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カテゴリ:単なるぼやき
飛行機のなかで、普段どおり、おしぼりとお茶とお菓子が出たあと、
スチュワーデスさんが、「いかがですか?」と持ってきてくれたの は、ビールの小さな缶でした。国内線でこんなサービス、最初で最 後でしたが・・・。喜んでいただきました。 空港に家族が車で迎えに来てくれています。帰りは2時間弱、わた しが運転しました。 帰り着いてしばらくたってから、『あっ、ビールを飲んでたんだ』と 思い出しました。 ン十年昔のことです。缶ビールの大きさは、それ以前もそれ以降も お目にかかったことはないサイズで、100ミリリットルくらいで したでしょうか。 あぁ、何事も起こらなくてよかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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