、と声をかけてくださることはとてもありがたく、ご活躍いただきたいと願っています。先輩メンバーSさんの話。Sさんも、幼稚園教諭の免許をお持ちで、実際に幼稚園で仕事をしてみえました。結婚後も働いていて、出産を機に退職されています。Sさんが、NPOの託児活動に関る理由。それは、「一人の母親として」いろんな親子と接してみたい、ということでした。＊＊＊先生の経験のあるSさんの話。お預かりのお子さんに対して、「先生」として接することは自分にとって「プロ」の領域であり、「自分の専門分野」である。だから、「子どもはこういうときこうで、こうすればいい」という、ノウハウは持っているとのこと。「だから、そう接するほうが簡単だし、楽」。でも、私たちの「託児」は違う。自分は幼稚園の先生で、子どものことを学び、多くの生徒たちとすごしてきた。幼児教育についてプロフェッショナルだったのに、自分の子育てにはずいぶん悩んだ（悩んでいる）。自分の子は違う。親にとって、自分の子育ては、専門だからクリアできるというわけじゃない。私が活動の中で大事にしたいのは「私という一人の母親の立場、同じ子育てする身として、お子さんをお預かりしたい」ということ。今、資格をもって入ってこられた方も多くいて、心強い。でも、やはり一人の母親としての活動、というところも理解してほしい。＊＊＊私は、有資格者ではないので、言ってみれば自分のNPO活動はそういう「思いの原動力」でうごいているようなものです。幼稚園の先生や保育士さんの、プロフェッショナルな部分と「そうだよね～！お母さんってそうだよね！」とすっと目線を合わせて共感できる、寄り添える。それをあわせ持った人はとっても最強！だなあ、と感じるのです。＊＊＊ドクターなどでも、そうですね。みんな資格をもって仕事をされているから「プロ」なんだけど、患者に対する対処、患者からの信頼度などは大きく差があるのでは。それはどうしてだろう？と思うと、分かりやすいかも。＊＊＊もちろん、他人に迎合することなく、わが道を貫く（誰がなんと言おうとこうだ！みたいな）という道もあると思うので、それはそれで・・・。最終的には、利用者がどう思うか、それは時間を守らないとか、持ち物持たずにきてもいいとか、予約なしでもいいとか、そういう利用者を受けいれるということではなく、特殊な教育をしてくれるから預けたい、と思われることでもなく。もちろん、こちらとの約束は守って頂かなくてはいけないし、無理なお願いは受けかねる。それでもココの人たちはなんか、安心できる。信頼できる。そういう気持ちを持っていただけるかどうか。それはお預かりの体制なども、どうかということが関ってくるし、従事者の人間性も出てくるし、複雑だと思いますが。一般的な、民間などの託児施設やNPOでも「有資格者がお預かりしますので安心」と謳っているところもあるのでもちろん、それを基準に来られるかたも多いと思います。私たちは「資格でははかれないもの」を追い求めているのかもしれません。

  2006.11.09

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• PTA委員会＆夫キッズにあらわる

  今日はPTA委員会です。先日のパン教室の報告をしなくてはいけません。（ま、簡単に、ですが）今日は自由参観日と同じ日です。PTA委員会は年間予定だと明日だったのですが、やはり今は働いているお母さんも多いので、休みを2日連続とるのは難しいようです。1日で済ませられれば…というのもあるようです。参観日だと、休みを取りやすいかもしれませんね。委員会の時間は参観に観にいけないわけですが、ちょうどその時間に「焼いも」をやる学年もあって、大騒ぎです。「（会議中に）私たちの分がなくなるじゃん！」なんて言ってるひとがいましたっけ。（笑委員会の後、ささっと部会をやって、子どもの参観にいけるかな？実はＮＰＯの打ち合わせが12時に入っているのですが・・・。＊＊＊なんと今日はうちの夫が理事長にお願いがあり、キッズルームに来ることになってます。ＮＰＯと協働？？？実は、夫は市の「協働推進条例」制定に関っていて（市役所の人ではありません）市民活動も自分自身、関っているのですが・・・。たとえば企業との協働、といった場合、いざ自分の会社となるとなかなか話も持ち出しにくいし、やりにくいんじゃないかなあ、などと思ったりしますが。でも今回は、企業にとっても何らかのメリットを得られる、それをＮＰＯの中に見出してもらってのことだと思いますはじめの一歩！ドキドキです。どんな話になったか、またご報告いたします！

  2006.11.07

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• ティーズビュー１１

  購入しました～！ティーズビュー１１！by高橋書店。といっても、まだすぐには使わないのですが。いろいろと、気になる手帳がいくつかあって、見てみましたが来年もこれで！いこうと思います。表紙がオシャレで、なんだかよさそうなのもほかにありましたが、・サイズ・手帳内の○○の日、などが英語になっている・メモがすくないなどがネックで、一歩ふみきれませんでした。今までも、可愛さにひかれつい、買ってしまった年には使いづらくてどうにもこうにも・・・となってしまったことがありました。使い勝手で選ぶのがまず大前提、です。毎日のことなので・・・。きっと今のライフスタイルならこれ、となっていますが時が経ってまた自分の生活が変わってくれば、手帳も変わってくるのかもしれませんね。＊＊＊実際、2年前くらいまでは「日曜始まり」が定番でした。欄のなれか、月曜始まりだと調子が狂ってしまいました。でも今は、というと長男の用が「土日」となる週があったりして、そうなると土日が隣り合わせのほうが便利なんですね。週の始まりは日曜！と思いたい自分ですが、予定の関係上今は月曜始まりが合っているようです。＊＊＊今は自分の用なのか、家族の用なのか家族も絡むけど結局自分も動く用なのか、、、という状態の毎日です。色分けで何とかしていますが、毎月、真っ黒です。仕事の用、家族の用、と分ける手帳をみかけましたっけ。これも便利かもなあ、と思いましたが・・・。

  2006.11.06

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• 初！ご利用

  昨日の日曜日。夫の実家においてあった「ベビーベッド」を豊川の店に運ぶべく・・・出かけました。そのうち出番があるかな？と思いながらとってあったけどどうすることもなく・・・。ようやく陽の目をみました＾＾えっさほいさと運んで、ふとドアをあけたら、そこに一組のおやこが・・・。私　　　　「あれ？いま、インターホン、鳴らしていただけましたか？」おやこ連れ「はい」私　　　　「・・・ご利用ですね！」ということで、ご案内！いつまでもご利用がなくて、待ちぼうけも結構つらいですがこれを皮切りに、どんどん、いろんな方にきて欲しいなと思います！

  2006.11.06

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• キッズルーム　とよかわオープン！

  愛知県豊川市および近郊の子育て中のみなさま！に朗報！！豊川市内に託児ルームがオープンいたしました！どうしてもお子様を連れて行けないご用のとき、親御さんのご用の間、楽しく安全に過ごしていただけるよう、子育て経験豊富なスタッフがお預かりさせていただきます。「キッズルームねこのて　とよかわ」住所：豊川市本野ヶ原四丁目２８（オーギヤ　Ｄ．Ｏ．2階、東名高速　豊川インター近く）生後6ヶ月～小学校低学年までのお子様をお預かりいたします。初回登録料500円利用料は1分12円。(オーギヤ利用時は1分10円）。予約制です。必ずお電話でお申込くださいませ。０５３３－８３－３２３３なお随時、見学もしていただけます。お気軽にお越しください。＊＊＊ということで、豊川キッズがオープンいたしました！豊橋市曙町に引き続き、２号店！です。ぎりぎりまで準備をして、オープンすることができました。関係者の皆様には心よりお礼申し上げます。東日新聞さん（１１／２）・東愛知新聞さん（１１／３）にも取材をいただき、いつもお世話になっている社長・部長も写真にうつっているというお宝（？）記事です～。記事の内容も、理事長の思いがつまっています。ぜひ、ご覧になってください。（ああ、こちらにアップしたいなあ）従事者としては豊橋のスタッフももちろん、顔を出しています。どんなところ？ということで、一度気軽に遊びにいらしてくださいね。お待ちしています。

  2006.11.05

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• 剣道初段審査　その１

  3日は、剣道初段・剣道形審査の日でした。いってみないと相手がわかりません。お相手は、高校生でした。・・・で、「2週間前からすこし先輩におしえてもらって」というお嬢さんで＠＠；；；うーーーーん。まあ、こういうこともあるというか自分の通う道場が特別というか・・・。午前中は3時間、講習だったのですが、これは講習というよりかは、「その日、はじめて会った人と形をやる」のは難しいからそれを「あわせる」くらいのつもりだったんですが「あまりやったことないからおしえてもらう」という感じの人が思ったより多いのにびっくり。・・・形そのものが、ぎりぎりまで「まちがえる」状態の・・・相手は正直、きびしい～。上手い、下手はわからないけど、せめて「ただしく」・・・行なってよ～。でないと、こっちも応じ切れません・・・。日頃、刀のちょっとした位置から意味まで、一つ一つ教えて下さる先生に、あらためて感謝の気持ちでいっぱいになりました。・・・人のせいにしてはいけませんが自分がまちがったか、正しくできたかもわからな～い！私もギリギリでした

  2006.11.05

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• 市役所訪問

  昨日はフリーの1日だったはずが、やりのこしが発覚して、1日うろうろと・・・しました。市役所にいき、お願いがあってある課の長にお会いしましたが・・・なんとも、役所の偉い方っていうのはこういう感じ、と思わざるを得ない対応！一応、こちらも大人なんですけどね～。そして、市制１００周年に関るイベントについての用件であったのになんだか・・・。一緒にいった理事のＲさんは、「まあ、こんなものよ！おこっちゃだめよ」と大人の対応。う～ん、いっしょにきてもらってよかったです。まあでも用件は、受けてもらえたので、よしとしよう！という話になって、、、。私のほうが役所の人にたいして、はじめからうがった見方をしてるのかもしれませんね。＾＾；

  2006.11.03

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• 先生方にはお世話になって・・・

  剣道でお世話になっているＫ先生は、よくその人のフォームを見ていらっしゃいます。脚の動き、姿勢。腕の動き。そして、「こっちがこうで」と説明をしてくださる。先日も、ある子とまじめな顔をして話をされていてなにかな？などと思っていましたが、今日はうちの次男に「お前はこうやってこうなってるなあ（よくない点）○○（先日話していた子）は、それがなおって、すごく良くなってきた」とおっしゃっていました。もうちょっと、直せるといいということです。具体的に「こうなるともっとよくなる」というのを繰り返し繰り返し丁寧に教えてくださるのでした。先生、マジです！教えていただいて、そのように体が動かないというのは実体験をしておる私ですが・・・それがふとした瞬間、体を動かす原動力となっていたりするのだと思うのです。「どうしても勝たせてやりたい、○○大会にださせてやりたい」とよくおっしゃってくださって。指導いただくのですが。こうして、ご自身のお子さんはもう、自立されている年齢だけど道場に来る小学生といっしょにあーでもないこーでもない、と教えてくださったり。ときには世間話や冗談も言ったり。子どもがすきでないとなかなかできないなあ、と思うのでした。いつも、本当にありがとうございます。

  2006.11.01

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• PTA　パン教室

  今日は、PTA事業のパンの講習でした。教○部が企画する大きな事業はこれが最後！1学期の講習、夏休みのバザーに続き、大きな事業が終わりようやくホッとしています。30人あまりの方に参加いただいて・・・なんとか終えることができました。カレーパン・・・ほか、盛りだくさんのメニューで、ちょっとくたびれた人が多かったかも。でも先生も、せっかくだからと、予算内でいろんなメニューを考えてくださったので、ありがたかったです。閉口する出来事もいろいろありましたが、小学校のPTAとはこんな感じということです。でもとにかく、無事に終えることができて、ホッとしています。部員のみなさんに、本当に感謝！ありがとうです！！！なんか、打ち上げ？っていうキーワードが出てくるのですがこれは大変なことが終わって一段落！お疲れさん！っていう感覚ですよね。忘年会とか？もそうかな？NPO活動は、毎年年度末もあるけど、一区切りでお疲れさん、っていうのがあまりない気がする。だって年度末にはすでに次年度のことを練っているし、毎日が回っていて、終わりがない感じがするから・・・一般的な仕事がそういう感じでしょうか。さて明日はキッズルーム　とよかわ　オープン！！！関心のある方、ぜひ遊びに来てください。オープンできてやれやれ、といいたいところですが、これもこれからがスタート。始まります。東名豊川インターすぐ近所。(名古屋から来て、豊川インターで降りる少し手前に、左にオレンジ色の「ＯＧＩＹＡ」がありますがそこです＾＾０５３３－８３－３２３３　で託児のご予約を承っています。今、私の車の中は、やれプリンタ、ベビー布団、引き出し、クーハン、絵本、おもちゃ・・・。で山盛りです！っていうか・・・今ごろ？？？（おそい）ルームの工事が遅れていて、カウンターのサイズが分からなくてプリンタ（コピー機能のもの。証明書のコピーをとります）が購入できず・・・とか、ＰＴＡが先にあって、それどころじゃなくなかなか準備もままならなかったというのもありますが。つり銭の準備も完了。遅刻しないように出かけたいと思います。

  2006.10.31

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• 今週はこんな感じで

  出稽古に行ってきました。先生が、先方の道場の先生に話をつけてくださってお邪魔したのでした。市内で１、２を争う、試合では強いチームといっしょに稽古させていただき、、、。病み上がり次男は、泣きながら出ておりました！面の中で「ヒックヒック・・・」と泣き声がするのは初めてみました（汗市内で一番、の大将にぶっ飛ばされ（また！！）ずっこけて痛くて、思い通りにならなくて、悔しくて泣けたんだと思います。（帰ってから、父親に自分で報告していたので、もうそれは自分の中で消化していたのでしょう）ここのところ、試合もなくて、ちょっとたるみ気味だったところに練習試合とはいっても試合、に参加できてというところで感じるものがあったのではないかと思います。とてもいい機会をいただいて、皆様に感謝です。昨日は、ある社会福祉法人のおまつり・・・障害児の援助施設に行ってきたのですが、またご報告したいと思います。さて・・・明日31日は、PTA主催のパン教室。今日は実は買い物もあるのですがキッズルームの顔合わせもあって、いけないので部員さんにお願いしてしまいました。同じく明日は長男は修学旅行に出発です＾＾京都、奈良方面です～。本人、とてもたのしみにしてます。あさって1日はキッズルーム豊川オープン！3日は、わたくし事、ですが初段形審査！盛りだくさん過ぎて・・・。が、勢い（？）で、なんとかGOGO！（？？？）です。

  2006.10.30

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• 球技大会

  市内の小学校対抗の、球技大会がこの土日に行なわれています。うちの子らは２人ともサッカー部（！！！）。今日、試合に行ってきました。といっても、６年だけどギリギリ補欠のメンバーに入れていただいたという状態。今年は２回、買ってもう１戦勝てば、明日の試合につながるといったときに・・・残念でしたが負けてしまいました。練習試合では、結構ぼろぼろだったらしく、ここまで勝てるとはおもっていなかったとか＾＾；；；健闘したと思います！！！サッカーは、もう小さい頃からクラブチームに入っている子も今は多くなりました。そういった子が、サッカー部にどのくらいいるか、というのも一つのバロメータではありますが、そういうところに行ってなくても上手な子もいます。うちの学校も、同級生で上手な子が何人かいたので、活躍をしていました。週に２、３日クラブチームでサッカーをやっていて、しかもそれを５年も６年も続けている人と、部活だけ「サッカー部」という人と。比較はできません。とっても上手なあるお子さんの、親御さんが、言った言葉。「あと少ししか時間がないし、補欠の子も出してあげればいいのに。でも先生は、それよりも勝ちたいほうを選ぶのかもね」６年生最後の球技大会に、とりあえず出してくださる、先生の配慮、というのは確かにあるようです。もうほぼ、勝ちが確定しそうな試合とか、その逆とか。でも、「補欠の子も出してあげれば」というのは、確かに、ご心配いただいて申し訳ないけれど、上手な子の親が言うのを聞くのも複雑です・・・。明らかに力の差はあるし、その上手な子のおかげで勝っているようなものだし、補欠でうちの子が出たとたん、点を入れられて・・・なんてことがあればとんでもないし！確かにそれはわかるけど、なんていうのかな、私はそういうことを口にしたくないな、しないようにしたいなと思ってしまったのでした。サッカー。見ているほうも、熱くなるし、盛り上がる。上手な子は華がある。かっこいい。いいものだなあ、と思った。うちの子が通っている剣道はまるで対照的。むしろ、応援方法や見ている側も、礼を問われる。お互い、対戦するどうしも挨拶だってするし、会話もする。「相手を負かせばよい」という発想ではなく、対戦させて頂いてありがとうございました、という感じ・・・？それは、私もはじめは分からなかったけど、ともに通う子どもたちの親御さんたちの姿勢や、先生方の姿勢などから自然に知ったような気がします。勝った後、ガッツポーズはいけない、らしい、剣道。相手を侮辱？することになるからだそうです。へえ～へえ～、です。やはり、「礼にはじまり礼におわる」。＊＊＊スポーツは、勝ち負けははっきりするのが当然。勝ちは勝ち、負けは負けでそれはひっくりかえらない。そんなシビアな部分も理解しながら、向き合いながら、最終的にはともにかかわりあう人たちと、いろんな体験をさせていただく、ということがとてもありがたいものだと思いました。うちの子たちは幸せモンです。

  2006.10.28

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• 病欠1週間・・・

  結局、今週　月曜～金曜まで次男は学校を休むことになりました。小学校でも流行っているそうですが・・・。胃腸からくるものは、食事が取れなくなるので、回復に時間がかかるそうです。さすがに、今朝、青い顔をしているのをみて総合病院に行ってしまいました。でも、特別なことはなくて、私の気休め程度？ですが、先生が話をしてくださったので少し安心しました。食事のこと、水分のこと。胃腸が弱っているから、こういうふうに、とか、男の子の場合は食欲が先行して、弱っているのに食べてしまう傾向があること・・・などなど。なるほど、納得でした。午後からはだいぶ、顔色も良くなり、ようやくすこし落ち着いてきました。＊＊＊今週、立て込んでた自分の用はほとんどキャンセル。どうにかどなたかに助けていただいて感謝しています。自分のことはともかく・・・といいながら、毎日、家にいて、夫もほとんど帰りが遅く、、、となると子どもが小さいとき、「大人と会話したい」と思ってた頃を思い出しました。缶詰になるのは、決して楽ではなかったこと。昨日、キッズの委員長Mさんが、用で家に寄ってくださいました。話ができて、少しホッとしました。みんな、オープン前で、いろいろとドキドキですが、「大丈夫だよ」といえている自分にオドロキです。＾＾

  2006.10.27

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• 高橋書店　カタログ

  ２、３日前に「手帳は高橋ｆｕ～」の高橋書店からお手紙が届きました。手帳・カレンダーカタログです。といいますのも数年前にアンケートハガキを出したからだと思われます。全体的な感想としては、「バーチカル式」が増えている！ということ！大まかに見ると、あまり大きく変わっているようには思えませんが（表紙が少し、丈夫になってたりするのはちょっと革新ですけど）シリーズごとにぼつぼつと進化をしているのかもしれません。先日、Rascさんがいろいろと比較もしておられましたが、バーチカル式はいろんなメーカーから出されています。（・・・身近におります、夫ももう何年もバーチカルだったらしい！（い、今ごろ・・・）もっぱら、システム手帳愛用者なので、中味を毎年買っているようです。）以前からあり、愛用している人も多いのでしょうね！でもそれにもまして、、、最近の手帳にも出現頻度が高まっている感じがします。（私のカンピュータ？）＊＊＊カタログを見ると、ビジネス向けのものが、手帳サイズより大きくて、いいのかな？などとも思いますが、その若干のサイズの違いっていうのが微妙では？スリムタイプも良く見ると、ティーズシリーズの方が少し小さめですし…。高橋書店でも通販で買えるみたいですが、やっぱり店頭にいかないと！持ってみないと、大きさなどの微妙な部分は分からないのです。毎日、持ち歩くものということで、、、やはりさわってからきめたいですね。私が決め手としていることの中に、「紙質」と「罫線」があります。「紙質」ですが、今使っている手帳の紙は薄くて、すこしクリームかかった色です。高橋書店でも、真っ白の紙も使われていますし、いろいろですが私は、クリームがいいんです。そしてもう一つ、「罫線」。これはノートもそうなのですが、あまり濃い罫線だと、書くときに気になります。罫線が主張しすぎないのが私の好みなのです。ほかに大きさとか、付録とか、もっともっと注文はあるのですが・・・。・・・という、わがままな注文をクリアするには、現物を見てみないと。。。＊＊＊今年は、今ひとつ、情報の整理ができていないと痛感！！！手帳を見るとなんとなくは分かるけど、めんどくさくなって時間と場所だけ走り書きしてたりして、後で見るとなんの用だったかまるで分からないとか、、、。もっと書くところが欲しい～！でも大きくなると不便！（わがまま）少し今年の手帳を見渡して、何がどうしたいか？考えてみたいと思っています。

  2006.10.26

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• 次男　発熱

  今日から学校に復活かと思っていたのに、朝から熱。３９度をこえて、病院で点滴になってしまいました。今日は託児の例会で、あれこれ、預かりものなど頼まれていたけれど、無理になりました。キッズも午後に入っていた人のお子さんが発熱のため代わりに入ることになっていたけど、私も無理なのでそれも例会で探してもらうよう、理事長にメールして。明日の託児も無理。（病院の予約を入れるよういわれたので）朝一で病院です。午後も○クラブの委員会だったけど、いけないですね。結局、今日明日はすべてキャンセルなのでした。昨日は元気で、明日は学校だねといっていたのに・・・。いろいろ用があったときなど、それが朝の瞬間にすべてキャンセルしないといけない、という状態。それも、誰かの都合ではなくて自分ちの都合で、ということです。特に、女性はそういうことによく遭遇するんだと思います。もちろんいつも家にいる女性なら、どう過ごすかが変わるわけですが先方のある用の場合は、段取りをつけなくてはなりません。私は、すぐに切替ができなくて、「どうして」といちいち思ってしまい、葛藤が強いです。どうしようもないことでも。どっちがどう、と天秤にかけられることではないはず、でも・・・。予定通り行かないことが起こるものです。私の周囲のひとも、余裕でこういう事態に接しているわけでもなくどうしよう、こうしよう、というギリギリのところでできることはやる、できないことは人に頼む、ということを繰り返しているように思います。豊川のキッズルームも工事が今ひとつ進んでいなくて、明日行く話はやめにしよう、と言っていたところでした。いろいろと先延ばしが続き、若干心配です。が、でも何とかなるでしょう＾＾こういうときは。。。たまには人にたのむこともして、家にもいなさいということですね。夫はまた今夜、名古屋です。新幹線が上手く走っていないようで一応、送ったけど、駅から乗れるのでしょうか？先週から見事にいないですが、この忙しいときまでに腹痛が治っていて良かったと思います。

  2006.10.25

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• 胃腸風邪と祝賀会と

  昨日は、結局、総おどりは雨のため中断になってしまいました～！なんと、昨年と同じパターン。豊橋グランドホテル前で、断念する形になりました。その後、少し小降りになったけど、いったんぬれてしまうと子どもたちもかぜをひいてもこまるし。残念～～～。まあ、でも少しではあったけど参加できてよかった～。さて今日は、先日の日記の「ガバナー就任祝賀会」が昼にありました。久々のフレンチレストラン。クラブで貸切（！）です。昼間からご馳走たべて、「今日は晩御飯抜きだね」（笑）と言いながら。フレンチは凝っていますね。複雑です。もちろん、家では食べられないものばかりです。「久しぶりに牛肉食べた～」「私も～」（笑）お食事しながら話したこと。近くにいたＯさんは、ホテルの若女将さん。悩み事は、ご家族がご自身の洋服にうるさいとか。「地味な服を着るとね、文句が出るの。職業柄ね。派手にして宣伝（？）もあるし」・・・自分の洋服に注文が多いのは困りますね。その方は、いつも柔らかな花柄などもお召しなのですが、そういうご趣味だとばかりおもっていたら。本当はスポーティーでシックな装いもお好きみたい。大変です・・・。卒業生という方10人以上みえていて、久しぶりにお目にかかった方も多かったです。みなさん、ご挨拶がお上手で、いつも関心させられます。結局、ガバナーといっしょに行ってくださるメンバーが決定していました。数年前に会長をされた方です。私がこまったとき、いつも助けてくださる心強い方！やはりよそで通用する方といえば、、、なるほど！でした。ありがたい。私ができることはないかもしれないけど、かげながら応援したいと思います。＊＊＊実は今日は次男が、胃腸風邪でやすんでいます（！）なのに、、、私はお出かけしてしまった！？？？？一応、朝病院へ行って、おかゆもたべることができて、お薬を飲んだらもう、寝ているしかない状態だったので。本人と相談し、つらかったら電話して、と伝えてでかけました。帰ったら、おなかすいた～と、少し食べることができて、少しずつ回復しているようです。よかった。数日前の夫のがうつったみたい。学校の人も、子どもから伝染ってひどくなったとか、家族で一巡するのが流行っているようです。

  2006.10.23

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• 夜は踊ってきます

  昨日の落ち込み日記・・・から復活すべく！今日は「豊橋まつり」の日です～～～！！！「とんとん　ととん　と　良い調子～～♪」byとよはし　とんとん唄今年は豊橋市制１００周年っ！！ということで、豊橋まつりも様子が違いますよ～。「ええじゃないか」発祥の地ということで、そんな歴史を織りまぜながらお祭りが新しくなっています。今日は昼間、あ、あの「マツケン」こと「松平健さん」がお祭りに登場されます～～～！街中のパレードがあるそうですが、それにいらっしゃるとか。このまつりのために、新曲もだされ、今豊橋限定で発売中！あ、松平健さんは、豊橋出身なんですよ～！夜は、市民総踊り！今年は市民に限らないそうですけど＾＾駅前大通、広小路通りを封鎖して、１６０ほどの団体が、おどります。私も踊りにでますー＾＾出発は、旧西武跡地前。一番駅側！えっと、今、SALAのホテル建設中のとこのまん前です～。昨年は大雨になってしまって、中断で残念。今年は天気がよさそうです。昨年、一昨年は、クラブで「広報」担当だったので、「いい写真をとらないと！！！」ということで、慣れない写真撮影で自分の踊りどころじゃなかったんですけど今年はちょっと安気だなあ～～＾＾なんちゃって。今年はイベントが目白押しで、今日も豊橋交響楽団と市民の合作の「第九」が13時頃～16時ころ、港方面のホールであるのですが、私はそこの託児従事をしに行きます。踊りの準備は、16時～17時半頃。着替え、食事。てんてこまい！！！今日は次男、カブスカウトだ！・・・弁当つくらなくちゃ・・・でもカブ弁って、「梅干おにぎり」＆「魚肉ソーセージ」なのです。らくちん。

  2006.10.22

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• 夫の腹痛と車の修理

  19日の深夜に、夫が腹痛を訴える。10時頃から続いていて、わりとなんでも我慢する性質の夫がこんなに痛がるのは普通ではない！？午前3時に市民病院へ送っていきました。検査をしたけれど、これといって原因がわからない。腸が痛かったところから胃へ痛みが移行。結局、点滴も途中で、6時半にかえることになる。正規の時間に受診するように言われ・・・。帰宅してからも、薬が効いてなくて、うなるように横になっていて・・・。再度、病院に行くなら送るよ、と言ったのですが私は10時に約束があり、出かけなくてはいけないということで・・・本人は、少し横になって様子を見ると言うので夫を置いて外出。お昼には、「どうなったかなあ」と気になりつつ、うどんでもつくろうと買い物をして帰ったら、痛みが引いたようで、、、よかった。結局、金、土、日で泊まりだったはずが、1日はキャンセルになり。今日は大宮市に出かけています。数ヶ月前にも、同じようなことがあったっけ。でも原因不明。。。。胃カメラは最近、飲んだばかりなので、何かができていてとか、じゃないと思うと言っていたけど。メンタル的なものなのか？？？＊＊＊実は先日、車やさんに修理に出したのだけど、私の対応が悪くてまちがった出し方をしてしまいました。私は車のことはまるで分からなくて、ちょっとした傷を直してもらうということを軽く考えていましたが・・・そうではないんですね。夫の留守中にそうだったということを伝えたので具合が悪くなったのかも。。。。夫がずっと欲しくて買った車なので。。。車だって、大事に乗っても傷だってつくし、うっかりどうにか、ってことってあると思う。それは鞄とか靴とか、絶対傷つけたくないと思ってつかってもひょんなことで、そうなってしまうこともある。私が今はいている靴は、高価ではないのだけど、かえって安気に使え、とても重宝しているのです。もちろん長く使うことのよさ、は味わえないかもしれませんが。結婚当初に住んでいた家が、また傷のつきやすい家で、そして汚したり傷つけたら取れない素材の多い家でした。小さい子がいて、家事に慣れない私が、傷や汚れをつけ取り返しのつかない思いをしてきたのを思い出しました。今も、なんだかそういう気分です。私はそういうことに配慮しながら、暮らすのは大事だということは分かるけど、その神経を使いながら、そういう家で暮らす「価値」の考え方、また取り戻せないことのつらさ・・・。気を取り直して、1からやればよいのだけれど、私はどうもくよくよしてしまうようです。気楽に生きたいです。・・・あ～、もう自動車はいやだなあ、と思ってしまいました。でも自転車と徒歩・交通機関だけでは、私の生活は回らないので、原付かなあ、でも冬は寒いなあ・・・。愚痴ですね～すみません。

  2006.10.21

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• 忘れてはいけないこと

  ４つ葉プロジェクト　杉山さんの今日の日記にあった内容。仕事とは？フリーの仕事ならば本当にその中味が問われ、シビアなことだろう。みんなで一つのものを作り上げている。一人一人の力があって成り立っている。仕事とはそういうものだという。。。ことでしょうか。自分たちのＮＰＯの活動でも、なんというのか「みんなで一つの目標もって、やってるってこと、分かってる？」とつい、言いたくなってしまうシーンもありました。まあ、これは女性同士の集まりであればとくに、どこにでもある話で、「あの人があーだ」とか「こういったからどーだ」とかそういうことを言いたがる、そういうシーンにぶつかるものです。失敗をすれば鬼の首をとったようになる。非難する。近所の噂話ならば、仕事への支障という具体的なことが現れてこないから、そういうことをする人に、自分の言動を振り返ってもらう機会がない。だからエスカレートするのかも。例えば職場であれば、周囲との連携で仕事が進んでいくわけで、それを乱す人がいれば一気に進まなくなる。できることもできなくなるわけで。そうなると、仕事に支障を来たす→その職場にいていいのか？いけないのか？ということにもなりかねない。自分の身が危うい。自分が必要な力であるのと同時に、自分に働く場を与えていただいている、それまでの経緯、多くの人の力。それらを忘れると、だんだんおかしな方向へ行ってしまうんじゃないか？と思ってしまう。自分ができたこと、努力してこなしていることはむしろ当然であって、しかしだからといってできない人を非難したり、気に入らないから悪口や文句を言ったりする人は、そうした「目的のある集団での活動」は遠慮してもらいたい、とさえ思う。NPOだから、許される、と思って欲しくないし、むしろお金で割りきれない思いを抱えた人たちに対してそういう言動をする人を放っておけない。・・・なんて思ってしまうのでした。

  2006.10.19

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