[日常事件]の記事一覧 | 社交ダンス的通販生活

なにかに夢中になる、ということ

ヨン様が泊まってたホテル、ニューオータニだったね、なんか懐かしいなぁ、外タレのオッカケ・・・。う～む、テレビで観たらわたしと同じくらいのトシの人がゴッソリ集まってた・・・。馬鹿らしい、と思う反面、そういう熱い思いを持てる人をどこかで羨ましいとも思う。何かに対する『熱い思い』って、もうわたしの中では死んでいる、というか枯れているな。若い時に使い果たした、というべきか。わはは、なんだかヨン様を見るとツルベを思い出してしまうわたしって？単なるメガネ繋がり？目の感じが似てるのか？わっ、石投げないで～。

音姫さまは節約になってるのぉ？

駅のトイレにかなりな率で設置されている。トイレ用擬音装置音姫（おとひめ）価格 10,800円 (税込11,340円) 送料別要は女性の小用を足す音を水の流れる擬音で誤魔化す装置だ。これがないと女性は水を流しながら用を足すので、ムダに使われる水がもったいない、ということだ。しかしスピーカーを通した水の擬音と、実際の水音は明らかに違う。音姫さまの音がすると『お、誤魔化してる、誤魔化してる～』と笑いたくなる。どういう仕掛けなのかわからないが、かなり音が劣化しているような音姫さまもあり、こりゃ『騒音』以外のナニモノでもないっ、てこともあるし。そもそもわたし的には小用を足すときに水なんか流さないけど？そんなに激しい水音がするまで我慢したら身体に悪いと思うんだがね～。(ｶﾞﾏﾝｼｽｷﾞﾙﾄｷﾞｬｸﾆﾃﾞﾅｲﾄｷﾓｱﾙ､ｱﾌﾞﾅｲ)それとも別な音を誤魔化すためなのか？　ﾌﾞｯそれにオ*ッコの水音を恥ずかしがるような人が、なんでこんなに汚いトイレの使い方を？　と思うことのほうが多いんですが？さらにはなんだか身体を動かしただけで反応するようなオセッカイ『音姫さま』もある。身支度を整えようとすると『ジャージャー』、フックから荷物を取ろうとすると『ジャージャー』、よほどムダな電気代・・・。一台一万円もするんですよね、JRは一体何台購入したんでしょう？JR系のホテルのトイレにも設置してある・・・。なんだかアヤシ～臭いがするなあ。と、いつも『音姫さま』が設置してあるトイレに入ると腹立たしい。8:15

大掃除というわけではないが、たまにしかしないので、いつも大掃除。

ブヒブヒ、朝から食欲爆裂です。妙に日本ソバが食べたくなって、一袋(３人前)をツルツルっといってしまいました。もりそば、といえば聞こえはいいけど、具なしのソバのみ～。その上、ラテラルもサボッてしまい、自己嫌悪でビールまで飲んでしまいました。で、罪ほろぼしに掃除でもするかと鏡を磨いたところ、力を入れすぎて手がすべり、ガッシャ～ンと割れた・・・、じゃなくて、割りました。だから掃除なんてするとロクなことはない、とますます自己嫌悪、落ち込んでます～。どつぼ状態。人間、こういう時に妙な宗教に入信しちゃったり、オトコに騙されたりするんだよな～、気をつけよう。って、ダレが騙すんだ？ツタンカ－メン像　ピューター製価格 3,800円 (税込3,990円) 送料別 ★運がよくなるお守り代わりに俺は部屋に置いてるぜ！わたしもお部屋に置いてみたいぜ、でも汚部屋だから置けないわ。 12:10

キケンなイヤホン、ヘッドホン・・・

今から５，６年前のことなのだが・・・。季節は忘れたけどまだ夕方くらい、地下鉄に乗った。車内は空いていて座ろうと思えば座れるけど、ポツリポツリと人が立っているという感じ。わたしはドア横の席に座り、ぼ～・・・。斜め前のドア脇にサラリーマンが立っていた。年のころは３０半ばくらい、きちんとしたスーツの営業マン風。そしておそらく当時だからウォークマンだろうか、イヤホンを付けて軽く身体でリズムを取っていた。その時点では、お、ご機嫌サンね～、と思う程度で特に奇異な感じは受けていない。口元もちょっと動いてるからおそらく小さな声で歌っているのだろう、しかし、地下鉄の騒音で全く声は聴こえはしなかった。ところがやがて彼はよりかかっていた手スリから離れて、ドアに対峙する位置に移動した。不安定なのに何故？わたしには後姿と、ドアガラスに映る彼の真剣な表情が見える(絶好のポジション？)うん？どした？なにが始まる？やがて彼はドアのガラスに映る自分の姿をマジマジと見つつ、振り付けの練習をするがごとく、モゾモゾと動き始めたではないか。確かに地下鉄のガラス窓にはよく自分の姿が映るのだが・・・。ダンスレッスン用の鏡ではない。この頃になると『むっ、ちょっとヘンっ』という感じで、車内の人たちもチラチラと彼を見始めた。そのうち、何度かウォークマンの操作をしながら、腰をグラインドさせるようなフリを集中的に練習し始めた。どうも腰の動きが気に入らないようだ。段々練習に熱が入りほとんど回りのことは気にならなくなっているらしい。背広姿でヒップクネクネ・・・さすがに地下鉄が駅に着いた時は止めていたが、それでも目はウツロで音楽に没頭しているのがわかる。そしてついに・・・、会心のデキになったのだろう、満足気な表情を浮かべて両手を頭上にかざし、腰をクネクネしながらかなりの大声で歌った。『♪あぁあぁ～、あぁあぁあ～♪』うわはははっ、♪壁際に寝返りうって～、という沢田研二の歌だっ。唖然とする車内、スーツ姿の沢田研二大熱唱、地下鉄の騒音を突き抜けて彼の歌声は車内に朗々と響き渡った。モノマネっぽくてかなり上手い・・・。それにヒップクネクネの振りつきだ～。ど、どうなるんだっ、彼は正気に戻るのかっ？わたしは正気に戻った彼がどんな反応を見せるかにとても興味があったのだが残念なことに、ちょうど駅に着いて開いたドアから脱兎のごとく飛び出して行ってしまった。自分が降りるはずの駅だったのか、それともフッと我に返って恥ずかしさのあまり飛び出して行ったのかは不明。今でも同じ路線の地下鉄に乗ると彼がいないかな～、と探してしまいます。もう一度観たいっ。気をつけよう、イヤホン、ヘッドホンでの音楽ドツボ状態・・・。8:27

アロハオエ～

我が妹ながら、その行動はナゾである。一通のメール受信・・・『今からハワイに行って来る。５日に帰る。じぃちゃんをよろしくね』(じぃちゃんとはわたし達姉妹の父です)ふにっ？　先週ダンナの４９日を終えたばかりの未亡人(ﾌﾙｲﾈ)が、姉にも父にも出発当日まで言わずに海外旅行？わからん・・・。前もって言ったら反対される、とでも思ったのだろうね、きっと。で、一体ダレと行ったのか？　ナゾだ～～～～。ﾁｮｯﾄｳﾗﾔﾏｼｲｶﾓ､ﾃﾞﾓ､ｶｲｶﾞｲﾘｮｺｳﾊﾒﾝﾄﾞｲｿﾞ｡

足がツッた時には？その２

今日『足がツッたら乳首をつまむ』の話しを友だちにしたら、『そんな話しは聞いたこともないっ』とみんなにバカにされてしまった・・・。ぬぅ、バカです。はい。で、ですね、ふくらはぎがツッた時は『正座する』が効きます。これは何度も試しているので確かです。ま、社交ダンスでは『ふくらはぎがツる』のは、まだ初心者ってことなんですがね、やっぱ、上級者ともなると太ももの内側がツッて、乳首をつまむわけです・・・。ぶはは・・・ｶﾅｼｲ22:57……………………………………………………………………08:05《足がツッた時には？》寝不足です。ぎゃっ、夜中に両足がツリまくり、七転八倒しておったのじゃあっ。昨夜はダンスに行ってかなり踊り、その後当然ビールをば・・・。昼間のワインもまだ身体に残っていたのか、帰宅してお風呂に入ったら急激な眠気が襲ってきた。いかん、ここでストレッチしないとマズイことになるかも？とはアタマではわかっていたのだが、うにゃ、ちょっとだけ寝ちゃうっ。と思ったらそのまま寝てしもた。２時半ころ、左右の太ももの内側が強烈につったぁ～。救急車を呼ぼうか、というぐらい痛かった。今もまだ痛い、ｼｸｼｸ一時間以上もジタバタともがき苦しみ、わたしはフト思い出した。『そうだっ、足がツッた時には乳首をつまむといいんだったっ』藁をも掴む気持ちで両乳首をギュウッとツマミ上げたら、あ～ら、不思議、足の痛みがふぅ～っと消えた、？？？単に乳首の痛みで足ツリの痛みを忘れただけか？それとも時間が経過して、足ツリが治まる時間と一致しただけか？とにかくようやくそれで助かったのは事実・・・。むぅ、なんだろね？、このマジナイめいたことは？どこかで読んだか聞いたかしたんだけど？それともあまりの痛みにアタマの配線がキレて突然閃いたことかもしれません。誰か足がツッたとき、試してみてね。『足がツッたら乳首をつまむ』ｳｿｶﾓｼﾚﾅｲ

子供には霊感があるのか？

小さな子供には霊感がある、とはどこかで聞いていた。しかし、まったく実際信じてはいなかったのだが～、信じざるを得ないようなことが起きてしまったようだ。実は昨日は義弟の４９日、わたし達夫婦は直接お寺に行ったのだが、施主の妹、その娘、孫はいったん実家に行き、父を伴って車でお寺にやって来ることになっていた。先に着いて妹たちの到着を待つ。が、到着した妹たち、どうも様子がおかしい、なんと孫のS男ちゃんが実家の仏壇横の壁から『おじぃちゃん、出てきた』と言ったというのだ。３歳の子供が冗談を言うわけもなく、S男ちゃんは『どしたの～』といいながらその壁をドンドンと叩いていたそうな・・・。実はさらにはコワイ話があったのだ。なんだか葬式のゴタゴタでウヤムヤになってはいたけど、よく考えると怖い話しかも。それは義弟のお通夜の夜、グズるS男ちゃんを抱っこして祭壇前あたりをウロウロと歩いていると、急にS男ちゃんが『きゃっきゃっ』と笑い出し機嫌がよくなったのだ。祭壇のほうを見上げては『わううっ、きゃはははっ』と大はしゃぎ。指さしたりしてはキャッキャッと喜んでるので、『おじいちゃん(とは言えまだ５２歳でした)の写真、おもしろい？』と、言うと首を振って『ううん、おば～ちゃん、どして上にいるの？』と言ったのです。その時には『上にいる』とは、通夜の席が設けられているそのセレモニーホールの二階のことか、と思ったし『おば～ちゃん』とは妹のことと思ったのだが・・・。どうも違う。妹はS男ちゃんに自分のことを『おば～ちゃん』とは呼ばせておらず、この時にS男ちゃんが言った『おば～ちゃん』はごく一般的意味の総称であったのだろう。あたかも誰かにあやされているようにはしゃいでいたS男ちゃん・・・。『上にいる』とは祭壇の上に浮かんでいたのか？　おば～ちゃんてダレ？もしかしたら、わたし達姉妹の母親か？早くに夫を亡くした妹を気遣ってあの世から様子を見に来たのかも？グズるひ孫を見かねてあやしてくれてたのかもしれない。18:30……………………………………………………………………04/10/25　《iPod で変わった音楽生活》iPod を購入して一週間、死蔵されていたCDを久しぶりに聴くことができた。iPod のいいところは、一つの楽曲を様々なアーティストの演奏や歌で次々に聴くことができることだ。で、やっとわかったことが・・・、『わたしは甘ったるい声が嫌いだ』と気がついた。ﾅﾆｦｲﾏｻﾗ以前購入したフリオ・イグレシアスのCD、曲もダンスに使えそうなものもあって、すごくよいのだが今までどうにもあまり聴きたい、と思わなかった。で、一度聴いたきりの死蔵CDに・・・。うんっ、色々聴き比べてそれが何に起因するものなのか、よ～くわかったぞ、彼のその『声質』だ。ア　トリビュート　トゥー　フリオ　イグレシアス価格 2,858円 (税込3,000円) 送料別おっ、これもいいね、ダンス音楽ばかりだ～　ｿﾚﾆｼﾃﾓﾆﾁｬｹﾀｶｵﾀﾞﾈ甘すぎる～、たとえるなら砂糖を入れすぎたお汁粉みたいな。しかしiPod のよいところはフリオ・イグレシアスばかりを続けて聴かなくてもよいこと。そして、かた～い塩せんべいの後にちょっとアマアマのお汁粉、みたいな感じで聴くとなかなかいい、ということもわかった。今までiTunes に入れた曲数は１１５３曲、(まだダンスCDは入れてない)一番多かった楽曲は『La Cumparcita』１２曲、『El Choclo』１１曲。アルゼンチンタンゴCDを集中的に入れた、ということもあるけれど『ラ・クンパルシータ』は世界中で必ずどこかでいつも演奏されている、と言われる名曲、さすがです。今日からダンスCDに取り掛かろうと思ってるので、ますますクンパルシータの総数は伸びそう・・・。09:10