社交ダンス的通販生活　

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  【社交ダンス】社交ダンス選手権、審査員交代

  ぬわんと、『オールスター社交ダンス選手権』次回から田中英和先生にかわって、山本千恵子先生が審査員を勤められるようです。ﾈｶﾞｲ ｶﾞ ｶﾅｯﾀ！きゃ～、楽しみっ。森三中、『しぼ～をシボるっ』と言われるかも？？？大島も負けずに言い返しそうだし、こりゃバトル勃発の危機～。ﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾜｸﾜｸ　　　　ぜひ録画して堪能したい番組です～

  2006.03.25

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  【テレビ番組】オールスターダンス選手権

  第二部は４月から帯番組になる『オールスターダンス選手権』だ。うん、小学生からお年寄りまで楽しめる出場者の人選だった。出来ることならイケメン俳優を一人くらいオバひゃんのために入れておいて欲しかったが…。速水もこみちとか、ダメ？この『ダンス選手権』、『落ちぶれタレント救済番組』となるか、と思っていたのに、なんとなんと今や人気爆裂の『レイザーラモンHG』ご出演～。レイザーラモン、人気の波にノッている芸能人のオーラにはスゴイものがある。　普通にただの『ダンスショー』として見ていればプロの和田先生よりもはるかに『華』があったな、まさに『HGワールド』を作り上げていたわ。ダンステクニックがどうの、と言う前にまず観ていて楽しい。そう、この『観ていて楽しい』ってのが日本人の『社交ダンス』にはプロも含めてなかなかないんだよな～。感心すれども感動せず、って感じで。そういう意味じゃ『ヒトさまを楽しませるダンス』とは何か、ということを考えるのにいいかもしれないね、この番組は。大忙しのレイザーラモン、これからは勝ち抜き戦になるはずなんだが、果たして練習時間が取れるのか？うむ～、この番組、吉本タレントに席巻されてるなぁ。ダンス好き揃いなのか？森三中の大島もメイクもとてもキレイに仕上がっていたし、ダンスも思いのほかよかった。なんだか自信が出た、体型的に。って、そこで自信もっちゃいかんのだが。ぶひゃひゃ。大島はほかの番組でバレエを練習してるのを見たことがある。それが少しは役に立ったのかも…。今回衣装がとてもステキだったのが安めぐみ。春をイメージしたピンクのドレスがステキだった。もちろん彼女の若さと美しさあってのドレスであることは百も承知だが、あのドレス、オーダーなんだろうか？　いいにゃぁぁぁ～。オーダーといえば角田信朗の着ていた燕尾服もオーダーなのか？あの首から肩にかけての筋肉がうまく隠れていて、恰幅のいいステキなダンサー(ﾎﾝﾄｶﾖ?)に見えた、踊ってもいいかもぉ～。ぶはは、最近とみにワタシが恰幅いいので、ついついガタイのいいヒトに目がいってしまう…。逆に桂三枝の燕尾服はなんだか前がハダケたようで変だった。でもあのオトシにして初挑戦であれだけ踊れたら、合格。ｴﾗｿ～これからダンスをしようかな、と迷う団塊世代に勇気を与えたと思う。今回、桂三枝、水前寺清子、江守徹、とその分野では『大御所』が出たにもかかわらず、審査員たちの辛口コメントもよかったわ。むはは、大竹先生、相変わらずいい味出てた～。大竹先生、一回くらいフロアで見本を示す、って感じで踊らせたらいいのに。でないといくら『元チャンピオン』とか紹介されても、タダの口ウルサイすけべオヤジにしか一般視聴者には見えないような気もするのじゃが～。で、好き勝手を言う審査員と出演者の間に入って司会者連のうろたえること…。あは、なんでこのヒトが司会者？という松坂慶子の天然ぶりも見ものだったわ。生放送の焦りが感じられると、観ている側は疲れてしまうのだけど、この松坂慶子のオットリぶりで救われてた感じ。プロでは前回に続いてまだ現役でお忙しいはずの大村和田組が続投していた。ダンスに関してはシロートさんを曲がりなりにもソレらしく見えるように仕上げるのはなかなかご苦労なことだろうに…。このプロカップルは以前練習場で何度もお見かけしたけれど、とても感じのいい、ノリのいいカップルでした。特に和田先生がオモシロイ…。ﾀｼｶﾆ ﾆｭｰﾊｰﾌ ｯﾃｶﾝｼﾞｶﾓ？前回も考えていたのだが、プロたちはどうやってこの番組にエントリーされてるのかな～、テレビに出れば名前と顔が売れるので、ぜひ出たいヒトもいるはず、とは思うけど、逆に時間が不規則なタレントに振り回されるのでイヤがるヒトもいるかな～、とも思うし…。とにかく次回が楽しみ～。というところで、そろそろ映画始まるね～。久しぶりに観てみるか～。

  2006.03.24

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  【テレビ番組】『春の４時間ダンス祭り』ダンスダンスダンス！

  社交ダンス関連、目白押しの日本テレビ。今日は映画『Sall We ダンス？』放送だ～。社交ダンスブームが来るのか？うむ～、ブームが来るとワタシは醒めるのじゃが。ﾍｿﾏｶﾞﾘﾃﾞｽということで、ちゃんと録画してありました。『春の４時間ダンス祭り』HDD録画の威力発動、４時間ぶっ通しで録画。今やアイドル的人気の『オリジナルラジオ』がウリナリ出演、というのは知っていたけど、このコたち、なかなかセンスがあったわ。更に小ウルサ姐さんのマルシア、ブリッコ姐さんさとう珠緒と上手く絡んでたし、性格もヨサゲ。一級戦１２フィニッシュ昇級も不自然ではなかった。しかし、あの『１級戦』てなに？アレはひょっとしてベーシック戦だったのでは？後ろ、みんなベーシックしか踊ってなかったような？そういう点ではかなり浮いてしまってはいたが……。『オリエンタルラジオ』性格いいし、センスはあるしウリナリのレギュラーになって欲しいとこだが、人気モノだしね、次回は無理だろうなぁ。残念だわ～。おそらく杉本彩とウマが合いそうもないマルシアも次回がないと思うゾ～。　ぬぅ、日テレ、女性陣の人選にも苦労してるだろうな、と推測するのじゃが。負けん気の強いヒトじゃないと競技ダンスの練習は難しいしけど、かといって彩姐さんに楯突くようなタレントだと困るわけで。一見気が強そうな小池栄子が残ってるのはダンスの上手さもあるが、彼女がよく彩姐さんを立てている、というのもあると思う。試合の時、毎回『アヤさんっ、きれいっ』なんて会場で声援を飛ばしたりするのも彼女だしね。そうそう、今回、南原が試合前にアリーナをグルッと見回してアヤ姐さんに『ダントツでキレイですよ』と言っていたね、ま、台本かも知れないが…。うん、試合前にコレくらいのことはパートナーに言ってあげようよ、男性たち。それだけで女性はいつもより何倍も頑張れますから。まちがっても『ドレスが似合ってない』とか『今日はなんか重いよ』とか ﾃﾒｰ ﾉ ﾎｳｶﾞ ﾖｯﾎﾟﾄﾞ ｵﾓｲ『アノヒト(他のパートナー)、キレイだな～』とか、『この前よりはマシになったよ』とか、ｵﾏｴﾆ ｲﾜﾚﾀｸﾅｲ試合前に不穏な発言をするのは絶対にヤメましょう。(うううっ、昔の記憶蘇る)それはそうと…、杉本彩、相変わらずスタイル抜群ですね～。でもあのスタイルの良さは競技ダンサーの鍛え方の美しさとは違うな。どうも彼女のダンス、ダンスはダンスでももっと違うダンスに見える。ｾｸｼｰｽﾄﾘｯﾌﾟ？おそらく彼女は番組以外でも社交ダンスのレッスンをしていると思うけど、そろそろコーチャー変えたほうがよくないか？　　スタイル抜群も変わらないがダンスの妙な感じも変らないのじゃがね～。　　首が前に出る、軸が感じられないクニャクニャした動きとか。たぶんコワクて注意できないんじゃないかな、先生。ということで怖ろしいまでのバタバタクイックに驚愕しながら第一部終了です。　　ダンスを始めるのに一足いかがですか？靴の幅や高さを選べる楽天のお店です。　　

  2006.03.24

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  【絶不調】春先の鬱状態？

  『バストと腹が同じ高さだな～』とダンナに指摘されたnyanpalだす、おはよ～ござい…、 タダでさえ落ち込んでいるのに、コイツ(ダンナ)は傷に塩を擦り込むようなことしか言わね～な。ｶﾞｸｯあ～、色々書きたいことはあるけど、落ち込んじゃって書けません。みんなダンナがワルイっ。と、責任転嫁してないとヤッていけん。目はほぼ回復したと思うのだが、昨夜踊っていたら(社交ダンス)どうもマブタがビクビク痙攣する。たぶん身体が『今は踊りたくない』と言っているのだろ～な、と思う。ということで今日はオヤスミ～。

  2006.03.24

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  【つけまつ毛】やっぱり相性が悪い

  テンション下がりまくり。底無し沼で地獄の神サマに足捉まれてます。ぶくぶく～。ドボドボ～。やっぱりカブレちゃったよ、つけまつ毛の糊…。で、夜中にマブタをかきむしった結果として、角膜に軽く損傷が出た模様～って、軽く言うがコレが痛いのよ。目を開けてても痛い、閉じても痛い、あう～。何回やったら気が済むのか？ (今までにも何度か経験)で、目医者に行くといつもこんなに涙目ボロボロなのに、毎回検眼するのはなんで？、　ｿﾘｬ､ﾎｹﾝﾃﾝｽｳ ｶｾｷﾞ ﾀﾞﾛ?視力なんかどうだっていいんだよっ、まったくもうっ。あは、とにかく痛いので眼帯はできないので、泣きながらそこらを歩いた。春先にアブナイヒト、と思われたかもな…。ますます鬱だ～。

  2006.03.20

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  【気になるCM】なんだか元気が出るなぁ

  『ごめん、今、付き合ってる人いるから…。』と言って憧れのカレは去っていく～。告白失敗だ。アコーディア・ゴルフ『奇跡編』で、その後に奇跡は起こるのだった。オモシロイ、今、最高に元気が出るCMです。さらにココの『駅編』というのも傑作。ゴルフ好きさんはツボを突かれます。ぶはは、ダンナに『アウトサイドイン、って何？』とウッカリ尋ねたら、ゴルフクラブを持ち出して１０分くらい講義してくれマシタ。教え魔はどこにでもいる。うんうん、これをぜひ『社交ダンス編』でやってほし。ゴルフは日焼けがコワイのでゲームがいい・・・

  2006.03.14

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  【憂鬱のタネ】お礼状の書き方に悩む

  困ったね。どうしたもんだろ？先日、ダンナの友人からお菓子が送られてきたのですが、それが『激マズ』、どうもその友人のご親戚の方が脱サラなのか『お菓子店』をば始められた由、しかしながら、この不味さだと早々に店仕舞いかも？ と危惧されるのですが、こういう場合はなんとお礼状を書いていいものやら？？憂鬱です。毎朝ノルマのように一切れ食ってるんだが、元がデカイのでなかなか減らない、捨てると『モッタイナイオバケ』に呪われそうで怖い。お礼状のことを考えたりすると、朝からいつも食欲減退～でも体重は減らない…。　これまた憂鬱です。楽天のケーキ…(ﾀﾌﾞﾝ ｵｲｼｲ ﾊｽﾞ)　　　　

  2006.03.13

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  【テレビ番組】喰いタン！、最終回

  久しぶりに観たら、もう最終回だった。早いな～、ワンクールって。ま、ワタシの人生も何クール目かが終わっちゃって、そろそろ最終回も近いのだが～。で、最後にナゼか東山、『白馬の王子』となって去っていくのだが、カッコわる～。だって白馬がデブりすぎ。『白馬』というよりちょっとネズミ色入っちゃってるし。せめてメイクしたれよ、と思ったです。さらに東山のフラメンコ、あまりに『付け焼刃』バレバレ。このヒト、アルゼンチンタンゴとかやってなかったっけ？そのほう雰囲気あってよかったかも。そうそう、船の中の『仮面舞踏会』でも踊ってた。東山の周りでおどってた人たち、結構ちゃんとウィンナーワルツ踊ってたのだがこのエキストラは誰だったのだろう？　美味しい海遊び！シンフォニークルーズ　しかし、このドラマに出て東山はうまくイメチェンできたのだろうか？クールな二枚目から、ちょっとハズした二枚目半？ワタシとしちゃ、『セクシー度』がかなり落ちた、ガサガサした感じになってしまった、ヒガシ、と思うのはナゼだろ？　

  2006.03.12

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  【アイスダンス】やっぱり社交ダンスも出来るのか？

  すんごくフィギュアスケート(アイスダンス)がやりたい身の程知らずのnyanpalだす、おはよ～ござい。ぶは～、コレってウリナリを観て『社交ダンスやりたいっ』というよりは段違いに無謀であることはよ～～く理解している…。ま、『生まれ変わったらやりたい』という切なる願いではある。さてと…応援したいのか、イジメたいのか、よくわからなくなっているフーサルポリ・マルガリオ組。社交ダンスのコーチはマッシモ組(イタリアトップダンサーカップル)に受けたことがあるようです。なかなかサマになってますね…。コレでスケート靴履いてるのか～、むぅ。 マッシモ組はすでに引退していますがワタシの好きなダンスカップル、来日した時にはデモの『追っかけ』してましたね～。マッシモ、ワタシがぜひぜひ踊りたいダンサーナンバーワンであることには今も変りありません。ｾ､ｾｸｽｨ～ アイスダンサーって、社交ダンスの１０ダンサーどころじゃないダンス種目を練習しているのだろうか？　フーサルポリはラテンにしてもフラメンコにしても『付け焼刃』のレベルではない…。ただ組んだ相手が悪かっただけだ～、マルガリオ、ヘナヘナ過ぎ。ｾｸｽｨ～、と言えばこんなのも見つけてシマッタ♪ ｲﾏ ﾓ ｺﾉ ﾀｲｹｲ ｦ ｲｼﾞ ｼﾃﾙﾀﾞﾛｶ ?イタリアでのカレンダーに採用された写真らしいけど、本国じゃなかなかの人気らしいね、フーサルポリ&マルガリオ。社交ダンスじゃ考えられんわ～。やっぱりオリンピック種目だもんにゃぁ。と言って社交ダンスがオリンピック種目になって欲しい、というわけでなく。　　　　　　　　アイスダンスに使われた曲もまとめて発売して欲しいんじゃがのぉ。

  2006.03.11

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  【つけまつ毛】究極の厚化粧を目指すぞ

  誰だったか忘れてしまったが、いつぞや美人モデルさんがテレビに出演してのインタビュー…。モデル『ワタシ、すご～くお化粧に時間がかかるので大変なんです』司会者『え～？、今日はあまりなさってませんよね、ナチュラルな感じで…』モデル『いいえ～、この素顔っぽく見せるのに時間かかるんですよ～』『究極の厚化粧』とは『自然に見せるメイク』のことなのだ。白粉ぬりたくるのは簡単だけど、ツヤ肌にみせながらシミやシワを隠そうとすればすごく時間がかかるわけで。…………で、つけまつ毛。『つけまつ毛』と聞くと『厚化粧』の代名詞のようだけど、じつはそうではないな、と実感した。………………………　ワタシのジマンのピョロピョロまつ毛、いつもマスカラをゴッソリたっぷり塗りつけていたのだが、これだとまつ毛同士がくっついたり、カチカチになってしまい、不自然であることは否めない。……………………………………さらにマスカラのカスが時々目に入ったりしてヤッカイであったのだ。………………………………………………　　　　　　　　　　　　　　　　　それが、だ。つけまつ毛にしたら『キレイに自然』な長いまつ毛にできるではないか。……………………………………もちろん付けているのはバサバサタイプではないデス。 つけまつ毛でみっともないのは、『糊のハミダシ』と『まつ毛ハガレ』、糊のはみ出しは『黒の糊』で問題なし、その上昨夜はかなり踊って(社交ダンス)汗をかいたのだが、ハガレも全く問題なし。……………………………踊り初めて１時間くらいは目元が気になって、何度もトイレに行き確認したけれど、その後すっかり自分がつけまつ毛をしていることすら、忘れてしまっていた。帰宅して確認したがこれまた全く問題なし。…………それに帰宅してからがとっても楽。いつもはマスカラを落とすのがなかなか苦労だったのに、ピッピッとつけまつ毛を剥がすだけで終了。…………うん、ワタシは断然『つけまつ毛党』宣言。　　　　　　ｳｴﾏﾂｹﾞ ｯﾃ ﾅﾝﾀﾞﾛ？

  2006.03.10

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  【つけまつ毛】厚化粧への道

  付けまつ毛、取り合えず１００均にて購入。(自分のまつ毛が抜けてしまったためデス)ほほ～、よかよか。なんと今は『黒い付けまつ毛糊』ってのがあるのです。糊がはみ出しても目立たないでいいわ。なんかカブレそうだにゃあ、と思っていたのですが、昨日一日付けまつ毛を装着してみたけれど、異常なしでした♪しかしなぁ、トシと共にドンドン厚化粧になるのはなんとかならんかのぉ～。ﾋ～ﾝ！実は近所にすごいバァサマが徘徊しとる。ベッタリ白粉を塗って、真っ赤な口紅、目の周りは炭団をくっつけたよう…。なんつ～か、パンダが緋鯉をくわえてるみたいな？？？もちろんハデハデ衣装です。なんだかワタシの将来を見るようでいつも道で出会うと目をそらしています・・・。　　　　こんなにカワイければいいんだけどね…。

  2006.03.09

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  【アイスダンス】やっぱり気になる、コスチュームが～

  『公民館の社交ダンスみたい～』とどっかのブログで書かれていたね、このカップルのアイスダンス…。ぐぇ、公民館ダンス好きの一人としては赤面してしまう。まず第一にこんな身体能力の高そうなヒトはいないわな、それにこんなに若いヒト(と言っても３０代前半？)もまずいないデス、公民館社交ダンスには…。申し訳ない、渡辺、木戸組。ﾍﾟｺﾍﾟｺ　　規定種目コスチュームたぶん書いたヒトは社交ダンスをなさらないヒトなんだろうが、では、なんでそんなコトを書いてしまったか、ってというと…。やっぱりコスチュームの垢抜けなさが大方の原因だろう、むぅ。ひ～ん、ホントに申し訳ないコトだがワタシもそうオモたよん。馬子にも衣装髪形。うひ～、また失礼なことをば～、申し訳ない。コスチュームで言えば最初の規定種目の燕尾服姿(上の画像)が一番すっきりしてよかった。女性も比較的シンプルなドレスで好印象。うむ～、色はちょっと古めかしいかな、蛍光色イエローてのは…。で、オリジナルダンスだ。 ぐぅ、あかんて。白のパンツは『王子さま』だけに許される特別なものなのだ。日本人では『宝塚の男役サン』以外は、皇太子サマを筆頭に男性は誰も『王子さま』にはなれましぇん。なれてもせいぜいがとこ『体操のお兄サン』がいいところデス…。女性のコスチュームもなんだかなぁ、ワタシはちっと『仙台七夕』を思い出してしもたよ。申し訳ない。 で、最後のフリーダンス。 テーマは『マイフェアレディ』とな…。うん、男性はいじくりすぎのコスチューム。ここは規定の燕尾服でよかったのに。しんぷる　いず　べすと。女性が～～～～。あちゃ、ヒドすぎ。ｳｯ､ｲｯﾃ ｼﾓﾀﾜｲピンクがお好きなのか？　しかし、好きな色イコール似合う色ではないのだな、本当に残念なことじゃが。マイフェアレディ、とくりゃ、この衣装でしょ？　やっぱり。 コレをアレンジして白黒でまとめたシンプルなドレスがいい。大きな帽子は無理だけど、小さなコサージュにしてもいいし。で、ヘアスタイル・・・アイスダンスと社交ダンスが大きく違うのはここだ。アイスダンスはあくまで『ナチュラル重視』のようだが、日本人の黒髪はオスベラカシにでもすればキレイなのだがどうもパーマをかけてフンワリ風になびかせる、のは無理。男性の白パンツと同じくらい無理。やっぱりキリキリっとアップヘアにしたほうが引き締まって見えるし、良かったかもと、思いますデス、はい。どうしてもアップスタイルはお嫌であれば、ストレートパーマをかけてコケシカット風ののサラサラボブスタイルとか…。あ～、好き勝手をば申して申し訳ない、ﾃﾞﾓ ｽﾞｯﾄ ｲｲﾀｶｯﾀﾉﾀﾞま、どうせ『公民館社交ダンスオババ』の言うことですからお気になさらずに、おたいらに………………………………………………………………………ムムムっ、しかしだ。総括するとつまり、冒頭の『公民館の社交ダンスみたい～』ということは、公民館で社交ダンスを踊るヒトはセンスが悪いってことなのか…ま、全部が全部ってワケじゃないよね？ﾄ､ﾄｳｼﾞｼｬ ﾊ ﾜｶﾞｺﾄ ﾄﾊ ｷｶﾞﾂｶﾅｲﾉﾃﾞｱﾙ オシャレ力アップ！　　　　　　

  2006.03.08

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  【毛染め】カブレたらしい、だいじょぶか？

  先週以来、踊ってません～。社交ダンス。おろろん♪♪あは、ワタシが膝が痛い、のではなく、なんとまぁ、リーダーさん(ダンスのお相手)、顔中カブレてヒドイことになっとるらしい。お気の毒…。ヘアダイで～、と言えは聞こえはいいが、要するに『白髪染め』だね。どうりで先週踊ったときにイヤに顔が赤いなぁ、と思っていたのじゃが。ワタシの美しさにテレていらしたのかと？？　そりゃない、ない。ぶは。ま、少ない毛量に一回分の染料を塗りつけたら、そりゃ地肌に負担がくるだろ～て。お気の毒…。ま、ワタシもまつ毛抜けちゃってるし…。うひ～、なんだかスゴイ『ジジババカップル』になってしまった。体重は増加するばかりなり～。うほほ～い。ﾔｹｸｿカブレのお薬各種。付けまつ毛の糊でカブレそうな予感がする、おぞぞ。　　　　

  2006.03.07

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  【フィギュアスケート】シアターオンアイス！(TV観戦)

  『Theater on Ice 2006』先日有明で開催されて、大人気だったらしい。もちろん荒川静香選手の金メダル人気、ってのが大きい。うふ、ニワカフィギュアファンがゾクゾクと湧いて出たか？あ、ワタシもその一人？うんにゃ、少なくとも前回ソルトレークオリンピックからのファンだわな～、ワタシは。と、先輩ヅラ、デカデカ…。ま、このクソ寒い中、有明クンダリまで出かけるほどのファンではない。そんな根性はない、ま、金もないし。で、テレビ観戦。昨夜のBSフジ(ﾛｸｶﾞ ｾｲｺｳ!)お～、アマとプロの共演であった。放映された順に　　　　　　　　　　　1.　高橋大輔　　　　　　　　　　2.　渡辺&木戸組　　　　　　　　　　3.　グルシナ&ゴンチャロフ組　　　　　　　　　　4.　トットミアニーナ&マリニン組　　　　　　　　　　5.　アニシナ&ペーゼラ組　　　　　　　　　　6.　スルヤ・ボナリー　　　　　　　　　　7.　ビクトル・ペトレンコ　　　　　　　　　　8.　本田武史　　　　　　　　　　9.　ベゼディン&ポーリシュク組　　　　　　　　　　10.　イリーナ・グリゴリアン　　　　　　　　　　11.　安藤美姫　　　　　　　　　　12.　エフゲニー・プルシェンコ　　　　　　　　　　13.　荒川静香荒川選手、『将来はアイスショーに出演したい』と言っていたな。うん、今の荒川選手なら引く手数多であろう、なんせ『金メダル』のご威光があるからね～。しかしだ、その『ご威光』はいつまで続く？どんなに長く持っても『４年』だわな、だって４年経ったらまた逢いましょね♪(ｺﾉｳﾀ ｦ ｼｯﾃﾙｶﾅ)またまた新たな『金メダリスト』が出現するのだから。アイスショーで長くスターを続けるには？プロスケーターたち、彼らは見た限りその実力の７～８割の力でしか演技してないように見えた。というよりそう『見せていた』のかもしれない。ギリギリの力を振りしぼって演技しているのを観客に知られたら、それは『プロ』として失格なのだ。観客は楽しむことができない。疲れてしまうから。プロの中でも素晴らしかったのはイリーナ・ギルゴリアン。彼女は優れたスケーターというほかに『フラフープ』を扱うショーの演技者でもある。彼女の身体にまとわりつく美しいフラフープ。ライトに輝いて幻想的な雰囲気があり、異次元世界を見るような不思議な感動があった。金属製(？)のフラフープを幾重にも身体に巻きつけて滑るのは相当な技術がいるだろう…。彼女がこの技を身に付けるのに、おそらくスケーティング技術を習得するのと同じくらい努力したのではないか？、と思う。荒川選手は今回『金メダリスト』としての貫禄はあったが『アイスショー』のショースケーターとなって、どれだけ観客を酔わせることができるのだろうか？　 いなばうあ～～、あ、やっぱりこの時のバレッタ、コレに激似…。 今なら３点セットで安いので…、うはは、購入してしまった…。あの細さにあ～やかりたい、アヤカリタイ！うっぷぷ～、ソルトレーク大会アイスダンス優勝の『アニシナ&ペーゼラ組』も出演していたのじゃが。うほ～、アニシナさん、太っちゃってたよ～ん。たぶんソルトレークの時より確実に５キロ以上太ってましたね～。 2002年のソルトレーク。この頃はまだ『細腕繁盛期』だった？腕の太さがなんだかワタシの腕を見るようだったわ。男性のペーゼラはそのままでむしろ、ヒゲを剃っていて前より若くなった感じだったのが、余計にカップルとしてなんだかな～、の状態になってた…。やっぱ、太っちゃオシマイなのね、何事も…。神頼み系ダイエットの数々～、ダメモトでやってみるか？　　　　　　

  2006.03.07

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  【脱毛？】まつ毛が抜けた～

  外出から帰ってきて、なんだか目がカユイ。うん？　花粉症か？　ゴシゴシ～。と、目をこすったら、な、なんと、大事なまつ毛がマスカラごと大量に折れてしまい、右目の端っこがハゲ状態になったぞな。おぞぞ～。花粉症ではなかったみたいだが、困ったことになったよの～。『付けマツゲ』でもしないと、見られたモンじゃないです。しかし、マツゲも禿げるのかな～、生えてきてくれ、オネガイ。トシ取ると髪の毛もまつ毛も弱ってくるのね…。ハァ～。１０年の年月は怖ろしいわ～。→12年後 昔の王子サマも今じゃスッ転びのコケオヤジ？ｱﾊ､ﾏﾀﾞ ｵﾔｼﾞ､ｯﾃｲｳ ﾄｼ ｼﾞｬﾅｲﾉﾆ ﾏﾙｶﾞﾘｵ　　　　　　むむむ、美容液で生えるまで待ってられないゾっ！

  2006.03.06

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  【フィギュアスケート】転倒、ズッコケ、痛たた～、でも楽しいかも？

  トリノオリンピックが終ったら、すっかり気抜けしているnyanpalだす。いなばうあぁぁぁ～。うむ～、マルガリオはまだ生きているだろ～か？我が家のヒミツの小部屋(ﾖｳｽﾙﾆ ｶﾞﾗｸﾀﾍﾞﾔ)を捜索したら2002年のソルトレイクオリンピックビデオ発掘。アイスダンス、やはり前回のほうがよかった。マルガリオもまだ髪の毛フサフサだったし。『王子』と言っても過言ではないくらいだったぞな。クイックで燕尾服姿のマルガリオさま(ｴﾝﾋﾞﾌｸ ｶﾞ ｽｷﾅﾉﾀﾞ)さらに2002年は規定種目は２種目だった、躍動するクイックと大人のムードのブルース。うん、これぞまさに『氷上の社交ダンス』…。♪ステキ♪　　 ０２年優勝のアニシナ&ペーゼラ組、氷上でのピクチュアポーズ決まってる！規定種目、なぜにトリノからは一種目になったのか？ふむむ…。衣装の用意がタイヘンだからか？　で、この時の結果を詳しく知りたいとアチコチ巡っていたらすごい事だよアメリカ。なんとプロスケーターとシロートを組ませて一緒に滑らす無謀とも思えるTV番組『Skating With Celebrities』があるとな…。イギリスの社交ダンス番組『Strictly Come Dancing 』のパクリのさらにパクリの変形だ。HPの画像を見たらアイスダンスというよりもペア競技みたいな感じ。社交ダンスでシロートと組むよりプロさんは命賭けの部分がありそうだ…。コワイ…、でも観たい、ってとこ？失敗率、というか、転倒率は社交ダンスの比ではないと思われ、こりゃ観るほうにとっては案外オモシロイかもにゃ、邪悪だが。　　 　02年マルガリオ転倒　　　06年またまたマルガリオ転倒　出演者にはさすがに、ワタシが名前を知ってるセレブさんはいなかったが、一人だけいたわ。プロスケーターの『ナンシー・ケリガン』…。 ご健在だったんだわ～。マルガリオにも使って欲しい転倒後の癒しグッズ…。　　　　　　　　

  2006.03.05

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  【ラテンシューズ】足幅が狭いと前のめり…

  足のカタチにはエジプト型とギリシャ型、さらには正方形型がある。日本人の７割はエジプト型…。、ハイ、ワタシもミゴトなエジプト型、エジプト型は一番外反母趾になり易いそうで…。はい、もちろん外反母趾でございます。で、困ることには親指(第一指)が長く、かつ足幅が狭いと、ラテンシューズのようなオープントゥのシューズを履いた時に、ドンドン前に足が靴底を乗り越えて出てしまうのですな、みっともないったらありゃしね～。ただでさえ、ラテンシューズを履くと、べ～ン、という感じで爪先が靴前から前に飛び出てて、とてもダンスが上手い、って感じとは程遠い…。なんだかアヒルのごとし。ｶﾞｧｶﾞｧ踊ってるうちにナゼか親指はいつも靴の外に出てしまう…。悲しい…。…。ようやくこんな靴がモニシャンから出ました。足幅が細い方の福音♪　高いヒールでも足指が前から出ないスリムタイプ　　うんっ？　でも黒だけってどういうことだ？でもワタシはもう外反母趾が酷くて手遅れだわ。あ～、生まれてくるのが早過ぎたのね…。。

  2006.03.04

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  【今日は雛祭り】ダンスの基本が出来た日

  小学生のころ、母親に『ケッコンできなくなる～、早くお雛様を出してくれ～』と泣いて頼んでいたnyanpalだす、(あ～、良かった、ケッコンできて♪)ﾎﾝﾄｶﾆｬ～雛祭りには付き物の『白酒』は『甘酒』のことではない。ま、ワタシは白い徳利に入ってるのはみんな『白酒』と思ってたのだが、それは大きなマチガイだったのだ～。で、白酒ならぬ日本酒を飲んで初めて『ヨッパライ』の気分を味わったのも、このお雛様の時じゃった…。雛祭り、親戚のオッサンがやってきた。多分妹が生まれて初めての雛祭りだったのだろうか？　ていうことはワタシは４歳か？　記憶力抜群だな～。『栴檀は双葉より芳し』？？(がはは、栴檀は酒漬けとなり双葉のまま枯れました。)で、宴もたけなわとなり、親戚のオッサン、歌を歌い出す。ワタシは酔った勢いで雛壇の前でヘロヘロと踊ったのだ。むむっ、オジサンは詩吟を唸ったような気もする。少なくともオッサン定番カラオケ『My Way』とかではなかったのは確実…。オッサンの歌に合わせてワタシは日本人のDNA全開となって、『アラヨッ』の手振り身振りよろしく舞い踊り、拍手喝采を受けたのだ。『ダンスというものは酒を飲んで踊るもの』、というワタシの基本が出来た一瞬じゃったのぉ～。あの時のフワフワとした身体が浮くような酩酊感、陶酔感、今でもしっかり覚えている。後々までそのオッサン(ｲﾏ ﾊ ﾅｷﾋﾄ)には会うたび『ぱるちゃんは踊りがウマイっ』と言われるのには参ったが。うん、社交ダンスの次は『日舞』かにゃ？それにしてもだ、いかんよ、子供に酒飲ましちゃ～　＞ウチの親お子さま向け『なんちゃってお酒』です　　　　

  2006.03.03

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  【社交ダンス】ワタシがパーティでブチ切れそうになる時

  ダンスパーティに行ったら全曲歌謡曲バージョンだった時。『くたばれっ！』と、エラソ～な主催者に言いたくなる。うんが、実際には言えないので、『怨念』をソヤツの背中に思い切り込めてヤッたゾ。ザンネンだ、レコードだったら思わず取り落としたフリをして割ってやるんだが、CDだと割れんし。これから『団塊の世代』とかがダンス界に入ってきたらこういう『歌謡曲バージョンダンスパーティ』が増えるのだろうか？　ますますアブナイ趣味だな、社交ダンス。そろそろ潮時かな～、膝も痛いことだし。で、次はなに？と、思うと何もないんじゃが…。ﾌﾗﾀﾞﾝｽ ﾓ ﾌﾗﾒﾝｺ ﾓ ｷｬｯｶあ～、鬱だわ。

  2006.03.02

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  【平均寿命は遠い】雨のお通夜は心も身体もさぶかった…。

  人間はいずれ死ぬ、これは誰も免れぬことの出来ない現実。日本の最近の平均寿命は男性７８歳強、女性８５歳強…。あう～、ダンナの同期生５３歳でくたばっちゃったよ…。コイツは長生きするヤツだと思ってたのになぁ……。ﾃﾝﾈﾝﾓﾉ ﾀﾞｯﾀ義弟といい、ワタシの回りは早死の男性多し。検索してみたら平均寿命昭和22年(1947)には男性が50.06年、女性 が53.96年だったとか。まさに『人生50年』だった…。人生５０年か～。それもまた簡潔でいいか…。面倒がなくていいやなぁ～。(とでも考えないとツライわ)※コメント不要でお願いします

  2006.03.01

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  【ダイエットしたい】ついに１１号破裂～、新記録樹立

  先日オリンピック金メダルの勢いでナゼか注文してしまったドレス、今朝届きました。女子フィギュア、コーエン選手の『黒い瞳』で着ていたブルーの鮮やかさ、荒川選手のブルーもステキだったし、ついつい購入してしまったブルードレスじゃったがぁ～。心がブルーになっただよ～１１号なのにファスナーが止まりまひぇん、ｼｸｼｸ､ﾋﾞｪ～ﾝ箱から出したとたんにこりゃ、ちっちぇ～かも？と思ったから元々サイズが小さいんだと思うっ！絶対に！ｿｳ ｵﾓｲﾀｲ…。返品しちゃうか？いんや、頑張るだっ、コレを着てワタシはワタシの『金メダル』を獲る。うん？　なんだかワケワカメ状態に陥ってるな、さすがに。ということで久々にラテラル３０分ガンバリました。汗だく～、膝が痛いです。ﾔｹｲｼ ﾆ ﾐｽﾞみなさん、応援ありがと～。でへ、誰もしてね～か。

  2006.02.28

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  【社交ダンス】えっ？　山田花子？　そ、それはちょっとアレでは？

  朝からイナバウアーに挑戦して、ナゼか股関節が痛いnyanpalだす、おはよ～さん。なはは、ビールマンスピンはダンナに譲りました。ダンナのビールマン、単に大腿四頭筋のストレッチ、つまり膝を曲げて後ろ手に持ってるだけなんですが、本人は『ビールマンっ！』と言って聞きません…。確かにビールを飲む量はハンパじゃないので『ビールマン』であることは確かですが…。さて、今朝テレビで観たのじゃが、各地のスケート場は荒川効果で大繁盛してるらしいね｡うんうん、こんなワタシでさえ、近所にスケート場があったらちょっくら滑ってみたいかも、と思う…。そう、あの荒川選手の美しい滑りを観たら、誰しも出来ないのはわかってるけど、雰囲気を楽しみたい、という気分になるのである。うんうん、出来ればワカユイ男子と手を繋いで滑りたいものよのぉ～。ドーナツスピンっ、ｽﾞﾃｯうんが～～～～、社交ダンス、とんでもないことになってるぞ。誰もやりたくない、社交ダンスするヤツはダサい、ということになりそう…。ﾀﾄｴ ｿﾚｶﾞ ｼﾝｼﾞﾂ ﾀﾞﾄｼﾃﾓ ｾﾒﾃ ﾘｿｳ ﾊ ﾀｶｸ ｱﾘﾀｲﾖ昨日の武道館で行われた社会人大会、ウリナリも出場しててゴルゴのお相手、なんと『山田花子』だったらしい～。社交ダンス人口、ますます減りそう。いくらなんでも山田花子のダンスを観て、ワタシも社交ダンスをやりたい、と思う人はなかなかおらんと思う。男性だって杉本彩とか、小池栄子とかを見て、社交ダンスやったらひょっとしたら、こんな美女と踊れるかも、と思う部分もあるだろうし。(ま、実際的には山田花子系が多いとしてもじゃ ｺﾞﾒﾝ)どうなるんじゃ、社交ダンス…。　　　　　　

  2006.02.27

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  【女子ダンサー哀史】パートナー探しはドコも大変？

  社交ダンスで何が一番大変か、ってそれは技術の習得、レッスン代の捻出、練習時間の確保？　いいや、それは何よりもパートナー問題だわな。特に女性にとっちゃ数少ない踊れる男性を巡ってそりゃ水面下では激しいバトルが繰り広げられているノダ。怖いよ～。ｲﾔ､ﾎﾝﾄﾆ…。さて荒川選手が金メダルを獲って、フィギュアスケート人口は増えるのだろうか？　　　女子は少しは増えるのかな～？でも男子はどうだろ？？？うむ～、アイスダンスやペアの人たちはどうやって相手を見つけてるのだろうか？スケート連盟のご命令…、なんだろうか？アイスダンスにはカップルを巡っての感動的なエピソードがある。前回ソルトレークオリンピックで金メダルとなったマリア・アニシナ選手(フランス)は、以前は同大会銀メダルの男性イリヤ・アベルブフ選手(ロシア)と組んでいたのだ。ところが、このイリヤ君、イリーナ・ロバチェワ選手と恋に落ち、コッチと組みたいと…、ま、当然な成り行きで。うむ、ラブラブカップルに点ける薬はない。『ごめんよ、マリア、もう愛のないスケートは滑れないんだ…。』と、言ったかどうかはしらないが、哀れマリアは捨てられて、独りぼっちさ。♪だ～んすは一人じゃおど～れない♪社交ダンスだと一人身となった女性は怒りのフラメンコに走って、『死ね～っ』、とばかりに足ガンガン踏み鳴らすか(ｳｿ ﾃﾞｽ)、何もかも諦めて『アロハオエ～』とフラダンスするか(ｺﾚﾓ ｳｿﾃﾞｽ)なんだが、マリアは違った。手紙作戦に出たのだ。有力な男子選手に手紙でラブコール。『ワタシと組みませんか？？？』(どんな文面だったのかぜひ知りたいものだ～)で、それに応えてくれたのがフランスのグエンダル・ペーザラ選手。マリアはフランスに渡り、ペーゼラ選手と組み、前回ソルトレークでこのカップルで金メダル獲得！根性入ってるよな～、自分を捨てた男と金メダルを争って打ち勝つなんて。オリジナルダンスで『フラメンコ、タンゴ』、情念のダンスでピッタリ。フリーダンスでは女性が男性をリフト、なんだか男性をかっさらっていくようにも見える。　　ふぃ～、当時は感動して観てましたが、今こうして画像を見ると、アニシナ、『般若』のようですな…。こえ～…。…。般若にならねば金は獲れぬのか…。なるほろ～と、ところでだ～、ワタシのとこにもお誘いの手紙というか、メールがたくさんくるのじゃが。若妻がお相手します、とか、女子大生入れ食い、とか、全然お呼びじゃないものばかりが送りつけられてくるのじゃが？『ダンスの上手い男性です、ぜひ踊りませんか？』とかは来ないものかねぃ。ﾏ､ｺﾚﾓ ｳｿｸｻｲﾅ～

  2006.02.26

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  【トリノオリンピック】荒川選手のヘアアクセ

  今、フィギュアのエキジビジョン、DVDに編集中なんですが、ふと注目。荒川選手がしているヘアアクセ、コレに激似だ～。違うかな？ 　うむ～、オリンピックの大舞台に３９８０円はないか？でも似てます。コレを付ければアナタも『金メダル』てか？　　

  2006.02.25

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  【フィギュアスケート】エキジビション、豪華絢爛

  う～、フーサルポリもエキジビション出場してた～。もちろん開催国枠ってことだけど。なんでかな？、このカップル、どうしても心の中で『マルガリオ、コケろっ！』と思ってしまう。コケてまたフーサルポリの怒りの睨みを受けろっ、と思ってしまうのはかなり性格悪いですね、ワタシ。むぅ、フーサル組、アイスダンス界のお笑い系なのか？って、今回はちゃんとコケずに滑り切りましたが…。ちょっとだけサスペンダーがからんでドキドキしたけど。フィギュアスケートのエキジビション、荒川選手はフィナーレでもイナバウアーを滑りましたね。美しい…。以前荒川選手の特集をしていた番組の中で点数に繋がらなくても自分が『美しい』、と思うものを滑りたい、と言っていたのを思い出しました。点数にはなっても汚いポーズを取らなければ出来ないものはやりたくない、と言っていたとも思う。フィギュアが新ルールになって、今までの印象審査的なものではなく厳格な点数評価になって、ただただピョンピョンジャンプする人が勝ちなのか、と思ってたら案外落ち着くところに落ち着いて、ワタシはうれしいぞ。うむ～、それに比べるとアイスダンスはペアとあまり変りがなくなってるような気がした。ワタシはペアってあまり好きではないのだな、女子がなんだか猿回しのように、体格のいい男子に放り投げられたり、頭上にかかげられたりするのがどうも好かんのじゃ。可哀想なカクベイ獅子の如し？アイスダンスは男女が平等、というか、むしろ女子のほうが強く男子を引っ張ってるようなところが好きじゃったのだが、どうも今回はペアとあまり変りがないような印象。特に金メダルのカップルの男子の体格、アレはペアの男子の体格だ～。筋肉モリモリで。アイスダンスを『氷上の社交ダンス』、というならあの体格はおかしいと思う、ダンス的にもモサいし。これから期待するのはイタリアのファイエラ、スカリ組、黒髪のスレンダーボーイ、マッシモ・スカリ君、V字バランスがキレイだ～。この組には女子が男子をリフトする技があるのだね。あれ、ワタシってイタリア男が好きなのか？やっぱり。ﾁｬｵﾁｬｵ～　　

  2006.02.25

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  【フィギュアスケート】今夜はエキジビション

  う～、膝に続いて肩関節がおかしくなってしまいました。体重過多をナントカしようと、運動してみたノダ。うう～、ビールマンスピンは無理だったわ、地上でも。ﾔｯﾊﾟﾘぶぅ～、ビヤダルポルカなら踊れるかもな…。DVDレコーダー、大活躍。買ってから２年近くなるのに、一向に操作がままならなかったのじゃが、やれば出来るっ。ようやく本日、HDDに録画されていたアイスダンス競技を編集してDVDに落とした。って、２度と観るかな～、というのも疑問なんじゃが。さて、今夜はいよいよフィギュアスケートエキジビション、どんな演目、衣装？　NHKハイビジョンで02:55から05:30まで。今回はHDDに録画を任せて明日ゆっくり鑑賞するとしよ。(こういう時に限って録画失敗するんだな…ﾄﾎﾎ)金メダル便乗？　　　　　　　　　　

  2006.02.24

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  【トリノオリンピック】あ～、肩の荷が降りた～

  ようやく日本が表彰台、それも金メダル、少しは元気が出てきたわ～。おはよ～さん。なんでトリノのプレッシャーをワタシが感じなければいけないのか、よくわからないのですが、ここ数日とても疲れてしまいました。愛国心に溢れている、競技スポーツ好き、というわけでもなく、むしろその逆なのに。　　

  2006.02.24

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  【デブ進行中】もう黒以外は着られないのか？

  アイスダンス競技、なんの波乱もなく終わってしまって、自分が滑ったかのように疲れ果てているnyanpalだす、おはよ～さん。あ～、なんだかツマンナイ。『転ぶなよ～』と、ハラハラ観ているんだけど、心の奥じゃ悪魔が囁く。ｺﾛﾝﾀﾞﾗ ﾄﾞｳﾅﾙﾝﾀﾞﾛ? ﾏﾙｶﾞﾘｵ…。むぅ、なんでこんなに足が痛いんだ？ぶはは、２1日は今年初のホテルダンスパーティ、膝がまだ治ってないのにワカユイリボンと踊ったりするからじゃ。ぁぅ、体重も増加してるし、膝への負担は増すばかり～。２1日、朝は３時からオリジナルダンスを観て、さぁて、パーティドレスの準備、と思ったが、着ていくつもりのドレス、試着してみたらパツンパツン…。急遽伸縮性のある黒のドレスに変更、うふ、黒は締って見えるしね。でもやっぱりオニクが目立つのよ、特に腹周り。で、デブ隠しの布を慌てて作成。ここまででかなり疲労したわ…。まったくオマエの辞書には『準備』という言葉はナイ　＞ワタシ少しは引き締まって見えます？、ブラックドレス…。　　　　　　　　

  2006.02.21

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  【アイスダンス】オリジナルダンス、転倒続出、痛たた～。

  悪夢は繰り返されてしまったのか？な、なんとフーサルポリ組、オリジナルダンスで転倒…。7位に転落しちゃった…。アイスダンス・オリジナルダンス公式記録　チャチャ、ルンバ、サンバ、ノリノリで滑るラテンプログラム、悲劇は最後の最後、フィニッシュ前の最後の見せ場、マルガリオがフーサルポリを抱え上げるようなリフトに入ろうとした時、タイミングが合わなかったのか、抱えそこねるような形で二人は氷上に崩れてしまった。すぐに起き上がってフィニッシュを笑顔で決めたが呆然とするフーサルポリ。しかし涙はない。二人はしばし見詰め合ってまま対峙していた。その目線にはお互いを責めているような感じを受けたのだが…。言葉は発していないかったが、こんな会話が目で交されてたように思った。あくまで邪悪な想像じゃがね。『なんでよ、しんじらんない』『しょーがねだろ、転んじまったんだからさ』マルガリオはフテクサったように両手を腰にフールサルポリを睨みかえしている。マルガリオに滑り寄るフーサルポリ、フールサルポリの左手は腰に、利き手と思われる右手は下ろされている。おおっ、ビンタが飛ぶのか？　ﾅｲﾅｲマルガリオ、振り払うように首を振る。『使えね～や、コイツ』(フーサルポリの心の中？)うなだれるフーサルポリ。その後も二人は型通り手を繋いでリンクから上がったが、以後スキンシップもなく、目線すら合わせなかった。オリジナルダンス、最終組、転倒続出。地元の期待の重圧に押しつぶされたか、もう一組のイタリアカップル、Faiella,Scali組も転倒…。黒髪の王子サマ、マッシモ君の切なげな瞳も魅力的～。カナダのDubreuil,Lauzon組も転倒して、女性が腰を強打、男性に抱えられていたくらいなので、フリーダンスに出場できるのか？今夜のフリーダンスがどうなるのやら～。ということで、とりあえず最終組、大波乱でありました。　　

  2006.02.20

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  【アイスダンス】燕尾服はタキシードじゃありません

  おおおっ、燕尾服だ～。出場２４組中、２０組が男子は燕尾服(アレンジしたもの)着用だった。白燕尾も２組いた。す、すてきだ～。アナウンサーが燕尾服のことを度々『タキシード』と言っていたのがとても気になった。違うってばっ。フィギュアの技術的なことも間違ったことを言ってるのでは？、と不安になったぞ。アイスダンスはペアに比べてやや年齢層は高い、でも、その分美男美女が多いね、(もちろん、ムムム？　のカップルのいるのだが)女性選手のなびくようなナチュラルヘアもステキ。社交ダンスのカチカチヘアとは大違い。男性の髪型も『床屋の看板型』は皆無、みんな王子さまヘアで、ウットリ度はかなり上がった。アイスダンス、ハラハラさせられるアクロバティックな大技はないけど、その分男女のカップルとしての美しさが強調されててワタシ的には一番のお気に入り。規定、オリジナルダンス、フリーダンス、と３回勝負。さ～て、今回は『規定種目』。日本選手(渡辺、木戸組)も出場。(規定１７位でした)『規定』は決まった曲目で全組が同じフィガーで滑る。今回の課題曲、『Ravensburger Waltz 』(ラベンスバーガーワルツ)って何？と思っていたが、やっぱり社交ダンスのベニーズワルツに似ていた。テンポはもう少し速いか…。ベニーズがエレガントな宮廷風な曲想なのに比べ、ラベンスはリズムよりメロディが強調された明るい曲想。室内というより野外で楽しく踊る、と言う感じかな。う～む、遊園地でメリーゴーランドの木馬に乗りながら聴くと楽しい曲かも。ま、悪く言えば幼稚臭い？…。このアイスダンス、女性が強いのよ～、頼もしい。社交ダンスだとカップルを紹介するのに男性優先だけど、アイスダンスは逆、カップルを略称する時も女性の名前優先。フーサルポリ組、と言えば、イタリア代表、女性のバーバラ・フーサルポリとマウリツィオ・マルガリオ組のことである。フーサルポリ組は前回ソルトレーク大会でフリーダンスで転倒、３位に甘んじ、その後プロ転向したものの、今回再び金メダルに挑戦するため復帰してきたのだ。前回のソルトレークでは男性が転倒してしまったのだが、その後確かフーサルポリは男性を抱きかかえるようにして滑り、演技終了後も嘆き悲しむ男性を自らも涙しながら慰めるように優しく接していたのが感動的だった…。もらい泣き。ぜひ今回は金メダルをとらせてあげたい…。それにしてもちょっと老けちゃったかも、二人とも。規定の結果はコチラに。　　

  2006.02.18

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  【テレビ番組】殺意の社交ダンス！姿なきパートナー!!(感想というより嘆き)

  紹介しないほうが良かった…。というのが一番大きな感想です。でも一応紹介した手前、感想をば吐き出してみるみる～。うむ～、あまりにヒドイ内容…。社交ダンスもブサイクな趣味、にしか見えないし。あは、実際にそうだとしても、せめてドラマの中では夢のあるものにして欲しかったのじゃが。無理なの？何が『殺意の社交ダンス！』だったのか全く不明・・・こういうのってタイトル詐称、誇大広告じゃないのか？社交ダンスシーンも華やかな競技ダンスシーンでもあるのか、と思ったら、お教室でジタバタ出演者が練習するお決まりのシーンと、最後に公園で今回の主人公二人が踊るというか、ウゴめくワルツのみ。それもワタシの大嫌いなテネシーワルツに乗せて…。ビンボー臭さ全開、鼻が曲がるわ。なんで月夜にテネシーワルツなんだよ、答えてみいよ。ｦｨｦｨおお、ドラマの筋ね～、これがまたお粗末だった。刑事でもないのにしつこくヒトさまの私生活をほじくり返す新聞記者の橋爪功。口いっぱいにステーキほおばってしまって、台詞が聞き取れなかった国生さゆり。やたら怒鳴り散らしているヒステリー野際陽子。美人なのにナゼか下品で意地悪ハマリ役の東てる美。総じてイライライラ～感、金メダル級だったわ。あまりにこちらの神経逆撫でドラマだったので、早送りビュウビュウ。誰か殺されたみたいですが、犯人はとにかく今回のワルツを踊るゲスト出演者の二人(渡辺哲、東てる美)ではなかった。そんな事、最初からまるわかりだし。ﾊﾞｶ ﾆ ｼﾄﾝﾉｶｲ？ということで、ま～、社交ダンスを題材にしてオシャレで感動的なドラマ、というのは難しいということがまたまた証明されてしまいましたとさ～。さ～、いよいよ女子のスノーボードクロス決勝だあ。スカッとしますよ。　　

  2006.02.17

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  【オリンピック】フィギュアもいいけどクロスが燃えた

  男子シングル、やっぱりな～。重圧かかり過ぎだったわ。順番は最終滑走だし、日本はまだメダルないし。高橋選手の緊張感が画面からピリピリと感じられた。こういう時、リンクに降りても足が地につかない、否や、氷に着かない…。メダルがナンボのもんじゃいっ！という『開き直り』が必要なんだけど、それはこの状況じゃ無理なのは当然。あは、観ていてコッチがドッと疲れたわ。二度寝したよ～。で、逆に観ていてこりゃ面白い、思わず身が乗り出した、きっとファンが増えるよ、と思ったのが昨夜の新競技、『男子スノーボードクロス』冬季オリンピック、雪上競技は大して興味がなかったのだが、この競技には魅了された。予選は一人ずつのタイムレースで争い、そこから上位タイムの３２人が選ばれ、決戦は４人ずつで狭いコースを順位を競い合いながら滑り降りる。滑降技術プラス運もかなりある競技になっていて、スリル満点。一番後ろを滑っていても前の二人が衝突してコースアウト、突如二位に浮上できることも…。スノーボードは全くのド素人のワタシが観てもこのクロス競技、ハーフパイプ競技よりはるかにスリルがあって面白かったわ。日本は千村格選手、予選は２７位だったのに最終的には１６位と健闘した。なんしろ３０歳、というのが驚いた。なんかスノーボードって１０代中心か、と思ってたので…。でもこのクロス競技が流行ると一般のゲレンデはコワイことになりそうな予感ではあるね。皆様、どうぞお怪我のないように。　　　　　　

  2006.02.17

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  【テレビ番組】殺意の社交ダンス！姿なきパートナー!!

  『女じゃなきゃ、殴ってやるっ』と言われたことはあるがね、昔、競技ダンスの練習をしていた頃に。一体ワタシが何をしたのか、言ったのか？覚えてません…。ぶひっ、ひょっとしてその時彼は殺意を覚えていたのかも。ふんっ、やれるならやってみい、このドヘタクソが～っ。(ｺｺﾛ ﾃﾞ ｵﾓｯﾀﾀﾞｹﾃﾞｽｶﾗ)｢殺意の社交ダンス！姿なきパートナー!!｣今夜放送です。って、競技ダンスのパートナーの奪い合いストーリーか、と思ったらそうじゃないみたいです。ちょっとザンネンだったりする邪悪なワタシ。そういえば１２日だったか、どっかの社交ダンス競技会場に『爆弾を仕掛けた』、というイタズラ電話があって、全員会場外に避難したらしいですな、うむ～、こりゃなかなか○×△＄・・・。新しいドラマの脚本、できそうな予感が？『殺意の社交ダンス！』一応録画しておこう。とりあえず出演者は社交ダンス世代とダブってますね、橋爪功、野際陽子とか。国生さゆり、だとちょっと若いくらいなのがコワイ世界です、社交ダンス。　　

  2006.02.16

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  【友人知人】あ～、友達が減っていく

  だんだん友人を失くしているnyanpalだす。おはよ～さん。あ～、独居老人近し。さて、また一人減っちゃったかもです。少なくとも『友人』じゃなくて『知人』になったような気がする。明るくて楽しくてとても『いい人』、でもとにかく疲れるんです、貴女といると…。たとえてみれば…。便所の１００ワット……どころじゃない、便所に熱湯ウォシュレット、って感じ？コッチもテンション高くなってる時なら面白いんだけど、最近体温と共にテンションも低空飛行のワタシ、貴女の電話から聴こえてくる『ぎゃはははは～』の笑い声だけでも頭痛がするんです。で、彼女から映画のお誘い。『有頂天ホテル』、うん、観たい映画かも。でもな～、貴方とご一緒する勇気？いいえ、『蛮勇』は今のワタシにはない。彼女、ナゼか映画館のイスに座ると、映画館のトイレに１００ワット電球を飾りたくなるのか、急にトイレが近くなるのだ。２時間くらいの間をガマンできんものなか？仕事中や家なら絶対そんなことはない、映画館に行くと緊張するの、と言うのだが～。なぜに『緊張する』のかがよくわからん。ひょっとして出演してるんですかね？で、独りでこっそりトイレに行けばまだしも、ガサゴソガサゴソ、モゾモゾ、しだす、周りに散々迷惑かけ、イヤーな空気充満したところで、最後にワタシを突付く。。突っついたら爆発だよ…。『ﾄｲﾚ ﾆ ｲｷﾀｲﾉ』さっさと一人で行けっ。さらに『モノ知らず』というのか、『世間知らず』というのか、よく言えば『お嬢様育ち』、でも、もう『お嬢サマ』ってトシじゃないことは確実。普通映画演劇で途中筋などがワケワカメになったとしても普通はあとでプログラムを読むなり、もう一度観るなりして、納得するだろう。大抵は『うむ～、(自分の)理解不足』と自らの読解力をヒソカに嘆くか、『難解な作品ね』と作者を呪うかなのだが～。彼女は違う。あくまで理解しようとする。観てる間に。はた迷惑な向上心とでも言いましょうか？『ぱるさん、この人が犯人だよね』なんて話しかけるのはまだいいほう。『絶対に上映中は話しかけないで』と言っておいたにも係わらず『ご、ごめん、わかんないんけだど…。コキュって何？』そんなコト、説明できるかよ、ここで。知らんフリしてたら、ワタシが聴こえないと思ったのか、かなりなデカイ声で再度…『ね～っ、コキュってナアニ？』ラブシーンなのにあたりに失笑がざわざわと波打った～。やっぱり『知人』でいいや。もう。※お願い:『コキュ』がわからないヒトはネットで調べてくださいね。　　　　　　

  2006.02.15

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  【フィギュアスケートペア】転倒…、痛い～っ、膝は大切にしないとね、切実

  日本人選手が出場しないので、あまり注目されなかったフィギュアスケートペアだったけど、ワタシはLIVEで観ていた。うむ～、なんだか感動が薄いんですが？やっぱり審査方法が変ったせいか、芸術性、というより必死でジャンプやスピンをこなしていく、って感じがどうも観ていて辛い。音楽性も感じられない、単なるBGMのように感じた。★解りづらいジャンプの種類、ココで比較的よく解説されてます。で、転倒しちゃったよ～、中国の張丹、張昊組。痛い～～～っ。観ているだけでコッチの膝がズキンっ、と痛くなるくらいの転び方、こりゃ、もう棄権だわな、と思っていたらなんと少しの中断はあったものの、再び演技再開。あ～、今から演技してもロクに点数は付かないのだから、大事をとって棄権すればいいのに～、とハラハラ観ていたらなんと評価は高く、結局彼らは『銀メダル』…。フィギュアスケートのルールでは転倒による減点はあっても演技中断の減点はないのだそうだ。あう～、でも膝の痛さはをよ～く知ってるワタシは身体中に冷や汗が出たぜ。まして固い氷上にあの細いスケートの歯でガツンと降りたら？、と考えるとメダルもカネもいらんわい。しかしな～、その後の張丹選手、だいじょうぶだったんだろうか？『火事場の馬鹿力』で滑りきったけれど、後遺症が出ないといいが。さらにこのガンバリが『美談』としてフィギュアスケート界に扱われ、無理な練習を選手に押し付けることのないよう願うばかり。そういや、どっかで聞いた話しなのだが…。ある女性が不幸にも交通事故に遭ってしまった。さらに不幸な事に、たまたまその時ダンナのモモヒキだかステテコを着用していた彼女、恥ずかしさのあまり救急車を呼ぶのを固辞してなんとか帰宅。着替えたところで激痛に襲われ、いよいよ救急車を呼んで病院へ。なんと腰の骨が折れていてとても歩けるような状態ではなかった、というのがあったんだけど？人間極限状態になると本当に不思議な力が出るらしい。なんだか怖くなって注文しちゃいました。　　

  2006.02.14

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  【オリンピック】表彰台は遠い…

  『どうしたら表彰台に上れるのかわからない』と、モーグル５位だった上村愛子選手は話していた。競技スポーツは残酷だよな～。自分のすべてを出し切ってもまだ遠い表彰台。自分は満足だった、とは言っても心の中はきっと違うはず。永遠のジレンマに耐えていくのがスポーツか。最近テレビでオリンピック選手についての様々な美談、というか『こんな苦労を乗り越えて出場しました』的な紹介をよく観るけど、どうなんだろね、ほとんどの選手、腰とか膝に爆弾抱えてるのでは？身体壊すほど練習しないとオリンピックには出られんわけ？　それとも過酷な練習に耐えられる強靭な身体の持ち主のみが出られるのがオリンピックなのか？うむ～、そんなことよりワタシ的には２５歳も過ぎて自分の親を『おか～さん』と平然と称して話されると、どうしちゃったんだろ？　と首が傾いで肩凝りしちゃいそうなんですが。それとも『おか～さん、おと～さん』はすでにスタンダードになってるのか、知らないうちに。あ、そういや、国会議員にもいたような…。　　

  2006.02.13

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  【社交ダンス】膝痛と世阿弥の教え

  久々のダンスパーティ、長時間踊ってバテバテになった。なんともトシは取りたくない、などと弱音が出るのは、まさしく老化した証拠だわな…。は～１０日ぶりのダンスパーティ、いつもなら耳タコの曲も新鮮に聴こえるから不思議。『白い恋人たち』でワルツを心をこめて踊った。グルノーブル冬季オリンピック記録映画のテーマ曲、なんと36年前だよ、ついこの間だと思ってたのに。奥田宗宏とブルースカイ・オーケストラ『白い恋人たち』膝の具合はかなり回復♪以前は踊りだしてからしばらくあった痛みもなく、スルスルと踊れたので一安心。膝に負担をかけないよう世阿弥の教えを守りつつ踊る。『動十分心・動七分身』（心は十分に動かし、身体は七分に動かすこと）ﾅﾝｶ ｲﾐ ﾁｶﾞｯﾃﾙﾖｳﾅ？それでもやはり４時間余を踊り終えると、膝はかなり重苦しかった。ポキポキ音がするのは軟骨が擦れている音なのかな～？うむ～、膝は回復方向にあるけど、やっぱりまだサポーターは必需品。３月くらいまでならスパッツでサポーターを隠して踊れるけど、それ以降は暑いよな～。　　左右使い分けのあるサポーターいいかも？　　　

  2006.02.12

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  【トリノオリンピック】ぶはは～、入場行進

  な、なんと、７０年代８０年代のですこ曲だ。オバひゃんは昔を思い出して踊っちゃったよ。な、なんでまたですこ曲？てなことはおいといて。この入場行進の曲のCDが出たら買います～。ちなみに日本が入場したときの曲はビージーズの『You Should Be Dancing』であります。♪ふぃふぃ～♪　　　　

  2006.02.11

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  【ダイエット】ヘタレ牛から脱出したい

  相変わらず『ヘタレ牛』のnyanpalだす、おはよ～ござい。夜中に起きてオリンピック開会式を観ようと、張り切っていたのですが、目が覚めてテレビを点けた途端にまた爆睡モードだったようです。ぶは、開会式、なんか牛さんの社交ダンス、とかあったらしいですね、ブログをアチコチみたらものすごく不評でした。『なんで牛？』『キモイっ』とか…、色々叩かれておりました。申し訳ない、ヘタクソだったのか、牛さん。やっぱ、牛とダンスは似合わない。特に『ヘタレ牛』はいかんっ！で、へタッていてもダイエットはできんものか？と、先日コレ購入致しました。本日９時半に到着。尾てい骨と恥骨間の緩みを締め付け補正し、下半身太りを解消してくれる不思議なクッション！ぐえっ、なんと今日からさらに安売りになってます、あ～、『nyanpalの法則』ﾜﾀｼ ｶﾞ ｺｳﾆｭｳ ｽﾙﾄ ﾐﾝﾅ ﾈｻｶﾞﾘｽﾙうむ～、使用すると尻が痛くなるという人が多い中、一時間ほど経過してますが、尻は全く痛くありません。なんか痛くならないと効果が感じられないんですが？それとも尻の肉が厚いのでしょうかね？ま、しばらく続けてみますわ。くやしいので痛くなるまで座ってやるっ。　　

  2006.02.11

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  【へタレ問題】へタレがヘタリ牛を食うとどうなるか？

  へタレ牛と化しているnyanpalだす、ﾓｫ～あんまり踊らないので脚が萎えてきた…。(ダンス好きな牛サンです、パソは踊らないけどね)うん？　最近、『へたれ牛』評判なのね、やっぱ、食っちゃいかんよな、へタレは。と思ったのだが、よく見れば『へタレ牛』じゃなくて『ヘタリ牛』そっか、やっぱり『へたれ』じゃな～、『オレオレ詐欺』が『振り込め詐欺』と言い換えられたように、テレビでアナウンサーが『へタレウシ問題が～』などと発言しても腰砕けになるわな。と思ったがなんかほかに言い方ないのか？『へたり牛』いかにも喰いたくない、食わんほうがいいのだが…。『へたり牛』という表現、畜産業の符牒みたいなもんか、と思っていたら、どうもそうじゃないらしい。……………………………………………………………………一部引用＞米国のＢＳＥ牛確認に関するＱ＆Ａ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００４年１月１３日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本生協連安全政策推進室＞●Ｑ３：米国が緊急対策として出荷を禁止したダウナー牛(へたり牛)とは＞　　　　何ですか。＞Ａ：＞　ダウナー牛(へたり牛)とは、牛が起立不能になってしまう状態のことです。＞　関節炎、蹄病や出産直後の低カルシウム血症などによって＞　発症するケースが多く、治療は難しいとされています。＞　米国で食用に出荷される牛３５００万頭のうち、約２０万頭が＞　ダウナー牛と推定されています。ダウナー牛の大部分はＢＳＥと＞　無関係ですが、ＢＳＥ牛と類似した起立不能の症状を示すため、＞　ダウナー牛のＢＳＥ陽性率は一般の牛より高いとされています。…………………………………………………………………… せめて『ダウナー牛』とか、『起立不能牛』とかにしたれや。いくらなんでも『へたり牛』はカワイそう。一週間踊ってないワタシはもっとカワイそうなへタレウシ～　カルビを食ったら元気が出るかにゃ～、腹は絶対に出るんだけどね。ぐすっ。　　　

  2006.02.10

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  【テレビ】なぜCMのほうがドラマより面白いのか？

  『戦国自衛隊』タイムスリップドラマ、後編、がっくりだった…。チャチじゃないだけよかったけど、あら～、なんのヒネリもない呆気ない終わり方。消化不良気味。良かったのは伊庭の娘役(ゆうちゃん)と、戦国時代の子供おりんを二役で演じた子役(名前が出てない)、うううっ、泣けたぜ～。しかし子役の演技に泣かされてちゃ、ワタシもヤキがまわったな～、って、どんな意味じゃ？ ﾄｼ ﾄｯﾀﾝﾀﾞﾖそれとこういう役を演じたらピカイチの荻野目慶子(阿茶)も出番は少なかったけど、出てくるだけで画面が華やぐ感じ。うむ～、あとはつまんね。ビデオ早送りビュウ～。ヒネって欲しいのよ～、もう一つ。たとえば…ラストシーン、みんな死ぬんじゃなくて現代に帰ってくる。ところが自分たちが歴史を変えてしまい、なんとまだ『鎖国』が続いていてみんな江戸時代のような暮らしをしている。徳川４００年の時代だ。でも公害もなく自然破壊もなく、平和でのどかな生活。『あ～、やっぱりこれでよかったのかもしれない』と呟く伊庭(反町隆史)と、嶋村(渡部篤郎)は立ち尽くす…。とか？？、だめか？ ﾔｯﾊﾟﾘやっぱり日本って俳句文化なんだろか？『凝縮したドラマ』とも言える『CM』は傑作揃いだわ。タイムスリップを使ったコレも傑作。『東京ガスのCM』(あれ？　動画が見られないぞ、Media Player入ってるんじゃが？)クローゼットがタイムスリップ口になってて、そこから過去の有名人(？)がヒョイと出てくる。信長篇は『茶でも入れてよ～』という信長、『呼んだ？』と追いかけるように出てくる千利休、　　　　ガリレオ篇はミスティ風呂に入ってボロクソ、ヨレヨレのガリレオがイケメンに変身する。それでも地球は回ってますっ。　　　　で、今度はフレミングの法則のフレミング篇。(へっ、なんだっけか？　フレミングの法則…)　　　　どれも発想もいいし、何回観ても絶妙なオモシロさ。なのにこれが『ドラマ』になると突然モタモタ感のある作品になるんだよな～、日本のドラマは。単にカネの掛けかたが違う、とかではないような気がする。ハズシ、がないとでもいうか？あ～、やっぱりね、そうなのね…。みたいな？あまりに予定調和すぎる。水戸黄門はどんなに窮地に陥っても『あ～、印籠出すよ、きっと、ホラね』みたいな…。つまんね～な。ま、テレビはタダで観てるんだからな～。仕方ないか？あっ、そうかっ、『CM』は売上げかかってるもんね、そりゃ必死になるわ。うん？　必死になりゃ出来るのか？出来るのならやりなさいよ。(妙に高飛車…？)　　

  2006.02.09

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  【新番組】「オールスター　シャル・ウィ・ダンス？～有名人社交ダンス選手権～」

  「オールスター　シャル・ウィ・ダンス？～有名人社交ダンス選手権～」司会はダイナマイトボディ松坂慶子だ。４月より日本テレビ系、土曜夜７時のゴールデンタイム枠。……………………………………………………………………　　＞出場者は芸能界、スポーツ界、政財界などあらゆる　　＞ジャンルから選ばれる予定。彼らと組むプロも　　＞ビジュアルやキャラクター面に秀でたダンサーが、　　＞登場する予定とこちらも見逃せない。……………………………………………………………………社交ダンスをなめるなよ、４月からの放送じゃもう練習してないと間に合わんぞ。だいじょうぶなのか？一応社交ダンスが踊れて、即戦力になる芸能人列挙してみる。有森也実ウリナリにも出てたけど、その後も継続して踊っていたはず。時々ダンスホールで見かけたりした。続けていればかなり上手になっている？中尾ミエ社交ダンス歴は長いはず。ただ長いだけにプライドもあると思うので出演OKするかな？林寛子ダンス教師との不倫疑惑で浮上したことがある。お教室が一緒だったが、踊ってるとこは見たことがないので実力不明。ダイナマイトボディは松坂に負けない。ワタシが知ってるのはこれくらいかな？うむ～、ジャッジに大竹先生は出るのだろうか？田中英和先生はお忙しいので『お断りした』とHPにあった。ワタシ的には毒舌炸裂の山本千恵子先生希望。名言『脂肪をシボるっ！』が忘れられない。(あ、ワタシが言われたわけじゃないデスよ～)　　　　　

  2006.02.09

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  【パーティドレス】デブに似合うドレスはないっ！(自虐モード)

  あう～、また今日も踊れない。食ってばっかりだわ。鬱だ～～。９号は遠くになりや腹の肉　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ヤケ食い女王)う～、２月のパーティに着て行きたいドレスの数々。せっかく踊れるステキなドレスを検索しても、どれもサイズが入らない～。と言って１１号ならいいか、というと、やっぱり１１号だとブサイクなんだよね、『９号』にこそ、価値がある。　　　　　　

  2006.02.08

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  【バレンタインデー】コマーシャリズムに乗ってみる？

  『バレンタインデー』だよ、一週間後。いつ頃から日本はコマーシャリズムに乗せてチョコレートを売りさばくようになったのか？覚えてる限り小学生の時はなかったな。って、ワタシが小学生の時はものすご～く昔なんじゃがねぃ～。ぎぶみ～ちょこれぃと、とは言ってはいなかったとは思うが。で、ちょっとバレンタインデーには早めだったけど、ダンナにゴルフ道具を買ってやった。『買ってやった』と云っても、結局のとこ、元はダンナの稼ぎなんじゃがね～。なんだかすごく喜んでます、ダンナ様～。『このクラブはどうもイカン』が、口癖、スコアが上がらないのをゴルフクラブのせいにしていたダンナは小躍りしております。ダンスはダメダメなくせに。『弘法筆を選ばず』だ、チミ。でもゴルフは平和だな～、カネさえだせばすぐに新しいクラブを買えるんだから。ああ、社交ダンスはそうもいかない。『この相手(男女を問わず)はどうもイカン』と、思ってもどっかで買ってくる、ってワケにもいかず～。あ～、楽天で売ってないかな～、格安で。最近リーダーさん(ダンスの相手男性)忙しすぎ。全然踊れません～。さぁて、バレンタインプレゼントはどうすっかね？　　　

  2006.02.07

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  【サラリーマン川柳】老化防止にヤッてみるか？

  寒いと膝が痛みます。ダンスが踊れなくなったら川柳でもヒネくって暮らすかね～、と思っている今日この頃です。おお、時々みかけていた『オモシロ川柳』はコレだったのね。第一生命サラリーマン川柳コンクール優秀作品１００句を見ることができます。投票することもできますが、投票するとなんだか保険のオバちゃんが来訪しそうなのでパス。ワタシ的に気に入った川柳は１２番、うん？　ダンナが作ったの？　と思われるのが５９番。では、絶対に選ばれない一句をば…ドレがいい？　　　　　どのみち死者に　　　　　　　　　　得はなし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生命保険CM(雅号)　　

  2006.02.06

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  【節分】豆まき、拾うのが目的か？

  まったく季節感のないワタシなのだが、３日(金)にウロウロとダンスホール(社交ダンス)に出かけたら『節分』ということで豆まき行事があったノダ。お食事メニューにも『恵方巻き』が追加してあった、うん、さすがだ、あっという間に売り切れてた。さて、『豆まき』といってもダンスホールの床にモロに豆を撒いたらそりゃ大変。転んじまう。怪我人続出。ジィ様卒倒。阿鼻叫喚。ということで実際に撒かれたのはポチ袋多数。中に豆とか賞品が当たるクジが入っていたらしい。『らしい』というのはワタシは全く拾ってないからです。い、イヤなんだ～。だ、ダイキライだ～。あのよくテレビでもよく観る豆まきの風景。というか、群集が投げられた豆を拾う、というかキャッチするためにヤッサモッサと恥も外聞もなく右往左往する醜態を見るのが。猿じゃあるまいし、ヒトが投げたモノなんか拾うかよっ、という心意気はないのかっ？子供ならまだ可愛らしいけど、大のオトナがよ～やるわ。今回も見たくなかったわ～、オバサンがスカート広げてキャッチしようとしたり(スカートの中が見えそう)、イイトシぶっこいたジィ様が床に這いつくばってポチ袋の奪い合い。(転ばなくても『阿鼻叫喚』だったわ…)そんな欲張りには『福』は来ないと思うぞ。絶対に。あ、それからもう一つオカシイと思ったことがあった。それはダンスホールのダンサー、教師連中までがこの騒ぎに参加していたことだ。この『豆まき行事』はお客様のためのサービスだろう、それを店側連中が先を争って拾いまくるとはどういうことだね？と、問い糺したいわ。拾ってそのポチ袋をお年寄りに差し上げるという感じではなかったし。　　

  2006.02.05

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  【節分】東京でも恵方巻き流行り出す？

  『恵方巻き(まるかぶり寿司)』今まで騒がれてなかったのに東京でも流行だしたのには呆れるばかり。ま、バレンタインデーよりはチープだし、何より巻き寿司食うだけで願い事が叶うならこりゃ有難いことだ。これが何かマジナイを書いた紙を食う、とか恵方の土をドンブリ一杯食う、とかだと困る。もちろん、コマーシャリズムも売るモノがなくて困る。巻き寿司を恵方(今年は南南東)に向かって願い事を念じながら丸かぶりする。その間は口をきいてはいけないそうだ。ま、口にモノが入ってたら話せない。うむ～、それにしても太い巻き寿司食っていながら『スリムな身体になりたい』という願い事はカミサマも困るだろ～が。ちなみにワタシはカミサマ辺りとは不仲なのでノータッチ。『触らぬ神にタタリなし』　　

  2006.02.04

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  【ダイエット】新たなる試練を与える…

  『慣れ』とは怖ろしいものだ。あれほど醜い、と恐怖していた我がレオタード姿も３日目となると、さほど見苦しくもない。決して痩せたわけではないのが悔しいのだが。これも俗に言う『ブ○は三日で慣れる』ってヤツ？で、ですね、今日は新たに絶対的に怖ろしい現実を我が身に与えることにしました。昔のダンスドレスを着用してみる。ぶひ～ん、止まりません、背中が全開です。ｶﾅﾘ ｲｷ ｦ ｽｲｺﾝﾃﾞﾓ ｺﾉ ｼﾞｮｳﾀｲその上、化粧をしようとカガミを向かったらなんと顎ヒゲが生えていました。ウブゲではないです、一瞬ゴミがついているのかと思ったくらいの剛毛…もうだめだ～～～～バタッ！　　

  2006.02.03

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  【テレビ番組】次は『バレエ』か、社交ダンスはいつかな？

  『「バレエやりたい！（仮題）』日テレ、目の付けドコロだけはシャープだな…。すでに日テレ水曜１０時枠の『神はサイコロを振らない』、観てません、期待ハズレもいいところじゃったわい。で、次はコレだよ、『バレエもの』だ。どっちかというと４０過ぎた主婦がバレエに生きがいを見出していく、というのは『昼ドラ』のテーマか？、と思うが、主演が黒木瞳と中森明菜とくれば期待できる？？？男優はダレが出るのかな？中森明菜、侮れず。『素顔のままで』というドラマしか観てないが、なかなかいい雰囲気を出せる『女優さん』だったと記憶している。歌手より女優のほうがずっといい。黒木瞳より女優度は高い。それにしても『バレエ』か～。去年一回『お試しクラス』に入ったけど、あまりに単調、ストイックな修行、という感じでワタシには向かない、と諦めちった。やっぱり純な心の子供のうちから始めないととてもじゃないけど、上手くはなれんぞ、バレエ。しかし、このドラマ、『バレエ』、じゃなくて『社交ダンス』でどうよ、と思う。日テレは『社交ダンス』、お得意分野だし。女同士の闘い、男女のドロドロ、とか、『バレエ』より『ドラマ』盛り込めると思うんじゃが。ダメ？　　 　　

  2006.02.02

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  【テレビ番組】戦国自衛隊　期待薄だったけど。

  『戦国自衛隊－関ヶ原の戦い』まず『役者』がよかった。徳川家康　…　津川雅彦石田三成　…　竹中直人島　左近　…　松方弘樹本多正信　…　長門裕之この４人が画面に出ると、途端に全体が引き締まる。まさしく『戦国の風』を感じることができる。こうした遠い過去へのタイムスリップ物、現代人との落差をいかに出せるか、というのもポイント、『時代劇』のセオリーを知っているこの４人の存在が光る。所作、衣装の着こなし、台詞回し…。馬上の松方弘樹、ちょっと惚れたぞ。ま、好きなシーンじゃないので早送りだけど、チャチだと観る気が失せるな、と思っていた戦闘シーンもなかなかの迫力。今回は自衛隊の全面協力か？　角川作品の時は確か知らんぷりだったと？時代を感じる…。角川作品の時には女っケのない作品だったが、今回はなんと戦闘員にまで女性がいる。自衛隊員布施博と、戦国娘(？)賀来千香子もちょっと色っぽくなってるのが微笑ましい。って、このカップル『ずっとあなたが好きだった(ドラマ)』だったよね…、ぶはは。高台院(古手川祐子)のほうが淀君(秋吉久美子)よりチャーミング、と思うのはやっぱり時代のせい？　ワタシ的には役を替わったほうがよかったと思ってしまう。秋吉、滑舌が相変わらず悪く聞き苦しい。メインテーマは『生きる勇気が湧いてくる！』だそうだ。湧いてくるのか、勇気…。突然現れた戦国の兵士に槍先を向けられ、反撃することも出来ず絶命する自衛隊員。『おいっ、嘘だろ、止めてくれっ、止めてくれ～っ』これってあり得るな…。日本が今どっかに攻め込まれたら、国民全員の言葉かも。『ヒトを殺した～っ』って叫ぶシーンも印象的だった。自衛隊が活躍する場面、これからも災害時の救援活動だけだといいんじゃが・・・ｺﾚﾓ ﾅｲﾎｳｶﾞ ｲｲ実弾を撃たないで欲しい。出来たら怪獣が出現した時くらいにしてくれ。次回に多いに期待。★４つ。　　

  2006.02.01

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