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テーマ:ちょこっとhな感じ(1)
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Tadyさんの「大根の世代?」のお話を読んで思い出しました。
中学生のとき、学校で音楽の教師でもあった当時30代くらいの男の先生にピアノをちょこっとだけ習ったことがあります。 普通でまじめな感じの先生でした・・。 わたしはピアノが下手で、楽譜にあわせて弾くのが精一杯です。。曲の強弱や早めたりゆっくりしたり、味のある弾き方ができなかったと思います。。 あるとき、わたしが淡々と平らな?感じで弾いていたら、、、その地方では、、、、、、、、、、hなことをするのをたしかboboというのですが、、、、、先生は、わたしに曲の弾き方の雰囲気を教えるためか、「ぼ~~ぼ~ぼぼ~ぼーーーぼぼぼ~~ぼーぼ~~ぼぼーぼ~~っ」と朗々と大きな声で曲の感じを出すために気持ちをこめて延々何回も歌うのです(汗) そこは先生のご自宅でした。先生、boboの意味を知らないのかなぁと思いつつ、、先生があまりにまじめに歌っていらっしゃるので、、なんかおかしくてふきだしそうになり、笑いをこらえるのに必死でした。。 別に「ぼ」じゃなくて「ら」とか「る」とか「は」とかでも歌えるとおもうんですけど・・・なんで「ぼ」なのかいまもってわかりませんですぅ・・・(思い出すたび汗がでてきます。。。) 追記 冒頭のフレーズは、tadyさんのブログのコメントにうけただけで、他意はございませんです。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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