ウン。
昨夜のこと。夕飯を食べてリビングでくつろいでいると なにやら異臭が。そういえば先ほど猫がトイレの砂をホリホリ、カキカキしていた音が聞こえていたのでウン●をして その臭いが漂ってきたのね~と考えました。【したて】はものすごく臭いので ほとぼりが冷めた頃に掃除でもしましょう。とリビングのドアを閉めました。が、まだ臭う。それも臭いの『もと』がどうも近い。嫌な予感を感じ、臭いの『もと』を確かめたら 案の定。トミーのおしりにウン●がくっついているではないですか!!原因は猫草。かじって食べればいいものを、引っこ抜いてはまる飲みするものだから長いままお腹に入ります。トイレをするときに出し切っていればいいのですが、猫草の半分がまだ腸に留まったままだったりするのです。それでウン●がぶらさがり・・・。もう、最悪です。トミーをお風呂に入れておしり周りを洗い、(こんな時、なりふりかまわず ウン●を素手でつかんでしまう私ってスゴイ。)その後は家中にくっついたウン●の拭き掃除です。救いは寝室には入っていなかったこと。布団につけられていたら たまったものではありません。最近運に見放されたのか、ついていない事ばかりの私。ウンがついているのは猫ばかり也 というお話でした。 ・・・汚い話でスミマセン。